たいていのsyslogのデフォルトの設定だと、 同じログが結構な量、複数のファイルに記録されて(IO負荷的、ディスクサイズ的に)無駄だなぁ 日付のフォーマットが機械処理しづらいなぁ ローテートがめんどいなぁ と思ってたので、今つくってる環境では慣習を気にせずに syslog-ng (v2.0.9) の設定をしてみたのでそのメモです。 不要なログは記録しない options { ... mark_freq(0); stats_freq(0); ... } 日付の形式を変える options { ... ts_format(iso); ... }これで、こんなの Dec 19 16:44:20 HOST ...から、こんなの 2008-12-19T14:07:52+09:00 HOST ...に変わります。 facilityごとにわける facilityごとのfilterを作る。 destic
404 - ユメイサオスホトシサソツシ。」 ト昮ェイ鰈メオトラハヤエソノトワメムアサノセウ」ャメムク�クトテ﨤ニサ゚ヤンハアイサソノモテ。」
2011/11/06 syslog-ng 3.3からMongoDBへの保存がサポート 多機能でオープンソースのsyslogサーバ「syslog-ng」のバージョン3.3から、保存先にSQLやMongoDBデータベースを利用できるようになっている。ローカルにmongodbサーバが動いていれば、設定ファイルでドライバを有効にするだけだ[asylum]。 destination d_mongodb { mongodb(); }; オプションとして、キー・値のペアの設定も可能。マニュアルがあまり整備されていないようだが、時間ができたら試してみたい機能ではある。他にもsyslogメッセージの構文解析を行いやすくするために、JSON形式での出力もサポートされているようだ。 メールで送信BlogThis!Twitter で共有するFacebook で共有する 投稿者 zubora 投稿時間 08:02
2つの次世代syslogデーモン syslogdの問題点を克服したシスログデーモンは、特定機器のために用意された有償製品も含めれば数多くありますが、ここではオープンソースソフトウェアで、Linuxディストリビューションでも標準採用されている「syslog-ng」と「rsyslog」を紹介します。 次世代を意識した「syslog-ng」 syslog-ngはGPLで利用可能なオープンソースソフトウェアです。ハンガリーに拠点を構えるBalaBit IT Securityにより提供されています。「ng」はnext generationを意味し、まさに次世代を意識した、さまざまな機能を備えています。 1998年、当時未完であったDarren Reed氏の「nsyslog」を基に、キャリアクラスで使用されることを前提に開発が行われました。2006年にはIPv6対応やさらなる最適化が施されるなど、現在
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く