光速についていつも思うんだけどさ、例えば30万kmの硬い糸を用意して、引っ張ったら力が伝わるから、それを「1」や「0」に読み替えたら、情報は光速を超えて一瞬で伝わったことにならないのかなツイートする
光速についていつも思うんだけどさ、例えば30万kmの硬い糸を用意して、引っ張ったら力が伝わるから、それを「1」や「0」に読み替えたら、情報は光速を超えて一瞬で伝わったことにならないのかなツイートする
近頃普通のニュース番組でもアニメ業界のブラック具合が報道され、動画・作画の新人育成が絶望的ですな状況で日本のアニメ業界はあと5年後以内にオワタ(なんてこと10年以上前からきいてた気がするけど)、って声を再びよく聞くようになりましたが、そんなことはない。ちゃんと5年後10年後でもキミタチの好きなアニメは見れますよ。 なぜなら、これまで手書き2Dじゃないと無理と言われた大半の作業が3DCGに置き換わるから。 3DCG言ってもピクサーみたいなすごいのじゃなくて、3DCGをわざわざアニメっぽく見せるように日本独自で発達しているセルルックCGというやつですね。 セルルックCGが登場した初期はいかにもCGっぽい絵作りでこりゃ背景はともかくキャラクタは無理じゃね?って言われてたけど、『プリキュア』のオープニングのフルCG映像でみんな度肝を抜かされて、その後はフルCGでできた「シドニアの騎士」とか、劇場オ
ポケットベルという物をまわりのみんなが持ち始めた。何だかコソコソと取り出しては、足早に電話ボックスに駆け込んで凄い早さで交信していた。でも、あんな小さい画面に数字の語呂合わせでやりとりできることなんてたかが知れているので、たいして気にも留めないふりをしていた。 やがて、連絡が付かないからと言って半ば強制的にポケベルを持たされた。知らない間に漢字まで表示できるようになっていて、びっくしりて、正直ちょっとうれしかった。でもまわりのみんなは携帯を持ち始めていた。何処にいても電話がかかってくるなんて、どうしてそんなことに耐えられるのかが不思議でならなかった。 あっと言う間にポケベルを持っているのは私だけになって、困ったことに公衆電話が見る見る減っていった。まわりのみんなはいつも携帯で楽しそうに話していた。不意にかかってきてそのまま歩きながらしゃべる内容なんてどうせ大したことはないということにして、
ネット環境の視点からゲームのコスパ、ダウンロード販売、DLCについて考える。ぶっちゃけ、固定回線がない奴って最新のゲームする資格すらないよね。 固定回線切ろうとして色々考えて思ったんだけど今のゲームって環境ハードル高すぎない?なのでいろいろ書いてみるテスト。はてブ日記もついでにテスト 目次1、ゲームってコスパの高い趣味? 2、オンラインの維持費 3、光回線の維持費 4、格安SIMってどうなの? 5、格安SIMじゃゲームは無理 6、高速な固定回線じゃないとゲームをすることすら辛くなってきてる 7、実は、アンロックDLCって低速低容量回線への救世主じゃないの? 8、そもそもネットがない人(は、なかなかいないだろうけど)最近のゲーム無理ゲーじゃん 9、高速固定回線ずぶずぶのワイ、光回線止めようとしたらゲームを人質に取られる 10、貧乏人はレトロゲーを食え? 11、レトロゲーだけじゃやっぱ寂しくな
カフェ・喫茶店にクレカ導入しないことを批判するブログ記事がホッテントリに上がってたんで、クレカ導入の難しさについて書いておくよ。 ドトールやコメダ珈琲など、大手カフェのほとんどがクレジットカード払いに対応していない現状を嘆く。電子マネーもほぼ使えません。 - クレジットカードの読みもの http://cards.hateblo.jp/entry/coffeeshop-no-card/ 本題に入る前に愚痴なんだけど、なんで一部のブロガーって全能感というか、「こんな簡単な事に気付かない企業は馬鹿だ」と安易に言っちゃうんだろう。中の人はとっくにそんなことは検討しているし、お金使って調査してるし、その上でやるやらないっていう判断を下している。消費者側からすればそんな簡単な事もできねーのか!って思うような事が、実は全然簡単じゃなかったりするんですよ。とある経営学の先生が「一目して簡単に見えることは、
