MacVim-KaoriYa 20110725版 http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/ 20110725版リリースしました。MacVimのメニューから「アップデートを確認」してみてくださいませ。 10.6 Snow Leopard、10.7 Lion 対応版です。10.5 Leopard非対応となります。Vim本体の更新により、影響が出るpluginがあるようです。まずpluginを最新にアップデートすることをお試し下さいませ。半透明設定を使用している場合は、「環境設定」「詳細」の「実験的レンダラを使用する」「インラインインプットメソッドを使用する」の両方をチェックしてください。Lion フルスクリーン対応は、MacVimにて開発が進んでいるようです。
Vimを弄っていて、何となく書きたくなった。 ※元ネタはAppleの1995年のCMです。 『Vimのどこがいいのでしょう』 『そうやって一口にVimというがね、僕が好きなのは僕のVimだけなんだ。ひとのVimは大嫌いだ。』 『といいますと?』 『たとえばね、これはコーヒカップであり、誰にとってもコーヒーカップなのに、Vimは使う人によって全く違うものになるんだよ。』 『なるほど、自分のVimは自分だけのものになるというわけですね』 『妙に人間っぽいんだ。時々癇癪をおこしたかとおもうと素直になったりしてね。』 『それは誰かに似てますね』 『僕の事かね』 『え、いや、まぁ』 『ここ3年ぐらいVimで書いているだろう。だからコーディングスタイルも変わってきた気がするんだ』 ・ ・ ・ VimもEmacsも人によって全く違うエディタになる訳で、好きなのは自分がカスタマイズしたエディタであって、人
昨日からHHKBを使い始めたついでに、キー設定を色々入れ替えるためKeyRemap4MacBookというアプリを使い始めました。『Vimで挿入モードから抜ける時に英数入力に切り替える』というのが前からやりたくて、KaoriYaさんのMacVimだとそういう設定がvimrcで出来たんですが、CUIのvimではIMを操作する良い方法が分からずに設定できていませんでした。このアプリで無理やり実現出来たので快適です。 設定方法 KeyRemap4MacBookは独自でXMLを書いて、あるキーを特定のキーと結び付けることが出来ます。またその設定が有効になるアプリも選択できます。今回の場合は、Terminal上でEscキーをEscキー+英数キーという設定にすればOKですね。Ctrl+Cも使うので同時に設定しておきます。 まずKeyRemap4MacBook Preference Paneからpriva
Programming表題通りのこと、つまりMacでコピーしたテキストをVimの中でpって打てばペーストされたり、逆にVimでyでヤンクしたテキストをMacでペーストとかしたかったのですが、検索しつつ色々調べた方法では全く上手くいかず、結局Vimのバージョンを7.0から7.3に上げたら上手くいったのでインストール方法でも書いちゃいますよ。 install vim 7.3 from MacPorts $ vi --version # vimのバージョン、clipboard使用可否(-が付いてれば不可)確認 $ sudo port install vim # 意外にも10分くらいで済んだ $ vi ~/.bashrc # MacPortsの方のVimを使います alias vim='/opt/local/bin/vim' alias vi='vim' $ source ~/.bashrc #
Janus: Vim Distribution This is a distribution of plug-ins and mappings for Vim, Gvim and MacVim. It is designed to provide minimal working environment using the most popular plug-ins and the most common mappings. The distribution is completely customisable using a ~/.vimrc.before and ~/.vimrc.after Vim RC files. Updating to the latest version To update to the latest version of the distribution, j
MacVim-KaoriYa 20101102版をリリースしました。 本バージョンではデフォルトでRuby拡張が使用できません。.vimrcに以下の行を追加する必要があります。 let $RUBY_DLL="/usr/lib/libruby.dylib" http://code.google.com/p/macvim-kaoriya/ http://macvim-kaoriya.googlecode.com/files/macvim-kaoriya-20101102.dmg MacVim-KaoriYaのMacVimメニューの「アップデートを確認」よりアップデートをお試しくださいませ。 Vim 7.3.47ベースで、MacVim snapshot 55相当です(MacVimのChangeLog)。 Vimのバグ修正(skk.vimでのCTRL-Gでアプリケーション終了など)が含まれています
http://twitter.com/splhack/status/2651318201 http://twitpic.com/afjn7 - set guifont=Andale\ Mono:h14 set guifontwide=ヒラギノ角ゴ\ StdN\ W8:h14 http://twitter.com/splhack/status/2651369722 guifontとguifontwideで別のフォントにするとメリハリがでていいかも。編集のフォントパネルから変更するとguifontしか変わらないので変になりますが、:set guifont? で値の確認に使えます。 メニューから「編集」「フォント」「フォントパネルを表示」を選択するとフォントが選択できます。ヒラギノなどを選択すると文字間が広がって変な感じになりますが、とりあえず気にしません。 使いたいフォントを選択したら、 :s
.vimrcにほとんどの設定を記述するようにしておくと、優先順位的にデフォルトの.gvimrcが邪魔をしたりするので、あらかじめデフォルトの.vimrcと.gvimrcが読み込まないように設定しておく。 $ echo "let g:vimrc_local_finish = 1\nset langmenu=ja_ja.utf-8.macvim" > /Applications/MacVim.app/Contents/Resources/vim/vimrc_local.vim && echo "let g:gvimrc_local_finish = 1" > /Applications/MacVim.app/Contents/Resources/vim/gvimrc_local.vim ぼちぼち散歩 MacVim-Kaoriyaでデフォルトのvimrcとgvimrcを読まないようにする
twitvim.vim でリプライがあった場合に growl で通知できたらいいなぁという思いつきで試してみた。vim の ruby サポートを利用して、 vim → ruby → ruby-growl(gem) → growlで呼び出す。 function s:growl() ruby <<EOF require 'ruby-growl' g = Growl.new "localhost", "ruby-growl", ["ruby-growl Notification"] g.notify "ruby-growl Notification", "It Came From Ruby-Growl", "Greetings!" EOF endfunction call s:growl() うまいこといった。最初は meow を試したけど、MacVim のアイコンが Dock にもう一つ現れて
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く