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ブックマーク / radiumsoftware.tumblr.com (2)

  • GitHubのOctocatと関連して驚いたことがひとつある。それは、Octocatのデザイナーと、T...

    GitHubのOctocatと関連して驚いたことがひとつある。それは、Octocatのデザイナーと、Twitterの鳥の絵を描いた人が、同一人物であるということだ。 Simon Oxley氏はイングランド生まれのアーティストで、現在は福岡を拠点に活動している。 ‘Twitter Bird’ Artist Simon Oxley - The Washington Post Twitter Paid $6 or Less for Crowdsourced 'Birdie’ Graphic - Wired.com Twitterの鳥も、GitHubのOctocatも、深いバックグラウンドがあるように見えて、実は氏のiStockphotoのページから、それらしい絵を買ってきて間に合わせたに過ぎない。 デザインのクラウドソーシング化っていうのは、こういうことなんだろうか。

    tyru
    tyru 2012/08/09
    []「Octocatのデザイナーと、Twitterの鳥の絵を描いた人が、同一人物」
  • GitHub Pagesで楽々ホスティング

    GitHubにはGitHub Pagesというホスティングサービスがある。先日公開した『Unity入門』のページも、このGitHub Pagesを使ってホスティングしている。 GitHub Pagesが面白いのは、ウェブページのコンテンツとGitリポジトリが一体化しているというところだ。GitHub上に一定のルールに従ってリポジトリを作成すると、そのリポジトリの内容がウェブページとして配信される。コンテンツを更新するには、そのリポジトリに更新内容をpushするだけでいい。 GitHub Pagesは、単にリポジトリの内容を配信するだけではない。Jekyllという静的サイトジェネレーターを搭載しており、コンテンツに対してスタイルを簡単に適用できるようになっている。例えば『Unity入門』のページはこのようなソースファイル群によって構成されている。これを更新してpushすると、内部でJekyl

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