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ブックマーク / blog.trippyboy.com (6)

  • MySQLサーバーのバージョン確認方法

    mysqlコマンドを用いてMySQLサーバーへ接続し、「select version()」を実行しMySQLサーバーのバージョンを確認します。 username と passwordには、MySQLサーバーへアクセス可能なユーザの名前とパスワードを設定してください。 # mysql -u username -p'password' -D mysql -e "SELECT version()"もしlocalhostではなく、外部サーバーに接続する場合は、「-h hostname」を指定してあげます。 # mysql -h hogehoge.com -u username -p'password' -D mysql -e "SELECT version()"なお、”SELECT version();” の代わりに “SHOW VARIABLES LIKE ‘version%'” でもOKです。

    MySQLサーバーのバージョン確認方法
  • [yum] replaceの「Unable to resolve all providers」の意味と対応の巻

    先日yum replaceを使ってphpを5.5にするという記事を書きましたが、書きそびれていたことがありました。 phpを対象にyum replaceを行った場合、「Unable to resolve all providers」の警告が出ますが、これは無視して問題ありません。 とりあえず、CentOS6の環境でIUSのレポジトリからインストール済みのphp54をphp55uにreplaceしようとした場合にどうなるかを見てみましょう。以下の方法では余計なごちゃごちゃを表示しないように「-q」オプションを使っていますが、yum replaceの動作に影響を与えるものではありませんのでその点ご留意ください。 # yum -q replace php54 --replace-with=php55u Replacing packages takes time, please be patien

    [yum] replaceの「Unable to resolve all providers」の意味と対応の巻
  • [CentOS6] PHP5.3からPHP5.4にバージョンアップしましたの巻

    今回、ある事情でPHPのバージョンを5.4以上にする必要が出来た。 対象のサーバーではPHP5.3が動いていてこれをバージョンアップする必要があった。 拙者、yumでどうにかやってしまいたい人でして、今回もyumでやってみました。 # 同様の手順でPHP5.5のインストールも行えます。 # パッケージ名をphp55uにしてphp54をphp55uに読み替えてください。 やったことは以下のとおり ちょっとした事前調査(Google検索)IUSのレポジトリの追加過去バージョンの削除新バージョンのインストールインストール後の確認Apacheの再起動特に問題はなかったけど、少し汚いやり方になってしまいました。参考になれば幸いです。 事前調査「centos php 5.4」でGoogle検索した時に最初に表示されたページ。 Qiita[キータ]での記事だったので疑いもせずにポチッとな CentOS6

    [CentOS6] PHP5.3からPHP5.4にバージョンアップしましたの巻
  • [PHP] CentOS5.10にてphp5.5をインストールするの巻

    CentOS5.10にてPHP5.5を使ってみたくなった。 というのも、PHP5.5からはOPcacheというものがあって、別途php-opcacheパッケージをインストールすると処理速度が上がるという情報をゲットしたので早速してみた。 追記: php5.5による高速化に関してはエックスサーバーのこちらの説明がわかりやすかったです。 またまた情報共有ありがとうございます。 便乗して広告も貼っておこう。RAID10で?FastCGI利用だって? 以前 [CentOS6] PHP5.3からPHP5.4にバージョンアップしましたの巻 にて、CentOS6でのPHPバージョンアップに関しては記事を書いていたのですが、今回はCentOS5.10にてPHP5.5にアップデートする方法を書いてみたいと思います。 CentOS5.10にてPHP5.5にアップデート(yum replace)する方法今回も面

    [PHP] CentOS5.10にてphp5.5をインストールするの巻
  • [iptables] ログを出力する LOGターゲット

    ——————————————————– iptables ****条件**** -j LOG ——————————————————–「LOG」は、条件に合致するパケット情報をログ出力します。 条件に合致したログはdmesgコマンドで確認できるほか、syslogd経由で希望のファイルに保存することも出来ます。 「LOG」で処理されたパケットは次のルールに引き継がれますので、拒否(DROP or REJECT)する接続状況を ログとして出力したい場合は、はじめにログを出力する設定を行い、続いて拒否(DROP or REJECT)する設定を 行なってください。 以下 man iptables より LOG Turn on kernel logging of matching packets. When this option is set for a rule, the Linux kernel

    [iptables] ログを出力する LOGターゲット
    typista
    typista 2013/05/28
    ぽけったー [iptables] ログを出力する LOGターゲット
  • ServersMan@VPS configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH

    どこからかプログラムのソースを持ってきて「configure」を行なった際にエラーになった。 configure: error: no acceptable C compiler found in $PATHコンパイラーが無いよーとのこと。 # yum -y install gccでOK!

    ServersMan@VPS configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH
    typista
    typista 2013/03/14
    ぽけったー ServersMan@VPS configure: error: no acceptable C compiler found in $PATH
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