Hi fellas, A few days ago, I decided to start my adventure in the reverse engineering domain. I was quickly overwhelmed by a bunch of information and op codes that confused me a lot, even with solid knowledge in assembly and programming. Reverse engineering can seem complex at the first glance, however, with a good methodology and toolkit, everything becomes more significant. This article claims t
because of his disappearance, i thought i would share a letter i had received from _why in 2005. i had just started learning ruby after a year or so break from development and emailed him because i was trying to figure out the path to enlightenment. i've learned from this email to put less importance on what is right and instead try to learn from everything, including times when i'm completely wr
プログラマ、SE、ゲームプログラマについて 自分は小さいころからコンピュータが好きで、よく触っていました。 中学生のころに、ホームページを作ろうとおもってhtmlというものをはじめて知ったとき、 コンピュータに引き込まれるような衝動を覚え、JavaScriptを結構楽しんでやっていました。 受験と同時にPC禁になってしまったために、プログラミングには触れていたものの、 まだhtmlと出会って数ヶ月の厨房のまま、高校生を迎えました。 高校入学と同時にPCが戻ってきましたので、早速ホームページ(東方)のを作っていたのですが、 そこで、初めてプログラムというものを意識するようになりました。 この東方も、プログラムで動いているんだな・・・・・と感無量な気持ちになり、おれもやりたい!!と、プログラミングの 勉強に取り掛かったのですが・・・・ 本当に何も知らなかったのです。無知でした。安易でした。 本
hrjn: はてなとかニコニコ大百科のキーワードリンクってどうやってんのかなぁ。正規表現だと死んでしまうので、専用のパーサ作ったりしてんのかな。 http://twitter.com/hrjn/status/2926407314 ニコニコ大百科では、キーワードリンク専用のRubyモジュールを書いています。「SENNA」というキーワードがあったら、「senna」とか「SENNA」とかにリンクさせたりとかもできます。 Senna 1.1.4 + Ruby 1.8.6で、UTF-8専用ですが、使いたい人はどぞー。あと、いつもどおりいい加減な書き方なので気をつけて。とりあえず、以下のtest.rb, wordsym.rb, extconf.rb, sen_np_api.cをどこかに放りこんで ruby extconf.rb make sudo make install ruby test.rb 的
自然言語処理のときに使う機械学習手法のテクニックをざーっと2時間程度で紹介してほしいとのことだったので今日話してきました。基本的に、そんなに頑張らなくても効果が大きいものを中心に説明(特にパーセプトロンとか)を説明してます。 紹介した手法はパーセプトロン、最大エントロピー、正則化、多クラス分類、系列分類(CRF, Structured Perceptron)などなどです。どれも一かじりする感じで網羅的に見る方を優先してます。個々の詳しい話はそれぞれの文献や実装などを当たってみてください。 スライド [ppt] [pdf] ここで話しているのは線形識別モデルの教師有り学習が中心で教師無し学習(クラスタリングなど)など他の自然言語処理を支える技術は省いてます。 こういうのを使って(使わなくてもいいけど)どんどんアプリケーション作らないといかんね。 Tarot is not used to ma
アイデアとしては単純で、画像情報に落としたあとで全漢字pairに対して全pixelの一致数をカウントするだけ。 これの時にはリアルに全漢字でやろうとしてたんだけど、2万字=>4億ペアなので断念した。常用漢字1945文字を対象とする。 ActiveRecordやら何やら使いたかったけど、普通にやると結構面倒だったのでrailsでプロジェクト作ってscript/runnerした。 ファイル rake db:migrateで create_table :chars do |t| t.column :char, :string t.column :byte, :integer end add_index :chars, :char add_index :chars, :byteこんなのと create_table :similarities do |t| t.column :c
はてなダイアリーユーザとしては、はてなグループのシンタックス・ハイライトがちょっと羨ましいわけだけど(よくソースコードを張るので)、似たようなことを出来るようにツールを作ってみた。 http://vimcolor.spiritloose.net/ たぶんもう似たようなやついっぱいあるとおもうけど。 たぶんはてなグループのやつと互換性あります。 はてなグループと同じく、1行目が shebang の場合は auto のままで判別できるっぽいです。 1行目が shebang じゃない場合は type を選択してください。 ソースはここに。 生成された html を張るとこんな感じに。 ソースは適当にこれにした。 #!/usr/local/bin/perl use strict; use warnings; use Encode; use Encode::Guess qw(utf8 euc-jp
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