タグ

ブックマーク / dev.ariel-networks.com (3)

  • opensslコマンドtips — ありえるえりあ

    opensslコマンドtips 元は、AirOneのセキュリティ関連のファイルの説明文書です。 opensslコマンドのtips文書として使えるので、いくつか追記して、公開します。 * PKI関連 ========= ** identity.pem(秘密鍵ファイル) ** cert.pem(証明書ファイル) AirOneの起動時にidentity.pemとcert.pemの整合性チェックを行います(airu_cert_validate())。 チェック項目、エラーコード、解析方法を説明します。 チェック項目 ------------ 1. cert.pemがx509のフォーマットか? エラーコード: #0301005 解析方法: openssl x509 -text -in cert.pem でエラーがでないこと。 2. identity.pemが入力パスワードで読めるか? エラーコード:

    typista
    typista 2015/09/16
    opensslコマンドtips — ありえるえりあ
  • クロスオリジンなXMLHttpRequest2(XHR2)と独自ヘッダの落とし穴?

    2011/5/10 以下の訂正をしました。 s/prefetch/preflight/g JavaScriptのクロスドメイン通信で微妙な話があったので書いてみます。ちなみにクライアントサイドJavaScriptの話です。下記仕様に敬意を表して以下ではクロスオリジンと書きます。一般にクロスドメイン通信と呼ばれているものと同じ意味で使います。 Cross-Origin Resource Sharing XMLHttpRequest2(XHR2) WebブラウザからXMLHttpRequest(XHR)で外部のWeb APIを直接叩こうとするとクロスオリジンの制限に当たります。制限の必要性は次の説明がわかりやすいのでリンクを張っておきます。 Same-Originポリシーの必要性 クロスオリジン制限がある中でWebブラウザから直接Web APIを叩こうと先人は知恵を絞ってきました。iframe

  • Webのユーザ認証とSSO (featuring facebook) — ありえるえりあ

    Webのユーザ認証とSSO (featuring facebook) Webのユーザ認証とSSOに関する技術メモです。facebbook、OAuth、Google AuthSub、OpenSocial、OpenIDなど。 まず前提です。ユーザ認証はパスワード認証に限定します。またいわゆるフォーム認証を仮定します。モデル的にはパスワード認証やフォーム認証に限定する必要はありませんが、Webの世界では現実的にこのスタイルに限定されているのでこうします。この限定をせずに表現を抽象化すると、ユーザIDの代わりに認証子、パスワードの代わりに秘密情報とかになって百害あって一利無しだからです。 シナリオは、新しいWebアプリを作った開発者がいるところから始めます。開発者AさんがWebアプリを作りました。そのWebアプリはユーザにログインしてもらう必要があります。 目を転じるとWeb上には既に巨大なユーザ

    typista
    typista 2014/07/07
    Webのユーザ認証とSSO (featuring facebook) — ありえるえりあ
  • 1