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2015年8月1日のブックマーク (3件)

  • 被爆者講話 校長が遮る - NHK長崎県のニュース

    未登録の場合は「登録」ボタンをクリックします。 登録したい都道府県を地図から選択します。 確認ボタンをクリックすると登録が完了します。 ※登録した都道府県を変更するには「変更」ボタンをクリックします。 去年7月、島原市の中学校で行われた平和学習の中で、被爆体験を語った被爆者が日戦争責任や、東京電力・福島第一原子力発電所の事故について触れたところ、校長がやめるように求めていたことが分かりました。 これは、31日、長崎市の被爆者、末永浩さんが(79)記者会見して明らかにしました。 それによりますと、末永さんは、去年7月1日、島原市の中学校で行われた平和学習で、全校生徒およそ340人に対し、原爆投下直後に親せきなどの安否を確かめようと長崎の爆心地近くに入って被爆した自身の体験について話したということです。 そのあと、中国韓国の博物館が旧日軍による侵略に関するものとして展示している写

    被爆者講話 校長が遮る - NHK長崎県のニュース
    type2mk22
    type2mk22 2015/08/01
    ネトウヨの分際で校長になれるんだなと。
  • 武藤貴也『歴史の真実を読み解く(稲作について)』

    今日は誤った歴史認識を正す一環として、「稲作」を取り上げて書いてみたいと思う。 私はこれまで日の稲作は「弥生時代に朝鮮半島から伝わった」と考えてきた。理由は単純で、学校でそう習ったからである。現に日教育を受けた方々は、その様に記憶している方も多いのではないかと思う。 実際、中学校の各教科書を見ると、 「紀元前4世紀ごろ、大陸(主に朝鮮半島)から渡来した人々によって、稲作が九州北部に伝えられ、やがて東日にまで広まりました。」(東京書籍) 「縄文時代の終わりごろ、中国や朝鮮半島などから北九州へ渡来した人々が稲作を伝え、稲作は西日から東日へと広まっていきました。」(帝国書院) 「中国が統一されはじめた紀元前4世紀ごろ、中国の長江流域や朝鮮半島南部の人々が、九州北部にわたってきました。これらの人々は、水田での稲作をはじめ、新しい土器、金属器などの文化をもたらし、縄文時代の終わりごろの人

    武藤貴也『歴史の真実を読み解く(稲作について)』
    type2mk22
    type2mk22 2015/08/01
    まぬけ時空のニッポソでのお話ですかと。
  • 武藤貴也『日本国憲法によって破壊された日本人的価値観。』

    最近考えることがある。日社会の様々な問題の根原因は何なのかということを。 そして、いつもその原因は「日精神」・「日人的価値観」を失ったことにあるのではないかと思うのである。 かつての日人は「武士道精神」にも表わされているように、道徳的に非常に優れた価値観を持っていたように思う。それは「徳」の高さを至上のものとする価値観だ。「徳」とはまさしく「勤勉」「正直」「誠実」「勇気」「謙虚」「滅私奉公」等々といった古来からある「日人的価値観」である。今の政治を見ていると想像もつかないが、かつて日武士は「法」より高い次元の「徳」や「礼」で裁かれた。いわゆる「法治主義」では無く「徳治主義」だった。 日国民は余り知らないが、戦後の「台湾」はそれら日人的価値観を「日精神」(「リップンチェンシン」)といって未だに語り継いでくれている。 話は変わるが、今マスコミで毎日のように取り上げられてい

    武藤貴也『日本国憲法によって破壊された日本人的価値観。』
    type2mk22
    type2mk22 2015/08/01
    徳が無い輩にかぎって徳を説くと。