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2015年3月31日のブックマーク (10件)

  • [NodeJS] requestモジュールを使って、サーバーから画像ファイルをダウンロードする - YoheiM .NET

    こんにちは、@yoheiMuneです。 先日とあるサイトの不正画像をチェックするために、nodejsで画像ファイルをダウンロードするプログラムを書きました。利用したライブラリやコードなど備忘録として残したいので、ブログを書きたいと思います。 Special Thanks to https://flic.kr/p/dG9ffs 利用したライブラリ node.js標準のhttpモジュールを使ってもファイルのダウンロードはできますが、少々実装が面倒です。今回はrequestモジュールを利用しました。 requestモジュールは、httpリクエスト(httpsリクエスト)をコールするためのシンプルなAPIです。今回紹介するGETメソッド以外にもPOSTやPUTが使えたり、OAuthのためのリクエストにも使えたりする便利なモジュールです。 インストールは簡単で以下のように行います。 $ npm in

    [NodeJS] requestモジュールを使って、サーバーから画像ファイルをダウンロードする - YoheiM .NET
  • MongoDB2.4から導入された全文検索 - Qiita

    ========== 何を検証する? 全文検索の内容/設定 日語の全文検索に対しては? → 未対応 性能検証 → 未検証 参考 機能特徴 複数の文字列フィールドでテキストインデックス作成できる 1つのコレクションに対して、1つの索引を作成できる テキストインデックスは、アプリケーションがデータベースからドキュメントを insert,update,deleteしたらリアルタイムで更新される。 テキストインデックスとクエリは言語固有のステミングとストップワードをサポートしている。 例) the, an, and などをストップワードとしてdropする。(まだ単純な単語しかないみたい) MongoDBは索引を挿入する間、複数言語をサポートした単純なステミングを使っている.MongoDBはクエリ実行前に自動的にテキストクエリを始める。 対応言語は以下のとおり danish dutch engli

    MongoDB2.4から導入された全文検索 - Qiita
  • ベジェ曲線を使ってcanvasに円を書く - Qiita

    このoが各制御点を計算するための基礎の値になるらしい。 kappaが何故その値なのかは完全に理解していない。理屈については参考URLを参照のこと。 円周上の各点とその制御点の計算は以下。 p1.x = x - r * Math.cos(getRadian(deg)); p1.y = y - r * Math.sin(getRadian(deg)); p1.c1x = p1.x + o * Math.cos(getRadian(deg - 90)); p1.c1y = p1.y + o * Math.sin(getRadian(deg - 90)); p1.c2x = p1.x + o * Math.cos(getRadian(deg + 90)); p1.c2y = p1.y + o * Math.sin(getRadian(deg + 90));

    ベジェ曲線を使ってcanvasに円を書く - Qiita
  • ある点と多角形の内外判定 - Qiita

    点と多角形の各点とのなす角の合計が360°になる場合、その点が多角形に内包されている、ということになるらしい。 この判定用の関数をJavaScriptで書いたものが以下。 judgeInclusion = function(p1, comparisonArr) { var deg = 0; var p1x = p1.x; var p1y = p1.y; for (var index = 0; index < comparisonArr.length; index++) { var p2x = comparisonArr[index].x; var p2y = comparisonArr[index].y; if (index < comparisonArr.length - 1) { var p3x = comparisonArr[index + 1].x; var p3y = compa

    ある点と多角形の内外判定 - Qiita
  • PHPアプリのユーザIDをnginxのアクセスログに記録する方法 - Qiita

    自分への備忘録を兼ねて。 はじめに ユーザに関する様々なデータを分析してサービス改善に役立てるというのは、サービスを提供する上でよくある方法です。 Webシステムの場合、いわゆるアクセスログを元にして改善点やユーザ動向を見つけることもあるでしょう。 ユーザ動向を把握するという意味では、サービスが管理するユーザIDをログに記録することで、どのユーザがどんな動き方をしたかを残しておくことができます。 Apache + mod_phpの環境であればapache_noteを使ってPHPアプリケーションが管理するユーザIDをアクセスログに記録することができますが、nginx + php-fpm環境の場合はHTTPレスポンスヘッダを利用することで、比較的簡単にアクセスログに記録することができるようになります。 nginxでは特定のレスポンスヘッダをクライアントに送出しないようにすることもできますので、

