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mtimeに関するtypesterのブックマーク (2)

  • checkoutしたファイルのmtimeを、そのファイルがcommitされた時刻に合わせたい ― svnとgitの場合 - (ひ)メモ

    唯一の中央レポジトリと複数のcheckoutするノードというトポロジの場合、checkoutしたファイルのmtimeがノード間で同じ時刻(当該ファイルがcommitされた時刻)になっているとなにかと都合がいいです。 例えば、Webアプリのデプロイを中央レポジトリからのcheckout(やupdate)で行う場合を考えます。もし、内容が同じなのに複数あるアプリサーバの間でmtimeが異なってしまっていると、 サーバごとにETagヘッダの値が異なってしまう ※Apacheの場合、FileEtagディレクティブを調整(mtimeを見ないように)することによって統一可能ではあります サーバ間でrsyncをかけると無駄なファイルコピーが発生する 内容が同じににもかかわらずmtimeが異なるせいでコピーが発生する ※--size-onlyオプションでmtimeを見ないようにして回避可能ではあります と

    checkoutしたファイルのmtimeを、そのファイルがcommitされた時刻に合わせたい ― svnとgitの場合 - (ひ)メモ
  • YappoLogs: File::Storage::Stat - statな場所にデータ格納するモジュールと軽量カウンタ

    « WebService::SyncSBS::D2H 正式版 - del.icio.usとはてなブックマークの同期 | Main | 富岡の大祭り » File::Storage::Stat - statな場所にデータ格納するモジュールと軽量カウンタ 事の発端はたつをさんのくっつきカウンター ファイルのタイムスタンプをカウンターとして使用しています。エコかつロバ ストかな、と (どうだろう...あやしいな)。 今までよく見てなかったんだけど、先日よく見てみたら激しく面白い手法じゃないですか! よく考えると、ファイルのタイムスタンプを使わなければ1ファイルあたり64ビットのデータも格納できる事に気づいた。 くっつきカウンターは、純粋に数値データだけを保存しているけど文字列だって8バイト分も格納できるよね って事で、fileのatimeとmtimeにそれぞれ4バイトずつの任意の数値若しくは文字

    typester
    typester 2005/08/11
    すごい、おもしろい
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