サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。
総務省は1月11日、データサイエンスのオンライン講座「誰でも使える統計オープンデータ」を、MOOC講座プラットフォーム「gacco」で開講した。社会人・大学生に、統計オープンデータを活用したデータ分析の手法を解説する講座で、3月7日まで受講できる。 週約3時間×4週間の内容。政府統計の総合窓口「e-Stat」、総務省と統計センターが提供する統計GIS、API機能などを使い、データ分析の手法を学べる。 講師は「統計学が最強の学問である」の著書で知られる統計家の西内啓氏や、総務省統計局の担当者など。 2017年6月に初開講して以来、断続的に開講し、のべ約2万8000人が受講した講座。 関連記事 政府が「ワクチン接種状況ダッシュボード」公開 性別や都道府県別に可視化 政府が、全国の新型コロナワクチンの接種状況を一覧にまとめた「ワクチン接種状況ダッシュボード」を公開。統計情報をまとめたCSVやJS
2023/02/06追記: slideshareが非常に使いづらくなってしまったため、speakerdeckに転載しました。 https://speakerdeck.com/masaha03/hazimeteno-r 補足記事を書きました。併せてご覧ください。http://m884.hateblo.jp/entry/2012/12/03/232431Read less
大学を卒業後3年以内に会社を辞めた人の割合は、2年連続で増加し、ほぼ3人に1人に上ったことが分かりました。 厚生労働省は「企業の働かせ方に問題がある場合は改善すべきだ」としています。 厚生労働省によりますと、平成23年に大学を卒業し新卒で採用された人のうち、ことし3月末までに会社を辞めた人は32.4%で、ほぼ3人に1人が3年以内に会社を辞めていたことが分かりました。 これは前の年に卒業した人の割合を1.4ポイント上回り、2年連続で増えています。 産業別では、宿泊業・飲食サービス業の離職率が最も高く52.3%、次いで、美容関連や遊技施設などの生活関連サービス業・娯楽業が48.6%、教育・学習支援業が48.5%などとなっています。 また、高校卒業後就職した人の3年以内の離職率は39.6%で、こちらも前の年より0.4ポイント増加しました。 厚生労働省は「いわゆる『ブラック企業』の問題もあって、学
酒豪型遺伝子出現率に地域差があるらしい。 “酒豪”どこに多い? 「全国酒豪マップ」の謎 日本経済新聞 酒に強い人、弱い人がいる割合は地域でかなり差があるとのことだ。アルコールが変化したアセトアルデヒドを分解できる酵素をもっているかどうかが、酒が強いか弱いかの分かれ道で、その酵素をもっているかどうかは、生まれつきの体質によるもの。遺伝子タイプで特定できるらしい。人間は、デフォルトでは酒は飲めるのだが、酒飲めない遺伝子がアジアで突然変異として出現して以来、アジアでは一定数下戸が存在するのだ。 元筑波大学教授の原田勝二氏が全国5,000人を調査し、まとめたのが下記結果。 全国酒豪マップ 都道府県別酒豪型遺伝子出現率 おお! 秋田県トップだ!! 2位の岩手に5ポイント以上の差がある。ダントツじゃね? ・・・やっぱり。 しかし、俺の出身地愛知県は、ワースト2。じいちゃんの出身地の三重県は、ワースト
「図解・ベイズ統計「超」入門 あいまいなデータから未来を予測する技術」という本を読んだ。 社会人のアヤとケンが社内研修で伝説のベイジアン先生からベイズの基礎を教わる、という設定の会話形式でベイズについて書かれた入門書。社内研修でベイズのプロから指導を受けるとかどんだけ恵まれてるんだ。 アヤさんは大学で統計をやったが数学は詳しくないという設定。ただ時々鋭い質問をする。また統計に詳しいイケメン兄がいる。 ケンくんは知識は全くなく最後まで「わかりません」を連発する。彼女持ちのリア充。 伝説のベイジアン先生は社内研修の講師。ベイズの基礎を豊富な具体例で教えてくれるまじぱない先生。あまりにもいけてるので数カ月後に転職しそうな感じ。 内容は1章が導入、2章が同時確率・条件付き確率、3章がベイズの定理、4章がベイズの定理を用いた事後確率計算の具体例、5章が事例の追加による事前確率の更新(具体例としてナイ
