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東アジアの文字幅 (East Asian Width) の判定 - 中途
Unicodeの文字が全角で表示されるか半角で表示されるかは東アジアの文字幅特性値がヒントを与えてくれる... Unicodeの文字が全角で表示されるか半角で表示されるかは東アジアの文字幅特性値がヒントを与えてくれるそうです。(日本語の場合は)この値がNa(狭)、N(中立)、H(半角)だと半角、W(広)、F(全角)、A(曖昧)だと全角として扱うことが推奨されているようです。 Pythonではunicodedataモジュールを使うとこの特性値を取得できますが、JavaScriptにはそのような関数は見当たりません。ですが、Unicode Consortiumが、どの文字がどの東アジアの文字幅を持つかのデータファイルを公開しているので、そこから判定用のコードを機械的に生成できるはずです。 で、以下が実際に生成したコードです。データファイルに、データファイルに出現しない文字はNとなるとあるので、以下ではN以外(F、H、W、Na、A)についてのみチェックを行い、それ以外をNと判定するようにしています。 コメ
2013/03/26 リンク