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2014年3月6日のブックマーク (3件)

  • SECCON 2013 全国大会 writeup - アリ

    3/1, 2に行われたSECCON 2013 全国大会にdodododoとして参加してきた。最終的なスコアは1261点で、順位はおそらく9位。やはりbinaryができる人がいないとつらいものがある :) ルール サーバが6つ用意されていて、塔にまつわる名前が付けられている。Korin、2.kaku、Pisa、Druaga、Babel、Hanoi。開始時点では前半3つのサーバが開放されていた。1日目の残り数分の時点ですべてのサーバが開放された。 サーバにいくつかのキーワードが隠されており、そのキーワードをサブミットすることで100pt獲得することができる。また、自分のチームのフラグワードをサーバの特定の場所に書き込むことで得点が数分毎に加算されていく。 ということで、以下writeup。 Korin 最初に4つのキーワードを奪取。そのおかげで、開始から1、2時間くらいは1位をキープできていた

    SECCON 2013 全国大会 writeup - アリ
  • 今まで見たもっともクソなテーブル設計 - 何か着ていればいいよ

    あれは、僕がデータベースを扱ううち最初から3件目のプロジェクトだった。 C++のソースが難解で火を吹いているという話で、自分は低スキルの若造。火にくべるには丁度良い程度のやる気と責任感をもっていた。折悪く別のプロジェクトが終了した直後だったもので投入されたのでした。 現場で『DBからデータを吸い出すツールかSQLを作ってくれ』といわれ話をきくと他社が作ったDB定義がすこぶる使いづらいという。 ER図やDB定義を見せてくださいと言ったのだけど、そんなものは無いという返事。 今ならもうここら辺で逃げ出すところですが、当時は『ふーん。』てなもんでそういうこともあるのかくらいの軽い気持ちで考えていました。 で、プロジェクトの資料をあさりまくって何とかDB定義のようなものも見つけDBのデータを調査し始めたのですが何かがおかしい。 機能の数に比して異様にテーブル数が少ないのです。 ふと周りを見ると、皆

    今まで見たもっともクソなテーブル設計 - 何か着ていればいいよ
    tyru
    tyru 2014/03/06
    EAVは場合によっては有効な場合もあるけど、全テーブルEAVだとしたら死ねる
  • Vim Advent Calendar 2013 95日目: unite.vim のアクションを起動するときに start-insert して開く方法 - C++でゲームプログラミング

    この記事は Vim Advent Calendar 2013 95日目の記事になります。 そろそろネタもなくなってきたので Twitter で少し見かけた簡単なネタでも。 さて、unite.vim を起動して 等でアクションを呼び出すとデフォルトでは normal モードでアクションが開きます。 これをコマンドオプションの -start-insert のように insert の状態で開きたい場合は unite#custom#profile() で設定する事ができます。 call unite#custom#profile('action', 'context', {'start_insert' : 1}) これでアクションを起動した時に start-insert の状態で起動する事ができます。

    Vim Advent Calendar 2013 95日目: unite.vim のアクションを起動するときに start-insert して開く方法 - C++でゲームプログラミング
    tyru
    tyru 2014/03/06
    :Unite -start-insert を関数で設定したい場合はこうすればいいのか。