楽天銀行は、Facebookを利用した送金サービス「Facebookで送金」を開始した。「楽天銀行アプリ」から同行の口座にログイン後、アプリ内のFacebookの友達リストから送金したい相手を選択し、金額を入力することで送金ができる。 受取人の口座情報がなくてもアプリから送金手続きが可能で、送金時には送金人と受取人のみが閲覧できる投稿(タイムライン/ニュースフィード)により通知がなされる。送金時には最大50字のメッセージを添えられる。なお、送金可能な通貨は円貨のみ。 楽天銀行に口座がない人への送金も可能。受取人がFacebook上に届いた送金通知に記載されているURLにアクセスし、受取口座を指定することで入金手続きが完了する。 Facebookアカウントを連携済みの楽天銀行口座がある場合、送金手数料が無料になる。同行口座宛で受取人がFacebookアカウントを未連携の場合、または他行口座宛
大きいiPhoneに会えるまであと1ヵ月? Re/CodeのJohn Paczkowski氏が、今度のiPhoneイヴェントは9月9日になるとレポートしています。iPhone 6は、ここでついに発表されると思われます。またこのタイミングは前回のiPhoneイヴェントからちょうど1年になります。 Paczkowski氏はアップル関連では非常に信頼できる情報源ですが、iPhone 6に関しては10月ローンチだとか、情報が錯綜しています。 でもBloombergも同じ9月9日説を伝えていて、さらに「計画を知る人物」の話として4.7インチと5.5インチの2つのモデルが発表されるだろうとしています。 ただ例によって、アップルから正式な情報が来るまで確かなことはわかりません。また発表イヴェント直後にiPhone 6が買えるのか、それとも発売までちょっと時間があるのかも不明です。 ともあれ、iPhone
米セキュリティ機関のUS-CERTは8月4日、米Symantecの企業向けウイルス対策ソフト「Symantec Endpoint Protection」(SEP)の権限昇格の脆弱性に関するセキュリティ情報を出して、ユーザーや管理者に対応を呼び掛けた。 US-CERTやSymantecのセキュリティ情報によると、脆弱性はSEPクライアント11.x/12.xの「Application and Device Control」コンポーネントに存在する。権限を持たないユーザーとしてWindows XP/Vista/7/8にログオンした攻撃者が、細工を施したIOCTLコードを使って同コンポーネントのsysplantドライバでカーネルプールオーバーフローを誘発させることが可能だという。 この問題を悪用された場合、クライアントがクラッシュしたり、サービス妨害(DoS)状態に陥ったり、管理者権限を取得されて
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