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c++とbookに関するtyruのブックマーク (13)

  • PPPUC++読み終わった - Ideals and Reality

    ストラウストラップのプログラミング入門 作者: ビャーネ・ストラウストラップ,Bjarne Stroustrup,επιστημη,エピステーメー,遠藤美代子(株式会社クイープ)出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2011/08/10メディア: 大型購入: 10人 クリック: 283回この商品を含むブログ (52件) を見る日語正式名称は「ストラウストラップのプログラミング入門」 原著名は「Programming Principles and Practice Using C++」 実はVimテクニックバイブルと同時期に購入していたこのですが、なかなかゆっくりと読む時間がなくて全部読み終わるまでに時間がかかりました。 1176ページは伊達じゃないです。こんなはそうポンポンと読めるもんじゃないです。 だからと言って読む価値がないわけではなくて、むしろこれだけは読んでおけと言わんばかり

    PPPUC++読み終わった - Ideals and Reality
  • 『ストラウストラップのプログラミング入門』のレビューに参加しました - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    長らくお待たせいたしました - 東方算程譚 Bjarne StroustrupのC++によるプログラミング入門書である「Programming - Principles and Practice Using C++」の日語訳にレビュアーとして参加しました。 タイトル :「ストラウストラップのプログラミング入門 - C++によるプログラミングの原則と実践」 作者: Bjarne Stroustrup 出版社 : 翔泳社 発売日 : 2011/08/09 価格 : 7,800円 書はC++入門書ではなくプログラミング入門書です。「プログラミングとは何か」から始まり、関数、値、クラスのようなプログラミングの基礎概念とその扱い。エラー処理、問題への取り組み方、データ構造とアルゴリズム、GUI、抽象化、プログラミングの歴史、といった広範な内容を妥協することなく深く掘り下げて解説しています。 プ

    『ストラウストラップのプログラミング入門』のレビューに参加しました - Faith and Brave - C++で遊ぼう
  • C/C++プログラミングの「迷信」と「誤解」 - とくにあぶなくないRiSKのブログ

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    台北市立動物園と迪化街めぐり 子連れ台湾#5 年越し台湾旅行5日目、レジャーや友人との事を楽しむ日です。前日の様子はこちら www.oukakreuz.com 台北市立動物園へ パンダ館 パンダが見られるレストラン 迪化街へ 林茂森茶行でお茶を購入 小花園で刺繍グッズを購入 黒武士特色老火鍋で夕 台北市立動物園へ 松…

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  • プログラミングの魔導書 最遅レビュー - はてなかよっ!

    http://longgate.co.jp/products.html 今更だけど,実はこんな書籍が発売していました.レビューをするする詐欺をしていて,発売1分前に記事をあげようと思ったら,なんと下宿先のネットワークがメンテナンス不足でネットに繋げなかったという状態で,まぁ言い訳なんですけど,とりあえずレビューです. すっぽすっぽ先生へのインタビュー 多分これが一番ネタになるんじゃないかなと思います.というのもいくつかの言語に触っている人からすると,こういう読み物的なものの方が楽しめたりするような?俺もWalterへのインタビュー記事とか読みたいです(チラッ boost::serialization 我らがOrangeの元になったライブラリです(多分).でも正直言語特有になっちゃってるので,実際は使うシーンが少なかったりもしますが,ちょっとしたものを書く時には便利です.後編で深い話が読める

    プログラミングの魔導書 最遅レビュー - はてなかよっ!
  • プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ

    ついに出ました。 株式会社ロングゲート 自分は「Chronoライブラリで考える型システム」という題で書かせて頂きました。 内容について どんな内容かというと、ChronoというC++0xで新しく入る時間ユーティリティを通じて、型システムがいかに素晴らしいかというのを語っています。6ページ弱しか無いので、サクッと読めると思います。 そもそもどうしてこのテーマにしたかというと、当初はChronoライブラリを解説する予定だったのですが、このライブラリの単位を型で表現するという方法が非常に素晴らしいので、このライブラリを例として、型について話すことしました。型について考える機会になればいいかなと思います。 ratio は万能じゃない id:bleis さんが 確かに、単位を汎用的に扱えるととても嬉しい。嬉しいんですが、ratio だけじゃ解決できない単位が身近にあるんですよね・・・*2 *2:あ、

    プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 - melpon日記 - HaskellもC++もまともに扱えないへたれのページ
  • プログラミングの魔導書 Vol. 1のレビュー

    株式会社ロングゲート - 製品案内 プログラミング雑誌が正式に公開されたので、レビューでもする。ただし、私は常に、何事にも批判的な目を向けているので、自然とレビューも、辛口になってしまう。 Bjarne Stroustrupへのインタビュー 著者:人 私が書いた。タイトル通り、C++の設計者にして最初の実装者であるBjarne Stroustrupへのインタビュー。C++0xについてと、C++教育について論じている。 boost::serializationの紹介 前編 著者:近藤 貴俊 これもタイトル通り、Boost.Serializationの入門。 Variadic Templates お前を待っていた 著者:Egtra Variadic Templatesを使って、Win32 APIのEnum系のAPIのラッパーを作る。あまり宜しくない。まあ、斬新な実装だとは思うけどさ。Var

