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2008年6月16日のブックマーク (4件)

  • 第4回 見えてきた「究極の英語学習法」 〜かけ算と曜日、それだけで英語はうまくなっていく:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 私の新著『英語ベストセラーの研究』(幻冬舎新書)をベースにして、英語の学習法について全6回の予定でお話をさせていただいている。 『英語ベストセラーの研究』には、2つの執筆目的があった。 その第1は、戦後60年間のベストセラー英語を10年刻みで選び出し、それらがなぜ多くの読者に受け入れられたのかを分析することであった。第2の目的は、これら先人の労作から英語学習のヒントを拾い集め、「究極の英語学習法」とは何かを探り当てていくことであった。今回は、そのようにして見えてきた「究極の英語学習法」をテーマに書くことにしたい。 前回の末尾で、松亨の「英語で考える」と國弘正雄氏の「只管朗読」という2大テーゼを結びつけたところに、「究極の英語学習法」が

    第4回 見えてきた「究極の英語学習法」 〜かけ算と曜日、それだけで英語はうまくなっていく:NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第20回 MVCとRuby on Rails:ITpro

    Ruby on Railsをはじめとする最近のWebアプリケーション・フレームワークの多くは,MVCと呼ばれるデザイン・パターンを採用しています。今回は,このMVCパターンの「正体」について考えます。 MVCはGUIを備えたプログラムを設計する際の指針となるデザイン・パターン*1の一つです。「モデル」(Model),「ビュー」(View),「コントローラ」(Controller)という3つの構成要素の頭文字から命名されました。多くのデザイン・パターンはプログラムの一部のみの構成を決めています。しかし,MVCはアプリケーション全体の構成を決めることが多いため,「アーキテクチャ・パターン」と呼ばれることもあります。 MVCは,元々プログラミング言語Smalltalkにおいて,ウインドウ(GUI)を持つアプリケーションを構築する際の指針として誕生しました。 MVCを発明したのは,当時,米Xero

    まつもと直伝 プログラミングのオキテ 第20回 MVCとRuby on Rails:ITpro
  • ActionScript 3.0 : 高品質乱数 メルセンヌツイスター(Mersenne Twister)

    高品質な疑似乱数アルゴリズムとして有名なMersenne Twisterです。 ゲームに高い品質の乱数が求められることがあるかはわかりませんが、 このサイトではモンテカルロ法等を使用したプログラムも作っていく予定なので、 ActionScript 3.0に移植しました。 乱数に高い品質を求める理由が特にない場合は付属のMath.random()メソッドを使う方が手軽かもしれません。 参考URL : Mersenne Twister : A random number generator 以下使い方、実行例、メルセンヌツイスタークラスのソースプログラムです。 使い方 var mt:MersenneTwister; var rand:Number; mt = new MersenneTwister(0); rand = mt.nextNumber(); 実行例 ※ このFlash

  • 良い乱数・悪い乱数

    C言語標準ライブラリの乱数rand( )は質に問題があり、禁止している学会もある。 他にも乱数には様々なアルゴリズムがあるが、多くのものが問題を持っている。 最も多くの人に使われている乱数であろう Visual Basic の Rnd の質は最低である。 そもそも乱数とは 乱数とは、来サイコロを振って出る目から得られるような数を意味する。 このような乱数は予測不能なものである。 しかし、計算機を使って乱数を発生させた場合、 次に出る数は完全に決まっているので、予測不能とはいえない。 そこで、計算機で作り出される乱数を疑似乱数(PRNG)と呼び区別することがある。 ここでは、特にことわらない限り乱数とは疑似乱数のことを指すとする。 計算機でソフト的に乱数を発生させることの最大のメリットは、 再現性があることである。 初期状態が同じであれば、発生する乱数も全く同じものが得られる。 このことは