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!tumblr-techと脳に関するtyruのブックマーク (4)

  • 開発の現場から:開発業務における記憶力の重要性 - 組み込み技術者の単身赴任日記

    開発業務は創造性が要求される業務だと思われていると思う。技術開発で名をはせた経営者である田宗一郎氏やSONYの井深大氏などそうそうたる方々もそう言っている。一方で、暗記偏重の教育はだめだという声も多い。だから創造性教育を、ということで考えられたゆとり教育が実質上失敗してしまった。創造力と記憶力は、相反するものなのだろうか。 開発の現場から見ると記憶力というのは、開発業務においてきわめて重要な役割を果たす能力の一つである。創造力か記憶力かという二者択一ではなく、どちらも必要なのが開発業務である。 世界初のマイクロプロセッサを開発した嶋正利氏のマイクロコンピュータの誕生―わが青春の4004というの中で、開発中のマイクロプロセッサの回路はすべて頭の中に入っていて、それを忘れないよう休みの日は激しい運動とかをしないように気をつけていたという記述があった(このは今手元にないので、詳細は不明)。

    開発の現場から:開発業務における記憶力の重要性 - 組み込み技術者の単身赴任日記
  • 「書くことの効果」実証される | WIRED VISION

    前の記事 段ボール製、3000円の電子楽器シリーズ(動画) 「書くことの効果」実証される 2011年1月25日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Brandon Keim Photo:Renato Ganoza, Flickr 学習し、記憶するには、それを題材にして文章を書くことが一番良い効果があるようだ。 1月21日付けで『Science』に掲載された研究では、大学生200人が科学に関する短い文章を5分間読むように求められた。 学生にはその後、次のいずれかの指示が与えられた。テスト向けの詰め込み勉強のように何度か読み返す、題材に関する「コンセプトマップ」[概念等の相関を表す地図]を作る、読んだ文章に関する自由形式のエッセー(小論文、作文)を10分間で書く、という指示だ。 1週間後、学生は覚えていることに関する簡単なテストを受け

  • 脳波によって意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」が今夏製品化へ

    by ThisIsIt2 我々は自分の意思を伝えるのに言葉や文字を使いますが、自由に言葉や文字が使えない人はなかなかスムーズに意思を伝えることができません。もちろん、そのような人のサポートのために色々な手段が用意されてはいますが、操作性に難があったり、装置が大がかりで高価だったりすることがあります。 独立行政法人産業技術研究所(産総研)では、これを解消すべく、脳波を用いて脳内の意思を解読し、意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」を開発しました。これ自体は2010年春に完成しており、2013年に発売される予定となっていましたが、早く利用したいという問い合わせが相次いだことから、計画を繰り上げ、2011年夏ごろに発売されることになりました。 詳細は以下から。 産総研:脳波計測による意思伝達装置「ニューロコミュニケーター」を開発 全身の筋肉が衰える「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」などの病気や

    脳波によって意思伝達を行う「ニューロコミュニケーター」が今夏製品化へ
    tyru
    tyru 2011/01/03
    脳波から考えてることがわかるのか。すげー / 人間によってそれぞれバイトコードってか認識の仕方が違ったりしないんだろうか
  • 指は頭より賢い:「意識下の認識能力」実験 | WIRED VISION

    前の記事 安価でスタイリッシュな「触手型義腕」 指は頭より賢い:「意識下の認識能力」実験 2010年12月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Laura Sanders タイピストを被験者とした研究により、タイピングの誤りを脳が検知していない場合でも、「指」は無意識のうちに正しく知覚しているらしいことが明らかになった。 バンダービルド大学の心理学研究者、Gordon Logan教授らによる研究で、論文は10月29日付けの『Science』に発表された。 研究チームは、1分に40ワードを打てるという熟練したタイピストたちを研究対象にした。彼らはある文書を、平均で90%という正確さでタイプすることができた。 研究者らは、画面上に表示される単語の約6%に、ありがちなタイプミスが含まれるように操作した(例えば「sweat」を「sw

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