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cronとrubyに関するtyruのブックマーク (2)

  • crontabの書き換えミス防止にWheneverを使おうとして失敗

    てなことも普段やっているんだけど、経過時間ではなく時刻指定で alert を上げてほしいこともよくある。タスクに名前の付くものは Remember the Milk を使っているんだけど、そこまででもない小さなものは cronteb -e して自分用の crontab にそのまま書いてしまうこともある。 crontab の設定ミスに気づかないところがこの crontab の設定を時々間違える。致命的な文法ミスなら crontab -e で開いたエディタを終了したときにチェックが走って怒られるんだけど、そういうレベルでは見つからないミスをする。 また、/etc/crontab のレベルなら何度も確認をするのでミスがあってもすぐに見つかる。しかし crontab -e のレベルではそこまで確認しないのでミスがあってもなんとなくスルーしてしまう。 そこでチェックツールか何かないかと思ったけど、見

  • Route 477(2010-03-16)

    ■ [ruby] Ruby meets Manpage manは、Unix系OSで一般的に使われているドキュメントシステムだ。 これを、Rubyのgemに対しても応用できないかという試みが現れた。 その名もgem-man。 gem install gem-man とすると、 gem man <gem名> でそのgemの説明が見られるようになる。例えば gem man gem-man とか。 ライブラリ作者の側では、gemを作る際にman/以下にmanのファイルを置けばいい。 manファイルの作り方はman whatが参考になりそう (ronnを使う例が載っている)。 おまけ http://man.cx/ruby : ネットでmanを引けるサイト。

    Route 477(2010-03-16)
    tyru
    tyru 2010/03/31
    cronで回す時は環境変数に気をつける
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