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毎月の通信コストを下げられるとして注目を浴びている“格安スマホ”。大手通信キャリアの半額以下となる月額3000円前後でスマートフォンを利用できます。 フリービットやイオン、ビックカメラなどが存在感を高めるなか、5月15日には関西電力グループのケイ・オプティコムも新規参入を発表。KDDIのLTE回線を利用したMVNOサービス「mineo(マイネオ)」を6月3日に開始し、SIMカード、音声通話機能、対応端末のセットを月額3590円で提供する予定です。 安さが魅力の格安スマホですが、その分、データ通信速度などに大きな制限があります。各社の最も安いプランでの“速度制限を受けない月間通信容量”は1Gバイトであることが多く、大手通信キャリアの7Gバイトと比較するとその差は歴然。また、キャリアメールも使えません(詳しくは解説記事を参照のこと)。 ただし、「Wi-Fiを使ったり、メッセージアプリやGmai
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