ベンチマークに使用したのは、一般的な HDD、高速性で有名な Intel の SSD、ネットブック (DELL Inspiron Mini 9) の内蔵 SSD (STEC 製, 32GB)、および SanDisk の SDHC カード (SanDisk Extreme III) です注。 この表を見て2つの SSD を比較すると、読み込みパフォーマンスの差がそれほど大きくないことに気づきます。また、SD カードの読み込み速度も、HDD を大きく上回っています。つまり、ランダムリードについては、メーカーや SSD 間の差は、あまり大きくない、ということになります。 一方で、書き込みパフォーマンスについては、非常に大きな差があります。X25-M と STEC の SSD の差は、実に 50 倍にのぼります (SSD の書き込みバッファをオフにした場合の値はこちらの表を参照のこと)。また、SD
この連載では、オープンソースの継続的インテグレーション(CI)サーバであるHudsonを利用した、ソフトウェア開発の生産性向上について解説しています。前回の記事では、Hudson上に継続的ビルドを設定して、ソースコードに加えられた変更をいち早くビルドし、結果を開発者にフィードバックする方法に付いて見てきました。今回は、視野を少し広げて、規模の大きいソフトウェアプロジェクトの開発で、Hudsonを更に有効活用する方法についてみていきます。 テストを有効活用する 実行したテストの結果をHudson上に集計する方法については前回述べました。ビルドと同時にテストもやってしまうという手法は、小さなプロジェクトやライブラリ、もしくはテストの数も少ない場合にはとても有効です。ですが、プロジェクトが大きくなりテストの数が増えるにつれ、テストの実行時間が長くなり、この方法では迅速にフィードバックを得ることが
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
google code の海をさまよってたら色々発見。 3Dゲームエンジン「SIO2」(ビバ!MITライセンス) http://d.hatena.ne.jp/nakamura001/20081029/1225287233 http://code.google.com/p/sio2/ SIO2公式のチュートリアル動画 ↑をページ翻訳 3Dゲームエンジン「oolongengine」(これもまたMITライセンス)VFP叩くためのmathライブラリもあったり(どうもBullet物理エンジンの中の人が作ってるみたい) http://code.google.com/p/oolongengine/ 3D物理エンジン「Bullet SDK」(これはiPhoneじゃないけど、これのiPhone向け実装が↑二つのエンジンで使われている) BlenderやMAYAからコリジョンデータ作成可能 http://co
Update: Sorry people I didn't know the default Viddler downloading permissions. If you logged in and tried to download the video and couldn't before, login again and you should be able to download it now. So in this Screencast Im going to show you how to use DTrace and how to ultimately turn that knowledge into a custom DTrace Instrument for Instruments. Honestly I would login and download the ful
2009/02/05: 『機械はどれだけ人間に近づけるのか』 ~第2回 チームラボアルゴリズムコンテスト~ 『機械はどれだけ人間に近づけるのか』 ~第2回 チームラボアルゴリズムコンテスト~ 情報があふれてる。 人間の手で一つ一つ情報を見て取捨選択することは不可能だ。 もし人間の手に代わるロボットがいたら世の中がちょっと変わるかもしれない。 人間が持つ見えないルールや思考をプログラムで実現してみたいと思わないだろうか。 それはきっと使う者を感動させ、未来をわくわくさせるだろう。 我々チームラボも常にそこに挑戦し続けたいと思っている。 そこで純粋なこの思いを満たせる場をコンテストという形で提供し、プログラマーの皆さんを応援したいと思う。 このアルゴリズムコンテストは、機械はどれだけ人間に近づけるのかというお題を通して、皆さんが日ごろ持っているアイデアを、様々な要素技術(例えば、自然言語処理
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く