キャンプ道具入門2019 - dann's blog
キャンプを始めて2年目、秋・冬キャンプも経験し、キャンプギアも少しずつ変わってきました。ブッシュクラフトや釣り等も、新たに趣味に加わり、キャンプもより楽しめるようになってきた今日この頃です。 老若男女が楽しめるこのキャンプをもっと多くの人に知ってもらいたい！ということで、キャンプ道具入門の2019年版を記載しました。2019年に追記したところには、[2019 New]と記載しています。 テント / タープ テント [2019 New] マット 枕 [2019 New] タープ 自在付きロープ ペグ ペグハンマー ペグ収納ケース [2019 New] ランタン系 LEDランタン [2019 New] ガスランタン ランタンハンマー ランタンハンガー 炭火／焚火用 焚火台／BBQ用 火起こし器 炭 焚火テーブル トング グローブ 料理系 [2019 New] バーナー系 [2019 New]
ラーメンもコーヒーもまとめてつくっちゃえるアウトドアグッズって何事!? | ROOMIE（ルーミー）
普段口に運んでいるカップラーメンやコーヒーも、アウトドアでは何倍も美味しく感じます。 カップラーメンで楽しちゃった分、コーヒーぐらいはこだわりたいけど、それぞれの道具を用意するのは手間……。 この黄金タッグを一度に準備できるセットがあれば、即買いなんですけどね……。 細かいニーズに応えるDOD DODの「クッカー&パーコレーター・ミルセット」は、そんな準備を一気に楽させてくれます。 約1Lの容量を持つクッカーと、コーヒー抽出器具が一緒になっているこのセット。 それぞれの実量のほどはいかに……？ 地味に便利なクッカー クッカーは直径が11.8cmと、持ち運びがカンタンなコンパクトサイズ。 ですがラーメンとコーヒー用のお湯を一度で沸かすことが可能で、インスタントラーメンをそのまま調理することもできるのだとか。 クッカーの内側に500ml、750ml、1000mlのメモリがついているのも地味に便
凄く楽しかった奥多摩・氷川キャンプ場でのテント泊と奥多摩トレッキング
自転車熱からキャンプ熱へ！ ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 少し前の2013.7.14〜15のことですが、自転車熱からキャンプ熱に飛び火して、奥多摩・氷川キャンプ場にテント泊のキャンプをしに行ってきました。 実は、僕にとって初めてのテント泊のキャンプ。キャンプ道具を買いそろえてのチャレンジです。 BROMPTONでのテント泊のキャンプ、というフルコースへの挑戦の前に、勝手の分からないテント泊のキャンプを味わってみようと思ったのです。このような背景があるため、車は使わず、徒歩で行ってきました。 新宿から2時間、徒歩10分のイージーモードすぎる氷川キャンプ場 氷川キャンプ場は、JR青梅線・奥多摩駅から徒歩10分程度。 駅からとっても近い！ 装備が多少重くても、10分ほど我慢すればいいだけ。駅から近いとはいっても、テントサイトは多摩川上流の河原で雰囲気たっぷり。
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