  • 「プログラミングの魔導書 Vol.1」の先行レビュー - Akinekoの日記

    株式会社ロングゲートが出版致します雑誌『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 「Construct the World, C++」』をご献頂きました。 というわけで先行レビューというには日が書籍版の予約締切り*1なので申し訳ないのですが感想を書きたいと思います。 書籍情報 こちらが雑誌の表紙です。クリックして頂くと株式会社ロングゲートの書籍の情報や購入方法がご覧いただけます。 また、雑誌の創刊に至った経緯や詳細については下記のリンク先にてご覧頂けます。 「プログラミングの魔導書」の情報公開 - Faith and Brave - C++で遊ぼう 僕以外のレビューがご覧になりたい方は下記のリンク先にてまとめて下さっているようです。 プログラミングの魔導書 Vol.1 - Life like a clown 感想 全部じゃありませんがまず読み終

    「プログラミングの魔導書 Vol.1」の先行レビュー - Akinekoの日記
  • プログラミングの魔導書 最遅レビュー - Yet Another Ranha

    株式会社ロングゲート どこで買うんですか? http://longgate.co.jp/products.html 今日8月6日予約締め切りです。 こんなレビュー読む暇があったらちゃんと書籍版(!)を注文をした後にタブを閉じて、恐らくその分の時間でTAS動画を見た方が良いです・・・。 レビュー 今回のレビューのお話は、@hiroki_fさん経由です。( http://d.hatena.ne.jp/hiroki_f/20100725 ) まずそもそもなんですが、ぼくはそのなんていうか、C++は全然知らないのでハイ・・・。御免なさい!!! それから、この「プログラミングの魔導書」というのはC++の事しか書かれないだと思っていたのですが、そういうわけでもないようです。したがって、ぼくがレビューをしても問題無いのかもしれません。 いきなりですが、Vol1はC++C++って感じなのでやっぱりC+

    プログラミングの魔導書 最遅レビュー - Yet Another Ranha
  • 『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜』がすごいのです - moriyoshiの日記

    すでに多くの方がご存知のことと思いますが、株式会社ロングゲートからまもなく『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜』が発刊されます。 発売前レビューをするということで、id:faith_and_brave さんより PDF を頂戴していたのですが、まったく自分の役割を自覚していなかった (内容のチェック的なものかと思ってました) ので、予約締切間近 (8/6、つまり明日までです!) ですが、ちょっと紹介させてもらいますね。 Bjarne Stroustrupへのインタビュー デンマーク生まれの長男で髪の毛が年々少なくなっているというビャーネ・ストロストォプさんへのインタビューです。インタビュワーは、丸刈りで丸刈りでC++が好きで「の虫」というブログを執筆されている、江添さんです。 C++0xの現況をざっくり把握するのに、どこを見るのが一番なんだろうか、と悩

    『プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜』がすごいのです - moriyoshiの日記
  • プログラミングの魔導書 Vol.1 発売前レビュー - ぐるぐる~

    人生初献・・・と書くとこっちが送ったみたいですね。そうではなく、もらったほうです。ありがとうございます。 と、いうことで、プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜ですが、Vol.1 は C++ オンリーの構成です。なんとすっぽすっぽ先生のインタビューも載っています。 なので、当然メインの対象読者は C++er になるわけですけど・・・これは面白い! C++ がよほど嫌いじゃない限り、これはほかの言語のユーザにも是非読んでほしいです。 このには、C++ 使いが何を考え、どういう思考 (試行) を経て問題を解決するのか、といったことが詰まっています。 これは、ほかの言語を使っている人にとってもとても参考になるはずです。複数の言語が使えるような人は、是非読んでほしいですね。 まぁ、「なんで俺の使ってる言語にはこういう機能がないんだ!」などと思ってしまうかもしれ

    プログラミングの魔導書 Vol.1 発売前レビュー - ぐるぐる~
  • 「プログラミングの魔導書」創刊号レビュー - 星一の日記

    創刊号のテーマは Construct the World, C++ です。まず、レビューを書くという条件でこの雑誌を紹介してくださったくださった深川宏樹さん (id:hiroki_f)、また高橋晶さん (id:faith_and_brave) をはじめとする「C++ 闇の軍団」の皆様に感謝いたします。ありがとうございます。 僕は仕事C++ を使っていますが、 C++ のスキルはたいしたことがありません。スキルをどう表現するかは難しいところですが、 Exceptional C++ を読んで「当たり前じゃん」ではなく「勉強になるなあ」と思える程度の能力です。そして C++ が好きな言語というとそうではなく、どちらかというと嫌いな部類です。C++ の記述の面倒くささやコンパイル時間の長さに辟易して D に逃げてしまったくらいです。しかし C++ には学ぶところがたくさんあります。 C++

    「プログラミングの魔導書」創刊号レビュー - 星一の日記
  • プログラミングの魔導書 / Vol.1 Construct the World, C++ - Pixel Pedals of Tomakomai

    プログラミングの魔導書 〜Programmers' Grimoire〜 Vol.1 「Construct the World, C++」献感謝です! 書は id:faith_and_brave さんもおっしゃっているように、不定期刊行のプログラミング雑誌の創刊号です。今号のテーマはC++ですが、その充実っぷりはかなりのもの。 名立たるC++ブロガーに加えて、C++標準化委員会のメンバ複数名が筆をとっている時点で大変価値のある内容と言えますが、なんと冒頭には Bjarne Stroustrup 氏の独占インタビューまで掲載されています。これを読むためだけに買っても価値があるのではないでしょうか。 個人的に(≒C++の素人的に)面白かったのは稲葉一浩さんの Hello, C++ World! で、これは同名のブログエントリをベースにした記事ですが、解説の密度がまったく違います。Hello,

    プログラミングの魔導書 / Vol.1 Construct the World, C++ - Pixel Pedals of Tomakomai
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