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ブックマーク / weblabo.oscasierra.net (3)

  • Apache RewriteCond の基礎知識 |

    稿では、 Apache httpd のモジュール「mod_rewrite」の機能である RewriteCond ディレクティブについて解説します。 RewriteCond とは? RewriteCond ディレクティブは、RewriteRule を実行するための条件を定義するための記述です。 RewriteCond に記述した条件が満たされた時のみ RewriteRule に記述したURLの書き換えと転送が実行されるようになります。 RewriteCond は、RewriteRule 記述の直前に複数記述することができます。 RewriteCond を複数記述した場合には、複数の条件が全て一致した場合に RewriteRule を適用するのか(AND)、複数の条件のいずれかが一致した場合に適用するのか(OR) も指定することができます。 RewriteCond ディレクティブの書式 Re

    Apache RewriteCond の基礎知識 |
  • CentOS 6 / RHEL 6 に MySQL 5.6 を yum インストールする手順 |

    稿では、データベースサーバー MySQL Community Server 5.6 を yum を利用してインストールする手順について解説します。 MySQL 公式 yum リポジトリの追加 RHEL系の Linux は、パッケージ管理ツール yum を利用して様々なソフトウェアをインストールすることができますが、CentOS 6 / RHEL 6 の標準リポジトリで提供されている MySQL Server (mysql-server) はバージョンが 5.1 で古いものです。 新しい MySQL を利用するためには、MySQL 公式の yum リポジトリからインストールすることができます。 まずは CentOS 6 / RHEL 6 に MySQL の yum リポジトリを追加しましょう。 コマンドは次の通りです。 # yum -y install http://dev.mysql.c

    CentOS 6 / RHEL 6 に MySQL 5.6 を yum インストールする手順 |
  • Vagrant の CentOS 6 の時計時刻や表記を日本対応させる手順 |

    Vagrant では、Vagrantbox.es というサイトで様々な Box が提供されていますが、そこで提供されている Box を取り込んで起動させてみると、ゲストマシンの時計が日時間でなかったりコマンド結果の表記が英語であることに気が付きます。 稿では Vagrantbox.es から取得した CentOS 6 を日対応させる手順について解説したいと思います。 Boxの事前準備 今回は Vagrantbox.es で提供されている CentOS 6.5 x86_64 という名前の Box を利用して手順を説明していきます。 まずは vagrant box add {name} {url} コマンドで Box を追加し、vagrant init コマンドで初期化、vagrant up コマンドでゲストマシンを起動します。 $ vagrant box add centos65_x8

    Vagrant の CentOS 6 の時計時刻や表記を日本対応させる手順 |
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