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thought,ideaとjobに関するtyruのブックマーク (7)

  • 自己表現は疲れる - novtan別館

    仕事っぽくなる人が多い。作業をお願いすると実に有能だったりするんだけど、駄目だ。どうすればいいか考えてみるんだけど、答えはでない。でもちょっと思うのは、今の仕事って少なからず「自己表現」ってやつを求められているんじゃないかと思うんだよな。IT仕事って職人に近いもののような気がするけど、実際には全然そんなことなくて、自分で全部を作り上げちゃうならともかく、少なからず他人とI/Fしなければならない以上、何がしかの表現能力は求められてしまう。それができない、あるいは過剰に求められて消耗してしまう、ということなんじゃないかと思ったりもする。 そもそも、自己表現ってのは疲れるもののはずなんだよね。なんだか自分でもわからない自己というやつを表現する。「お前はどう考えているんだ」「考えていることをはっきり書け」とかさ。できれば「目の前にある表をひたすら打ち込む」みたいな作業で一日終われば頭は使わな

    自己表現は疲れる - novtan別館
  • 就活大変だと思うけどさ、仕事やめいたんだよね

    1 名前:以下、はてなにかわりまして元増田がお送りします。 投稿日:2011/01/29 14:22:56今就職難で、氷河期以上とか言ってるけどさ、正直働いている側としては今すぐにでも辞めたくてしょうがない。贅沢な悩みだとか、勝手に辞めて採用枠広げろとか思うかもしれんが、そんなこと言われなくてもうちの会社では若い人が毎年5人以上辞めている。100人規模しかない会社で。そして2年ほど前から新卒の採用はストップしたままだ。    俺が就職したのはちょうど4年前で、新卒の雇用状況が改善されつつあると言われていた時だった。会社は50社ぐらい受けて実際に面接行ったのが30社ぐらい。そのうち内定は3社。大学はDランクぐらいかな。俺はいわゆる普通の学生だったから希望も大志も無く、内定した3社のうち今の会社を選んだ理由は休日が一番多かったから。年間125日だったかな。実際取れてるかわからないけど、土日祝日

  • 日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指して

    Twitterでフォローさせていただいている@chok12jaさんのつぶやき がきっかけで、外国人の視点から日のSI業界の問題について分析した面白い英文の記事を見つけました。 How the Japanese IT Industry Destroys Talent | Japan -- Business People Technology | www.japaninc.com [ThinkIT] 第2回:なぜ日IT業界ではスーパーSEを育てられないのか (1/4)(New 日語訳が見つかりました。) 2007年に書かれた記事なのでもう4年も前に書かれたものですが、日頃から私が感じてきた業界の問題点について鋭く批評を加えており、非常に共感する内容が書かれていました。ブログの主な読者の方々にとっても興味深い内容だと思いますので、ここで簡単に内容について紹介させていただきたいと思います

    日本のSI業界でこそ、専門の技術者の必要性がもっと見直されるべきではないのか? - 達人プログラマーを目指して
  • 社員の副業はどんどん認めたほうがいい - モジログ

    ドキュメントツールSphinxの普及活動などで知られる渋川よしきさんが、ホンダからDeNAに転職したとのこと。 渋日記@shibu.jp - ホンダを辞めて、DeNAに転職しました http://blog.shibu.jp/article/43616649.html <昨年の12月末で技術研究所を退職し、1月付けでDeNAに転職しました。ホンダが嫌いでやめたわけではなく、自分のキャリアプランや夢と合わなかったのと、DeNAであれば自分の力をもっと生かせるんじゃないか、と思ったからです。。> ITエンジニア転職なんて日常茶飯事だし、特に渋川さんのように優秀であれば引く手あまただろうから、転職自体は特に驚くべきことではない。 どちらかといえば、渋川さんがいままでずっとホンダにいつづけたことのほうが、私にはむしろ驚きだ。このエントリを読むと、それだけホンダという会社を愛していたことがわかる

  • 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found

    2011年01月07日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う コンピュータが仕事を奪う 新井紀子 この話題に正面から取り組んだは意外と少ない。はじめから日語で書かれたものともなると、なおのこと。その意味において書は仕事を必要とする人全てが読んでおくべき一冊である。 しかしこの問題は「正面から取り組む」という姿勢そのものが間違いだという思いを年々強くしている。entryはよって、書に何が書かれているかより何が書かれていないかを主に書くことになる。 書「コンピュータが仕事を奪う」は、コンピューターと知的労働の関係を、教育者らしく真面目に、数学者らしく必要十分に考察した一冊。だからこそ、この問題に関する「正解」を提示するのに失敗している。 オビより 人間の仕事を楽にするはずのコンピュータは、爆発的な処

    職がなければ遊べばいいのに - 書評 - コンピュータが仕事を奪う : 404 Blog Not Found
  • 学校と会社って両極端じゃね? - やねうらおブログ(移転しました)

    学校って習う側がお金を払うじゃん。 授業料、年間だと結構の額になるじゃん。 時間当たりで言うと数百円払ってるじゃん。 会社って働く側がお金を貰うじゃん。 それも最低賃金法があるからどんだけ働きが悪くとも時給800円ぐらいもらえるわけじゃん。 両極端だと思わね? エンジニアとしては中途半端なスキルだけどお金を払って学校で習うほどでもなくて、かと言って、会社で雇ってもらっても実戦で役に立つほどでもない人って世のなかにいっぱいいるじゃん。 そういう人はなにやってんの?ニートITとは無関係のアルバイト? 企業「プログラミング、タダで教えてやんよ。その代わり雑用、頼む。」ぐらいの緩い関係を築きたい企業と個人がいるとして、それを結ぶ方法って無いものかね。

    学校と会社って両極端じゃね? - やねうらおブログ(移転しました)
  • 自信をつける為に役立つ、ちょっとした3つの方法 - GoTheDistance

    自信過剰な人は苦手だと思う一方で、自信がなさ過ぎる人といっしょに仕事をしたがる人もいないだろうなぁと。 自信を持とう。自信なさげな人に仕事はまわってこない。 - かみんぐあうとっ ほどよい自信ってすごく難しいテーマだと良く思う。そもそも、自信には根拠は要らない。必ず必要なもんじゃない。「この事業はあたる!絶対化ける!」という自信には特に根拠はない。けど、自信がそこある。 仕事でも学業でも何でもかわらないと思うけど、「できること」に対しては誰だって自信がある。出来ちゃうから不安になるような事が無い。逆に、「できないこと」に対しても自信のようなものがある。「プロ野球選手になれ→できるわけねーだろ」というような感じで。例は極端ですが、できる・できないがハッキリしていることについては、あんまり揺れ動く事は無い。 問題は、「できるかもしれないけど、やったことがない」事に対する自信の持ち方になる。これ

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