    PHPアプリのユーザIDをnginxのアクセスログに記録する方法 - Qiita
  • ホバーでキューブ状にクルッと回転する CSS - Qiita

    <a class="button" href="#"><span>Hover</span><span>Button</span></a> .button { position: relative; -webkit-perspective: 300px; perspective: 300px; } .button span { display: block; position: absolute; width: 200px; height: 60px; border: 2px solid #333; text-align: center; line-height: 56px; -webkit-box-sizing: border-box; -moz-box-sizing: border-box; box-sizing: border-box; -webkit-transition: all

    ホバーでキューブ状にクルッと回転する CSS - Qiita
  • Nginx導入時やること - Qiita

    HTTPレスポンスヘッダにサーバのバージョンの表示を消す なぜ必要? 潜在攻撃者への情報提供になることも。 もし使用中バージョンの脆弱性が明らかになった時、恰好の標的になるとか。 対応 nginx.confのhttpディレクティブに server_tokens off; を追加。

    Nginx導入時やること - Qiita
  • svg ファイルを eps に変換するシェルスクリプト - My Emaps

    コード 説明 inkscape を使って svg ファイルを eps ファイルに変換. タイムスタンプを調べて, svg の更新日時が新しかった場合のみ変換. ワイルドカードで一括変換可能. ファイル名は元ファイルと同じ. 拡張子だけ eps に変更. 使い方 上記のコードを svg2eps という名前で保存して, パスの通ったディレクトリにおく. 例えば, gazo.svg を eps に変換するときは, $ svg2eps gazo.svg とすると, gazo.eps が作成される. figures フォルダ内の svg ファイルを一括変換する場合は, $ svg2eps figures/* とすればよい. 拡張子が svg 以外のファイルはスルーするだけなので, *.svg としなくてもよい.

    svg ファイルを eps に変換するシェルスクリプト - My Emaps
  • [Fabric.js]SVGをcanvasに転写する

    Fabric.jsは、canvasを操作するためのJavascriptライブラリです。 同様のライブラリは多数ありますがFabricの特徴は、内部にSVGパーサーを持ちsvgからcanvasへのインポートおよびcanvasからsvgへのエクスポートを行う機能があります。 //canvas要素の取得 var canvas = new fabric.Canvas('canvas'); canvas.setWidth(300); canvas.setHeight(300); //SVG要素取得 var SVGstring = document.getElementById('wrapSVG').innerHTML; //SVGをcanvasへ転写 fabric.loadSVGFromString(SVGstring , function(objects, options) { options.t

    [Fabric.js]SVGをcanvasに転写する
  • HTML5のCanvasを簡単に高機能化してくれるJSライブラリ「Fabric.js」

    こんにちは、渡辺です。 HTML5のCanvasを簡単に高機能化してくれるJSライブラリ「Fabric.js」を紹介します。 Canvas上に描いた絵をマウス操作で動かしたり、拡大縮小する機能が標準で付いていてスゴい便利なライブラリです! まず、このライブラリの主な特徴についてです。 ■特徴 ・インタラクティブ性 Canvas上に描いたものをマウスやタッチで自由に操作できます(ドラッグ、拡大縮小、回転)。 ・Canvasに描いた内容をオブジェクトとして扱える Canvasに描いたものをgetメソッドやsetメソッド経由で設定変更できます。 ・Canvasのシリアライゼーション・デシリアライゼーションのサポート Canvas上の内容をJSONまたはSVGに変換でき、再度インタラクティブな描画内容を復元することができます。 ■準備 1. ライブラリのダウンロード https://github.

    HTML5のCanvasを簡単に高機能化してくれるJSライブラリ「Fabric.js」