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2008年8月15日のブックマーク (7件)

  • CPAN::Mini で CPAN のミラーをローカルに: blog.bulknews.net

    CPAN::Mini で CPAN のミラーをローカルに DECON で話してきたネタですがちょっと詳しく。 飛行機やら電車の中やらでオフラインハックするときに(たまに)問題になるのが CPAN モジュールの不足です。「あぁ、このマシンにはあのモジュール入ってねぇ~」とかでハックが滞るのは萎えます。というわけで minicpan。CPAN::Mini というモジュールで、CPAN モジュールの最新版だけを持ってきてミラーをつくることができます。 導入は簡単で、CPAN から install CPAN::Mini すると minicpan というコマンドが付属してきます。コマンドラインから使うには、 > minicpan -r http://ftp.funet.fi/pub/languages/perl/CPAN/ -l ~/minicpan とかすれば finet から HTTP で同期で

  • AquesTalk - テキスト音声合成ミドルウェア

    規則音声合成エンジン AquesTalkシリーズ 組み込み用に開発された小型軽量のエンジンで、テキスト情報(音声記号列)をリアルタイムに音声に変換して出力します。 これまで数百万台の機器に実装されています。現在、AquesTalk10/AquesTalk pico/AquesTalk2/AquesTalk1の4種類のエンジンがあります。 それぞれ音声生成アルゴリズムが違うため、声質が異なります。声質や動作に必要なリソース量を考慮してエンジンを選択します。 エンジン種類 AquesTalk pico シリーズ中、最小サイズのエンジンです。RAM500byte、ROM30Kbyte、8bit CPUという比類ない極小リソースでリアルタイムの音声合成ができます。リソース制約の厳しい小型の組み込み機器に適しています。 このエンジンを1チップマイコンに組み込んだ音声合成LSI AquesTalk p

  • Vim::Complete

    NAME Vim::Complete - Generate auto completion information for vim VERSION version 1.100880 SYNOPSIS my (@dirs, $verbose, $min_length); my $filename = '...'; Vim::Complete->new( dirs => \@dirs, verbose => $verbose, min_length => $min_length, )->parse->report_to_file($filename); DESCRIPTION Vim has a good auto completion mechanism. In insert mode, you can type Control-n to complete on the current st

    Vim::Complete
  • CPAN shellでテキスト色づけ - -

    CPAN shellはカラー表示ができる。 モジュールを入れるときにエラーを見つけるのがわかりやすくなるので使ってる。 Plagger入れるときとかにべーんり。 Term::ANSIColorを入れる。これが入っていると、CPANシェルの起動時にカラー対応になる。 cpan[1]> install Term::ANSIColorで cpan[2]> o conf colorize_output 1 CPAN: Term::ANSIColor loaded ok colorize_output [1]これで色が有効になる。 ターミナルが白背景の場合はここまででOK。 ターミナルが黒背景の場合だと、反転表示になってしまうので、もうちょい設定 cpan[3]> o conf colorize_print 'bold cyan on_black' colorize_print [bold cyan

    CPAN shellでテキスト色づけ - -
  • OpenCV@Chihara-Lab.

    Link: 掲示板(32d) 適応的二値化処理(123d) Visual C++ 2008 Express Edition(302d) 射影変換(305d) RGBTRIPLE(366d) リンク(381d) GML C++ Camera Calibration Toolbox(558d) 高度なGUI(558d) 基形(558d) 行列の出力(558d) Python(558d) カメラキャリブレーション(558d) PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/L-N(558d) PukiWiki/1.4/Manual/Plugin/O-R(558d) ボールトラッキング(558d) SharperCV関数リファレンス(558d) 主成分分析(558d) カメラ利用の基形(558d) マウス入力(558d) キャプチャ&動画ファイル出力(558d) 画像の2値化処理(558

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  • GWに大実験,住宅地のFON APはどれぐらい使えるのか

    表を見ると分かる通り,10カ所のAPのうち,きちんと接続できたのは3カ所のみ。残りの7カ所のうち3カ所はAPの存在が確認できたものの接続できず(「AP検出/接続不可」),4カ所はAPの存在すら分からなかった(「AP検出不可」)。なお接続できたAPでは,速度測定サイトにアクセスして実効速度も測ってみた。最も高速なAPでは下り最大3.5Mbpsを記録。他の2カ所は数百kbpsだった。言うまでもなく3.5Mbpsもあれば非常に快適なインターネット接続が可能だ。数百kbpsでも,メール送受信や通常のWebサイト閲覧は問題なく行える。 AP検出/接続不可だった3カ所では,2種類の現象が起こった。一つは,電波強度が非常に弱かったというもの。Windows XPの「ワイヤレス ネットワークの選択」画面で,「ネットワークの一覧を最新の情報に更新」を何度かクリックしてようやく「FON_」で始まるSSIDが見

    GWに大実験,住宅地のFON APはどれぐらい使えるのか