息子、23歳。 専門学校を卒業して、就職したものの、2ヶ月で退職することになった。上司から「人の名前が覚えられない程度が普通ではない。一度診察してみては?」という一言も言われた。 じゃぁ、どこにいけばいいのか?と、聞くと、「僕は専門家ではありませんので」という、返事が来た。そうだよね。 ずっとニートも困るので、単純作業のアルバイトに出かけている。真面目に毎日出勤している。 収入は月7万くらいらしい。らしいというのは、本人に聞くと「よくわからない。時給は900円」って答えたので、計算すると7万くらいになる。 小さい時から、すこしずれていた。 「少し変」と、言われた事が数回あった。 小児科や教育センターなどに連れて行ったこともあるのだが「個人差の範囲」と言われてしまう。 実際彼は、勉強は普通についていけた。成績は中の上っていう感じだった。 運動能力が悪いのだが、わたし自身もいわゆる「運痴」なの
2015.04.25 追記を書かせていただきました。 小さい頃から勉強が好きなちょっと変わった子だったんだよね。さらにヒートアップしたのは高校で、先生達がかなり意欲的でさ、知りたいと思えばとことん教えてくれたわけ。新しい知識が増えるのが快感で毎日ハッピーって感じだったんだわ。まぁ、私が特別ってわけじゃなく周りの友達も国公立、旧大学、有名私立を目指す子ばかりで私も大学に入るのが当たり前だと思ってたの。 人生勝ち組って思うじゃん?いや、当時はそんなゲスいことも考えてなかったな。とりあえず世界はキラキラしてるって信じて疑ってなかった。まぁ、そんなトントン拍子に進んでたらこんなとこに書き込んでないわな。きちゃったわけ、人生のターニングポイント。 高校2年生の終わり。父が多額の借金抱えて自己破産(笑)最初母から聞いた時、何を言ってるのかよくわからなかったわ。頭が真っ白になるってこういうことだったんだ
メーカー勤務のエンジニアがいかにキャリアチェンジに失敗し、価値観の転換を迫られ変化しつつあるかについて記す。 話は2009年頃にさかのぼる。リーマンショックと円高、さらには震災により日本の電機業界は縮小を余儀なくされ、度重なる大手企業のリストラ報道に触れることで自らのサラリーマンエンジニアとしてのキャリアの継続に不安を覚えるようになった。 それ以前から自らのスキルの中核が会社の本業とは少しずれたソフトウェア、Webよりのところにあることを自覚しており、その分野での知識、経験を伸ばすことでエンジニアとしての成長、生き残りの手段と出来るのではないかと考えるようになった。 もともとネット依存な傾向と学術的な活動への未練があってはてな界隈でのの情報収集を行っていたのだが、その中で見いだしたのが機械学習関連の勉強会であった。Web業界を中心とした技術勉強会は2008~2009年頃からツイッターなどの
ヤ○オクで壊れてた自転車を買って、自分でメンテナンスしてサビを落として乗ってて まぁ、防犯登録しても、盗まれたの返ってきた事ないので、防犯登録はしてなかった、というか自転車の防犯登録なんて利権団体がやってる組織だろって思ってる。あんまり詳しくわからないけど。 それに元は壊れてる自転車で、整備しても錆びついてたしタイヤ曲がってるし。盗まれても、特に問題もないし。 深夜1時に帰宅の時に、 警察に止められた。防犯登録ついてないからって盗んだんじゃないの?って犯人扱い ヤ○ーオークションで買ったって言っても、 証拠は?って (あるはずないじゃん。持ち歩くかよ馬鹿) ああ、でも、ヤ○オクに書いてあるはずだ。と思って携帯でログイン。、 ヤ○オクでのやりとり、120日で消えるのね。消えてるわ。購入履歴 そしたら、車体番号を参照したら盗まれた自転車らしい。 で犯人扱い。 で、「正直に話なさい」って言われる
すごいプログラマばかり見てるからなのかな? デスマ的なつぶやきはちっともしてないし、ゲームやったりアニメ見たり好きなことしてる おまけにプログラミングが好きで毎日が楽しそう 底辺に入らなければいいだけかな?
