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perl のプロセス内でサンドボックスを作ろうと思うと、少なくとも以下の2点が必要です。 オプコードの制限 DynaLoader::dl_install_xsub を利用したネイティブコード注入 このうち、オプコードの制限については、ops モジュールで行うことが可能です。一方、DynaLoader::dl_install_xsub 関数については、これを単純に使えなくしてしまうと、XS モジュールをロードできなくなってしまうので、一定の条件下でのみ、これが実行されるような仕組みを作ってやる必要があります。 というわけで私案。クロージャーを使って、以下のような形にするのはどうでしょう? 「strict::import とか書き換えられちゃうとダメじゃね?」ということで没ネタですorz #! /usr/bin/perl use strict; use warnings; use DynaLo
って言っていた同級生のD君は今頃どうなっているだろうか。彼のプランでは今頃年収1000万を突破しているはずだけど。 職場で来年度の新卒配属がどうのという話を聞いて彼の事を思い出したので、特に大したオチのない体験談を長々と書きます。 強いて言うなら、長らく会っていない友人から突然連絡が有ったら気をつけようね、という話。 「もしもし、○○(俺)君? 俺分かる? Dだけど」 「うぉ、Dちゃん!? 久しぶりー!!」 D君は地元の友達。幼稚園から中学まで同じ学校。地区のソフトボールチームや中学の部活なんかも一緒。特別仲が良かったというわけでもないが、互いに遠慮せずに話ができる間柄。 「○○君、今五反田なんだって? 俺近くに来てるから飲もうよ」 「おー、行く行く」 ってんで、五反田駅で待ち合わせ。中学卒業以来、約10年ぶりに会うD君は整髪料でびっちり固めたオールバックにダブルのスーツ。 ……お前本当に
What is the difference between authentication and authorization? Why it is important to understand difference between the two? Authentication vs. Authorization — what are they and how do they differ? Authentication verifies who you are. For example, you can login into your Unix server using the ssh client, or access your email server using the POP3 and SMTP client. Usually, PAM (Pluggable Authenti
Hacker News でみかけた Glibc’s strlen implementation: Probably not what you’d guess というスレッドが面白かった。スレッドでは GNU の他に OpenBSD (べたな C, i386, x86-64) と Apple (SSE3 を使っている) にもリンクがあるんだけど、ここでは GNU strlen の実装についてだけ説明します。 実装 GNU strlen は文字列から long word 単位でおおまかに NUL っぽいものを探してから、バイト単位でこまかく探す、という方法をとっている。 strlen.c にある strlen は、トリッキーなところを丁寧にコメントで補っているせいもあってやや長い。まず、strlen の引数の str のアドレスが long word にそろっていない場合、最初の for ルー
Please note: this article is part of the older "Objective-C era" on Cocoa with Love. I don't keep these articles up-to-date; please be wary of broken code or potentially out-of-date information. Read "A new era for Cocoa with Love" for more. Xcode's placement of windows and views has never entirely satisfied me. In this post, I'll show you a series of Applescripts that I use to create my own arran
今年はSSDの台頭がめざましい。価格の低下、大容量化、そして高速化、さらには低電力化まで期待できるというからもうHDDの出番はなくなるんじゃないだろうかというぐらいの勢いである。しかしそんなSSDもデータベースで利用する時には気をつけてもらいたい。 MySQL Performance Blogでインテル製SSDを使って検証した結果がレポートされている。 インテル製SSDはめっぽう早い。彼らのテストでは一秒間に5250回もの書き込みが出来たそうだ。しかしそれはライトバックキャッシュが有効になっているときの話であって、ライトバックキャッシュを無効にすると書き込みは秒間1200回まで低下したらしい。(それでも高速だが。) で、このインテル製SSDのライトバックキャッシュはくせ者で、バッテリー等で保護されていない。つまり、ライトバックキャッシュにダーティな(まだディスクへの書き出しが完了していない
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