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east-asian-widthとunicodeに関するtyruのブックマーク (2)

  • 東アジアの文字幅 (East Asian Width) の判定 - 中途

    Unicodeの文字が全角で表示されるか半角で表示されるかは東アジアの文字幅特性値がヒントを与えてくれるそうです。(日語の場合は)この値がNa(狭)、N(中立)、H(半角)だと半角、W(広)、F(全角)、A(曖昧)だと全角として扱うことが推奨されているようです。 Pythonではunicodedataモジュールを使うとこの特性値を取得できますが、JavaScriptにはそのような関数は見当たりません。ですが、Unicode Consortiumが、どの文字がどの東アジアの文字幅を持つかのデータファイルを公開しているので、そこから判定用のコードを機械的に生成できるはずです。 で、以下が実際に生成したコードです。データファイルに、データファイルに出現しない文字はNとなるとあるので、以下ではN以外(F、H、W、Na、A)についてのみチェックを行い、それ以外をNと判定するようにしています。 コメ

    東アジアの文字幅 (East Asian Width) の判定 - 中途
  • 東アジアの文字幅 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2017年4月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2017年4月) 出典検索?: "東アジアの文字幅" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 「東アジアの文字幅」(英: East Asian Width)は、Unicode標準の附属書 (英: Unicode Standard Annex) の一つ。Unicodeに収録されている各文字の文字幅に関するヒントを与える East_Asian_Width 参考特性(英: informative property)を定めている。 東アジアのマルチバイト文字コード規格は必ずしも文字幅を

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