旧帝大3年、文系、女 就活が憂鬱だ。 自分を良く見せることを恥ずかしいと思ってしまうし、夢を語ることもできない。 就活は茶番だと啖呵を切ってみても、就活に反抗して自分で起業するだけの気概もなければ、反抗心をむき出しにして面接の場で本音を語るだけの勇気もない。けれど反抗心をなかったことにして適当に茶番にのっかる自分を許すことも出来ず、中途半端な人間が出来上がり、そんな風しか生きられない自分が、しんどい。 私は仕事を通した自己実現なんて求めていないし、社会を良くするというような使命感も持ち合わせていない。仕事に求めるのは、自分一人の生計が立てられて、1ヶ月に1回ぐらいお寿司とか焼肉とかおいしいものが食べられて、1年に1回ぐらい国内旅行(18きっぷでかまわない)に行けるぐらいのお金を稼げて、休日には家でゆっくり読書とネットサーフィンができる時間があって、こころと身体の健康を損なわないこと、である
Yahoo大企業だけあって普通。非エンジニア職の人事面接さえ通過できれば余裕。私服で大丈夫。 dwangoスーツは逆に浮く。なんだかんだ言ってWebテストは受けさせられるけどなんの参考にもしてなさそう。最終以外は現場のエンジニアが面接官なので適当に興味のある技術の話しとけば大丈夫。最終だけは多少圧迫(こっちの話に食いついてこない)というか「落とす」面接なので注意。 Pixiv説明会で社長の話聞いたら受ける気なくしたのでよくわからない。自分についてのキーワード100とか書かされる。 クックパッド自分も自分の周りも誰も通らなかったからよくわからない。Web上で簡単なプログラミングさせられるけど本当に簡単でなんで落ちたのかよくわからない。 サイバーエージェント女性人事が友達感覚で話しかけてきてアレ。技術の話より一発当たるサービスのアイデアみたいなの用意しといた方がいい。 DNA基本的に現場のエン
この前地元の県庁に勤めている友人と話をした時イラッとした事を吐き出したい その友人とは大学が同じだったのだが その友人曰く日本と言うのは中央政府の役人が自分がいる東京を繁栄させたいから 各種法律や規制・産業政策で東京を有利にするように仕込んでいる したがって自分たちのような地方民は損をしている よってヒト・モノ・カネが東京ばかりに集中し 地方は新たな産業や起業が起こりにくく衰退していく だから地方分権をして東京にあるものを半ば強制をしてでも地方に持って来るべき まあ言い方が悪いがまとめると 東京ばかり繁栄するのは許せん俺達にもその分前をよこせ のようなことを力説していたのだが 地方である地元で起業して事業が軌道に乗ってから事業ごと東京へ移転した自分にわせると 問題の本質は国の規制や産業政策よりも 起業のような新しい物に対する地方の人間の保守的な態度のほうが余程障害になったということ 例えば
今、35歳でエンジニア。 厳密にいうと、自分に合っている仕事があれば、仕事したいとは思っている。でも無理。だいたい一年毎に些細なことで揉め事を起こして、ジョブをホップすることになる。もう今で10社目くらい。精神科医で適応障害をもらったことも幾つかある。そもそも発達障害で、そういう風に周囲に合わせて仕事をすること自体が困難で、本当は診断とか貰ったほうがいいんじゃないかとも考えたが、診断をもらったからといって、何か改善されるのか、と言われたら、いまいちわからんので、まだちゃんとした診断は受けていない。 とりあえず生活するためにはお金が必要だ。そして、人に提供した対価としてお金をもらうことができるというのは、それはそれで「ああ、認められたんだな」と思えて楽しいのだが、一方で、やはりどうしても周りと上手く付き合えないということが幾たびも重なってくるとつらい気持ちになってくる。 エンジニア自体向いて
