タグ

ブックマーク / yuhka-uno-no-nikki.hatenadiary.jp (2)

  • 続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記

    前回記事『残念な女性向け商品が作られてしまう「ダサピンク現象」について』を書いたところ、思いの外反響があって驚いた反面、私の言ってることを誤解している人もチラホラいるようなので、続きを書いておく。 そう?元記事の人からはピンクに対して憎しみすら感じたけど おっさんが勝手に決めてるだけで女性はピンクなんて好きじゃないくらいの勢い 実際は女性が好むから用意してるってことを主張したかった、嫌がらせで出してるわけじゃなくてマーケティングもした結果なんだと http://anond.hatelabo.jp/20141124040100 この人に限らず、チラホラこういう捉え方をしている人がいたけど、あの内容でなんで私がピンクを憎んでるっていう話になるんだろう… 「『ピンク=ダサい』という意味ではない」「肝心のデザインがダサいから」「ピンクで可愛くてフェミニンなものを好む層は一定数いる」「でもそういう人

    続・「ダサピンク現象」について―だから、「ピンクが嫌い」って話じゃなくてさぁ… - yuhka-unoの日記
    type-100
    type-100 2014/12/07
    ピンクが大好きな普通声優新谷良子さんとかいたような気がするけどまあどうでもいいか
  • 内診は性行為と同じ―私をレイプしない産婦人科医が良い - yuhka-unoの日記

    の子宮がん検診受診率は先進国の中でもダントツに低い20%台前半です。 婦人科腫瘍専門医の友達が、その専門医試験の面接で言われたところによると、 子宮がん検診の受診率は啓発では上がらない のだそうです。啓発をしている者としては大変悲しいですが、やっぱり、検診が大事だと分かっていても別のところにハードルがあるという人は多いのだと思います。そして、「まあ自分は大丈夫だろう」と思ってしまう・・ 子宮がん検診のハードルを下げる方法|宋美玄オフィシャルブログ「〜オンナの健康ラボ〜」Powered by Ameba 子宮癌検診のハードルについては、私もハードルを感じる者の一人として、以前から色々と思うことがあったので、書いてみる。 まず、どうすれば自分は内診を受けようという気になるか、ということを考えてみると、緊急を要する場合ならば、諦めて医師の前で股を開く覚悟はできたとしても、そうでない限りは、い

    内診は性行為と同じ―私をレイプしない産婦人科医が良い - yuhka-unoの日記
    type-100
    type-100 2014/11/20
    医者との信頼関係は大事よなあ
  • 1