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gplに関するtypesterのブックマーク (4)

  • 受託開発とGPL

    GPLに対する代表的な誤解・・・というかむしろ謎のひとつに、受託開発(SI)におけるライセンスの扱いがある。この点が明確になっていないため、受託開発において無意味にGPLを回避しようとしたり、GPLに対するFUDを流布することに対する原因になっていたりするように思う。フリーソフトウェアおよびオープンソースソフトウェアを愛する者として、そのような状況は断じて見過ごすことができない!!というわけで、今日はGPLを受託開発(SI)において用いる場合の注意事項を説明しよう。 GPLの使いどころ受託開発においてGPL(とその仲間たち=LGPL、AGPL)が登場するのは、第三者、つまり発注側でも受託側でもない者が作成したGPLのソフトウェアを利用する場合である。例えばGPLが適用されたライブラリなどだ。周知の通り、GPLのソフトウェアをリンクしたソフトウェアを再配布する場合は、そのソフトウェア全体に対

    受託開発とGPL
  • Movable Type オープンソースプロジェクト。 | Junnama Online

    Movable Type オープンソースプロジェクト。 公開日 : 2007-06-07 23:30:50 既に各所で報じられている通りですが、第3四半期にMovable Typeのオープンソースバージョンがリリースされる模様です。Movable Type Open Source Project のトップページでFAQ的に書かれている部分をざっと読んでみました。 Welcome to MTOS: the Movable Type Open Source Project シックス・アパートの日法人からも何らかのアナウンスや情報提供があることを期待していますが、まずは家? のメーリングリスト(英文)に参加してみました。日でも盛り上がると良いなと思います(というより, 盛り上げましょう、是非)。 以下は What is the Movable Type Open Source projec

    Movable Type オープンソースプロジェクト。 | Junnama Online
  • MovableTypeのラインセンスがGPL化されることが意外と知られてない-理解されてないらしい

    typester
    typester 2007/06/20
    GPL版あるとは知らなかった。プラグインまではGPLは影響しない。
  • GPL、次期バージョンではウェブアプリにも適用範囲を拡大か

    ウェブベースのビジネスを行う企業のなかには、商用目的のウェブアプリケーションのなかにフリーソフトウェアを利用しながら、そのソースコードを配布しないところがある。General Public Licenseの次期バージョンでは、この問題への対処が行われるかもしれない。 現在、GPLでライセンスされたソフトウェアを配布する場合、企業は加えた修正部分を含むソースコードを公開しなくてはならない。このルールは、GPLでライセンスされたソフトウェアを商用目的に利用する多くの企業をカバーしているものの、このようなソフトウェアを使ってウェブ経由でサービスを提供する企業をカバーしてはいない。これは、それらの企業が実際にそのソフトウェアを配布しているわけではないためだ。 GPL 3は、2006年前半にドラフトがリリースされると見られている。GPLの起草者で、Free Software Foundationを率

    GPL、次期バージョンではウェブアプリにも適用範囲を拡大か
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