はじめにいつもお世話になってます! 助かってます! ありがとうございます! 解説サイトの人は特にありがとうございます! How to doは多いけど、Why I did in this wayで書かれてる記事が極端に少ないことたぶん備忘録として書いている人が多いと思うんだけど、マニュアルのような書き方が多い気がします。いやまあマニュアルがないよりは遥かに嬉しいことなんですが。重ね重ねいつもありがとうございます。 『AしてBしてCすると、コレができる! かんたん!』で終わっていることが多いです。多いというか、ほぼこれです。 『ほげほげのためにA、もげもげのためにB、FUBARのためにCすると、コレができる』というように書いてくれると相当嬉しいです!別に『これこれをクリックして…』とか『bashとはうんたらかんたら』とか詳細を書かなくてもいいので、こういう目的のためにやったと書いてくれると嬉し
何年か英語メールで複数とやりとりしあう場にいた結果、 つなぎの言葉がけっこう重要だなあと思うようになった。 英語でもやっぱり、自分の言いたいことをいきなり主張するだけではぶっきらぼうすぎる。 メールだけ(ネットだけ)でしかやりとりできない相手がいる場合は特に要注意。 さすがに同僚なら口論にまではならないが、相手が妙に防御的になり、議論が進まなくなったり、余計な手数が増えたりする恐れはある。 そういうことで、以下、便利だなあと思ってる表現。 You might want to ...「……するのはどうでしょう」 「……する気があれば、やってみるのもいいんじゃないでしょうか」というように、 相手に判断をゆだねている点が尊重する態度として受けとられるらしい(例 You might want to read this. これを読んでみるのはどうでしょう。)。 Would you like to .
お前らブログを書け。 何してる、早くしろ。書け。 お前らのブログは面白い。 いい時代になったと思わないか。 お前らの書いた文章を好きな時に好きなだけ無料で俺が読める。 俺の書いた文章を好きな時にお前らが読める。 ブログを書いたことない奴も今すぐ書け。 俺が読んでやる。 内容なんて何でもいい。好きなことでも、嫌いなもののことでもいい。 ノリと勢いで書け。 読みづらくてもいい。文法がおかしくてもいい。140字未満でもいい。写真ばっかりでもいい。 続かなくてもいい。しかし3回は書け。 3回とも似たようなことでもいいし、バラバラでもいい。1回目と3回目で全く逆の意見でもいい。 既にブログを書いている奴、お前はさっさと書け。 ゴチャゴチャ考えるな、いいから書け。 今から俺も書くから、お前らブログを書け。
最近まで、ネット上のIT系ニュースで度々システム障害で我々にネタを提供してくれる某巨大都市銀行の次期システム開発に下請けとして新卒から参画していた。「某巨大都市銀行の次期システム」という時点でどこの銀行かピンとくると思う。次期システムとは大雑把にいうと80年代に構築され今なお稼働しているシステムのうち、外為、内為、預金などの業務にて稼働するサービス(実際のプログラムになる)を疎結合化してそれぞれのサービスを部品として再利用性やメンテナンス性の向上を図る、いわゆるSOA(サービス指向アーキテクチャ)で作り直そうというものだ。この辺も心当たりのある銀行と次期システムとかでググれば出てくると思う。銀行システムをSOAで構築するのは日本では初めて!!すごい!!先進的!!!という触れ込みだったらしいが、立ち上げからいるわけでもなくSOAの利点も結局実感できぬままこの業界から去ってしまったので本当に謎
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