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thought,ideaとprogrammingに関するtyruのブックマーク (6)

  • Island Life - グラフ指向理解

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...ループを使わずに1から100までMore... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチ

    Island Life - グラフ指向理解
  • プログラミングを学んでみたい人に - atsuoishimoto's diary

    Twitterなんかをいろいろ眺めていると、もどかしくってたまらなくなってしまうことがある。プログラミングをやってみたいな〜と思いながらも、いつまでも最初の一歩を踏み出せない、そんな人を見たときだ。踏み出してはみたものの、自分の進路に自信を持てなくて先に進めなくなっている人も多い。見かけるたびに、もどかしさのあまり身もだえしている。 世の中にはいろんな技術があるが、プログラミングという技術はダントツに入門しやすい部類だ。必要な設備はパソコン一台だけだし、数学の知識も最低限で問題ないし、肉体的な鍛錬も必要ない。勘の良い人なら、1週間もあればそこそこ基礎を学べてしまう。その程度の勉強でも、それなりに実用的なプログラムを書けたりするのだ。まずは始めてみようよ、といつも思う。 実際にプログラミングを始められない理由として、最初に学ぶプログラミング言語の選択に迷っている人は多いみたいだ。確かに色々な

    プログラミングを学んでみたい人に - atsuoishimoto's diary
  • 開発の現場から:開発業務における記憶力の重要性 - 組み込み技術者の単身赴任日記

    開発業務は創造性が要求される業務だと思われていると思う。技術開発で名をはせた経営者である田宗一郎氏やSONYの井深大氏などそうそうたる方々もそう言っている。一方で、暗記偏重の教育はだめだという声も多い。だから創造性教育を、ということで考えられたゆとり教育が実質上失敗してしまった。創造力と記憶力は、相反するものなのだろうか。 開発の現場から見ると記憶力というのは、開発業務においてきわめて重要な役割を果たす能力の一つである。創造力か記憶力かという二者択一ではなく、どちらも必要なのが開発業務である。 世界初のマイクロプロセッサを開発した嶋正利氏のマイクロコンピュータの誕生―わが青春の4004というの中で、開発中のマイクロプロセッサの回路はすべて頭の中に入っていて、それを忘れないよう休みの日は激しい運動とかをしないように気をつけていたという記述があった(このは今手元にないので、詳細は不明)。

    開発の現場から:開発業務における記憶力の重要性 - 組み込み技術者の単身赴任日記
  • 努力する人が最後には”できる人”になる - かとじゅんの技術日誌

    先日の2月3日で39歳になりました。社会人20年を振り返ると苦労の歴史でした。でも、それは誇らしいことでもあります。 今でこそ「できる人」というイメージが強いかもしれませんが、、駆け出しのころは全くできない子でした。 ということで、苦労話。タイトルがありきたりですが、でも難しいことなんであえてつけてみた。押し付ける気も全くないですけど、できるやつが何 後付でカッコつけてんだよ!とか、非論理的だなって言われると思います。それは否定しません。そんなことは承知の上で、以下 おやじのうんちくをたれます。 限界を超えた努力 初めてのプログラミングは10歳の時にBASICでプログラムです。なんか難しいこと簡単にやらせてみたい欲求があって、PCというのは難しいけど楽しいかもしれないと思った。その頃の「好き」のレベルはまだ淡い幻想です。 それ以来、社会人になるまでPCゲーム機でしたが、社会人になってC言

    努力する人が最後には”できる人”になる - かとじゅんの技術日誌
  • #8 達人プログラマー Dave Thomas(後編) 「ソフトウェアエンジニア」という言葉は嘘 | gihyo.jp

    『達人プログラマー』『プログラミングRuby』などの著書で知られるDave Thomas氏との対談。今回はその後編です。 編集部注) 対談は2007年6月に行われたものです。 ソフトウェアエンジニア 弾:ソフトウェアエンジニアとしてもっとも重要なのはなんでしょうか。何をもってソフトウェアエンジニアというのでしょう。 Dave:ソフトウェアエンジニアというものはありません。少なくともまだないです。どういうことかというと、これ以上削れないところまで削るのがエンジニアリング。これ以上削れないところまで削るということは、どこまで削るとそれが壊れてしまうかというのがわかっていることです。まだソフトウェアに関しては我々はそのレベルには達してないんです。達してないから、まだソフトウェアエンジニアという言葉というのは嘘である。 弾:じゃあ、我々がやっていることは何て呼んだらいいんでしょう。 Dave:コ

    #8 達人プログラマー Dave Thomas(後編) 「ソフトウェアエンジニア」という言葉は嘘 | gihyo.jp
  • 中二病と三大美徳とプロプログラマ - 2010-10-07 - 兼雑記

    プログラマに取って重要な能力というか気質として、中二病というのがあるんじゃないかなーとかふと思ったのだった。 なんかちょっとしたことを達成した時に、「おおなんてこったオレすげー!!やばいオレ新世界の神だ!!!」みたいなことを思ったことがある人は結構いると思うわけです。まぁ数年、一年、一ヶ月、時には一日で実はそんなにたいしたことでもなかったことに気付いて、恥ずかしい思いをしたりするわけです。だから自分の過去の日記とか見るのは面白いわけです。 でまぁこの気質って、後で考えると恥ずかしいことだったりするんだけど、しかしこの喜びを味わった瞬間というのはなかなか快感なもんで、プログラマの人だと結構こういう経験がある人は多いんじゃないかと思います。プログラマじゃなくても研究職とかでも結構ありそうですね。 で、こういう気質が無い人って、「あっそう Hello, world! って出たね、あっそうテトリス

    中二病と三大美徳とプロプログラマ - 2010-10-07 - 兼雑記
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