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2015年4月23日のブックマーク (5件)

  • AppStore申請に必要なリソースを爆速で用意する(スクショやタイトル、キーワードなど) - Qiita

    はじめに iOSアプリは開発しただけでは公開することができず、Appleに申請し、許諾されて初めてリリースすることができます。 しかし最近では申請に必要な情報も多くなっており、準備にかかる時間も多くなってきました。 この記事ではAppStoreへの申請の際に必要なリソースを、効率よく爆速で準備する方法について紹介します。 この記事で書かないこと 「アプリタイトルはN文字まで」などの基的な制約は書きません。 あくまでスピーディに効率良く準備する方法に絞って書くつもりです。 制約など、Apple申請時の注意点については以下の記事が分かりやすいのでご参考下さい。 iPhoneアプリ申請やAppleの審査に関するメモ - Qiita 申請を出す際に必要になるもの 申請時に用意が必要なものは以下です。 アプリタイトル キーワード 説明文 スクリーンショット(+動画) これらを用意する手順について書

    AppStore申請に必要なリソースを爆速で用意する(スクショやタイトル、キーワードなど) - Qiita
  • Media Queriesの指定について - Qiita

    Media Queriesの指定方法 Media Queriesを使ってcssを読み込む方法は3つ HTMLのlinkタグのmedia属性に記述 css内に@media記述 css内に@import記述 代表的なmedia type

    Media Queriesの指定について - Qiita
  • 無くそう! 著作権侵害。そのためのChrome拡張2種が出た

    著作権無視の泥棒糞バイラルたちに、我々の手で引導を渡そう っていうエントリー書いたのに、今朝もまたFacebookのフィードに流れてきた「サザエさん一家の学歴が凄い」っていういろんなバイラルやまとめで死ぬほど盗用されてるのが流れて来てうんざり。いえ、別にこのネタで記事書くのは勝手にしてくれていいんですよ。しかしサザエさんの画像をかっぱらってきて掲載するのは無しだろう。サザエさんの版権は長谷川町子美術館によって厳しく管理されており、遺族の意向で画像の流用はほとんど認められないのは有名な話。 無許可でキャラクター画を使用した「サザエさんバス事件」以後、作は他の作品以上に版権管理が厳しくなり、版権を管理する長谷川町子美術館に画像使用許可などを申請しても門前払いされていた時期があった。1992年にシングルCDとして再発されたアニメ主題歌シングルも、ジャケットにキャラクターの画像は使用されていない

    無くそう! 著作権侵害。そのためのChrome拡張2種が出た
  • ミッションインポッシブル ~background-sizeをIE8に対応させよ~ | 日記の間 | あかつきのお宿

    テッテッテッテ♪ テッテッテッテ♪ テッテッテッテ♪ テッテッテッテ♪ テレレ~♪ テレレ~♪ テレレ~♪ あ、これはミッションインポッシブルのあの曲です。脳内再生で夜露死苦。 さてさて。 最近のCSSにはbackground-sizeっていうのがあって、背景の画像サイズを調整できるようになっているんですね。これのおかげで、ある程度大きな背景画像でも望む大きさで表示させることができるので、なかなか便利なやつだと思います。 でもこのbackground-size、ChromeとかSafariなんかでは問題なく使えるんですが、IEの場合はバージョンが9以上じゃないと使えないみたいなんですね。なのでうっかりIE8なんかでサイトを見ると、背景画像がでっかいまま表示されてしまっている。 「これ見てくれよジョニー。IE8じゃこのでかいフランクフルトの背景画像が指定サイズに収まらないぜ。まるでパンツに収

    ミッションインポッシブル ~background-sizeをIE8に対応させよ~ | 日記の間 | あかつきのお宿
  • HTML5 Cross Browser Polyfills

    The No-Nonsense Guide to HTML5 Fallbacks So here we're collecting all the shims, fallbacks, and polyfills in order to implant HTML5 functionality in browsers that don't natively support them. The general idea is that: We, as developers, should be able to develop with the HTML5 APIs, and scripts can create the methods and objects that should exist. Developing in this future-proof way means as users

    HTML5 Cross Browser Polyfills