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!tumblr-techとITSに関するtyruのブックマーク (2)

  • Ruby ITSのJoke担当になりました - ずっと君のターン

    な・・・何を言っているか分からねーと思うが、おれも何を言ってるか分からない。いやホントに。 経緯としては、最後のRubyKaigiのネタセッションの一部を、GCのエラい人に煽られたのを真に受けてホントにfeatureリクエストあげたら、twitterとかでビックリするくらい叩かれました*1。 が、その代わりに大量のコメントでIssueの履歴が異常に伸びて、たぶんエラい人がなんだかもう付き合ってられないって気持ちになったんだと思われます。最終的にこうなりました。 アカウント作ったばっかの単なる報告者のはずなのに、いきなり担当になってて「なにこれ、なにが目的なの?」と若干混乱してたら 噂の中学生コミッターが「redmineのcontributorになったので自分でリジェクトできるよ。がんばれ」と。あ、要するにこの件に関しては「自刃せよ」と短刀を渡されたわけですかね。*2 しかも、「Joke」な

    Ruby ITSのJoke担当になりました - ずっと君のターン
  • Ditz はとても素晴らしいと思います! - ¬¬日常日記

    つい先日、Rubyで書かれたDitzという分散型のITS(Issue Tracking System)がリリースされたようです。 http://ditz.rubyforge.org/ 上のサイトをご覧になれば分かるかと思いますが、基的にコンソールベースです。最近はtracとかredmineとかwebベースのITSが流行っているので、この時点でやや意表をつかれた感がありますが、驚くべきはその管理方法。ditzがやっていることは単純に手元のbugs.yamlを編集し、後はbugs.yamlをdarcsとかgitとかの分散型のバージョン管理システムを使って皆で共有という丸投げ方式。こうなると、じゃあbugs.yamlの内容に衝突が起きたらどうするの?とすぐに思うわけですが、その場合は普通にbugs.yamlを手作業で編集してね、という清々しい割り切り方をとっています。 ditzの利点は以下のよ

    Ditz はとても素晴らしいと思います! - ¬¬日常日記
    tyru
    tyru 2011/07/03
    へー。コンソールで動くのっていったらcilっていうのもあったな
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