ストレージ関連機器は、数万円で購入できる安価なものから、数十万円を超える大規模なものなど、豊富な種類があります。 はたして、高価なストレージを導入する意味はあるのでしょうか?パフォーマンスの観点から、そのメリットを検証してみます。 今回はまず、ローカルのファイルアクセスにてベンチマークを実行してみました。 測定を行った機種は、以下の通りです。 種別 機種名 サーバ
Big news today for LumApps, the French startup that has described itself as an “intranet superapp” with a platform for building and provisioning internal communications and apps for workforces. The… Nubank is taking its first tentative steps into the mobile network realm, as the NYSE-traded Brazilian neobank rolls out an eSIM (embedded SIM) service for travelers. The service will give customers ac
前書き 前のエントリでは、FreeNASでDroboFS風なNASストレージを作りましたが、 Linuxのmd+LVMのほうがより柔軟で簡単に作れるので、Linuxでやり直しました。 繰り返しになりますが、目指すのはこんな条件のNASストレージです: 異なる容量のHDDを集約して、ひとつの仮想ディスクを作る 小容量HDDを大容量のものに挿し換えることで、データを保持したまま仮想ディスクの容量を増やせる 準備するもの HDD 3本以上: 異なる容量でOK。USB,PATA,SATAなどインターフェースが違っても大丈夫。 今回は80GB,160GB,500GBのディスクを準備しました。 PCサーバ:当然、準備したHDDがすべて挿せる構成である必要があります。 私は前エントリに引き続き、Proliant MicroServerを使用します。こいつは4本 ディスクをさすことができます。 Linux
本来は月額525円で提供されていたストレージ仮想化ソフトウェア「VVAULT Personal(ブイボルト・パーソナル)」が本日から無料で提供されることになりました。 例えば内蔵HDDで500GB、USB外付けで1TB×3台=3TB、USBメモリで16GB、SDカードで32GB、NASで1TBとかを全部くっつけて、500GB+3TB+16GB+32GB+1TB=4548GBの単一ドライブにできるという仕組みになっています。各ファイルストレージの空き領域を無駄なく利用できるようになっており、空き容量が不足してもシステムを停止することなく、ストレージを追加したりドライブを移行したりすることが可能で、よくアクセスされるファイルはメモリ上にキャッシュして高速アクセスされ、さらに利用頻度に応じてSSD、内蔵HDD、外付けHDD、NASという感じでアクセス速度ごとにファイル自体を自動で再配置してくれま
面倒な RAID 構築作業は不要です! ハードディスクを差し込み、ケーブルを接続するだけで、パーティションを作成できます。 パーティション作成の際も、難しい専門知識は不要です。 このように、すべて GUI で設定・管理できます。 RAID BIOS を使う必要はありません! Windows はもちろん、 Mac にも対応! Drobo Dashboard をインストールしていれば、このようにタスクトレイのアイコンで Drobo の状況を知ることができます。 コンピュータの専門家ではない方にも扱えるストレージです。 ※ Linux での動作はサポート対象外となります。 一般的なストレージでは、容量の同じハードディスクを組み合わせる必要があります。 たとえば 1TB HDD でストレージを構築した場合、途中で 2TB に移行しようとすると、すべてのハードディスクを交換する必要があります。 Dr
iPod touch&iPhone オンラインストレージの使い方 Air Sharingのネットワーク設定 iPod touch&iPhoneをオンラインストレージとして使用 iPod + nano touch!|サイトマップ iPod touch & iPhone を外部ストレージ(外付けHDD)として使用する方法と使い方 iPod touchは基本的に外部ストレージとして使うことが出来ないのがユーザーにとってネックとなっていましたが、iPhone/touchをストレージにする事ができる公式のアプリが登場しました。 Air Sharing というアプリです。 Air Sharingとは? Air Sharingとは、iPhone/iPod touchを外部ストレージにする事ができる公式のアプリ。 PCから様々なファイルを転送してWi-Fiストレージとして使えるようになります。 また、ビュ
ネットワークストレージではDropboxが使い勝手がいいのですが、今回 drivee という新サービスがはじまり、無料で3GBも使え、しかも WebDAV でアクセスできちゃうということなので、早速試してみました。 インストール事前にdriveeのアカウントを取得しておいてください。 sudo apt-get install davfs2 davfs2 のユーグループに自分のアカウントを追加するsudo gpasswd -a ユーザ名 davfs2マウントポイントを作成するmkdir ~/drivee/etc/davfs2/secrets にIDとパスワードを記述するパーミッションに注意してくださいね。 書式は、 https://アカウント名.drivee.jp/ ID パスワード/etc/davfs2/davfs2.conf の設定を変更するif_match_bug 1にしておく。 fs
玄箱T4(KURO-BOX/T4)の特長 【冷却効率を高め高信頼電源をした内蔵タワー型ケース】 電源内蔵タイプのため設置がわずらわしいACアダプタが無くすっきり配置。 熱源となるHDD、電源、基板が互いに影響しないレイアウト設計。 HDDと電源にそれぞれ独立した吸気口を設け、十分なエアフローを確保。 ダブルボールベアリング式の大型冷却ファンを採用。 【4スロット・フロントアクセス機構】 フロント引出しトレイ方式によるフロントアクセス機構を採用し取り付けが容易。 簡易ロック機能も備えています。 HDDとの接続形式は安心確実のケーブルコネクタ式。 (ご注意) 出荷時状態ではSATAケーブルコネクタがトレイの奥に隠れています。 まずトレイを全て外して隠れているコネクタを引き出してください。 【Debian GNU/Linux搭載】 セットアップによってDebian GNU/Linuxが標準でイン
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