一日の食事のうち、朝食が一番重要だという話は聞いたことがあると思います。その説について、「Massive Health」から説得力のある統計データが発表されました。朝食を食べる人は一日を通して、12.3パーセントが健康な食事をとる傾向にあるそうです。 Massive Healthは、以前ご紹介した「Eatery app」で50カ国以上のユーザーから、5ヶ月以上に渡って700万件以上の食事に関するデータを集めました。他にも、食習慣に関する様々な情報も収集したとのことです。 もちろん、朝食を食べる人はそもそも健康に気を使う人が多いとも言えます。しかし、朝食を食べることで血糖値を適正なレベルに保ち、過食を防ぎ、 また一日を通して意志力を維持できることもまた事実。つまり、朝食を食べると、その日はより良い意思決定ができるということです。 朝食を抜くべきでない理由はもう一つあります。統計によると、早い
75%の女性は長さも太さも重要であると考えており、サイズが小さいかっこいい男よりも、サイズが大きいけど平均的見た目の男の方が好ましいと81%が回答しています。下記の図は全世界の女性のみ約1200人の回答をまとめたものをさらにわかりやすくしたものです。 BIGGER IS BETTER | Flickr - Photo Sharing! By digital_monkey まずは回答者である女性たちの属性から。42%が既婚者、24%に付き合っている人がおり、34%は独身です。 あなたが過去に経験した男性で最もサイズが大きかったのは?という質問では75%が「以前付き合っていた人」であり、残り25%は「現在付き合っている人」と回答。 今付き合っている人から「大きい方がいいの?」と聞かれた際にどう答えたかを見ると、「より大きい方がいい」と答えたのは57%、「サイズではなく動きの方が重要」と答えたの
by 401K 今やその存在抜きではいろいろなことが成り立たないぐらいに人々の生活に浸透しているGoogle。その2011年の収益は379億ドル(約2兆9000億円)で、このうち96%が広告収入でした。これはGoogle Adwordsがそれだけ売れているということですが、では、どこがGoogleの広告枠を買っているのでしょうか。 Who Buys All Those Google Ads? | Visual.ly 分野別で分けるとこのようになります。 ◆第1位 金融&保険:40億ドル(約3054億円) State Farm(自動車保険):4370万ドル(約33億3700万円) Progressive(自動車保険):4310万ドル(約32億9100万円) GEICO(自動車保険):2370万ドル(約18億1000万円) Quicken Loans(住宅ローン):2110万ドル(約16億11
2006年のデータマイニング学会、IEEE ICDMで選ばれた「データマイニングで使われるトップ10アルゴリズム」に沿って機械学習の手法を紹介します(この論文は@doryokujin君のポストで知りました、ありがとうございます!)。 必ずしも論文の内容には沿っておらず個人的な私見も入っていますので、詳細は原論文をご確認下さい。また、データマイニングの全体観をサーベイしたスライド資料がありますので、こちらも併せてご覧下さい。 データマイニングの基礎 View more presentations from Issei Kurahashi 1. C4.5 C4.5はCLSやID3といったアルゴリズムを改良してできたもので、決定木を使って分類器を作ります。決定木といえばCARTが良く使われますが、CARTとの違いは以下のとおりです。 CARTは2分岐しかできないがC4.5は3分岐以上もできる C
Den här webbsidan innehåller lättbegriplig fakta gällande handhållna enheter samt sociala medier. Ett av våra delmål är att Timeu.se ska fungera som en informationsportal för människor som vill veta mer om hur digital kommunikation fungerar i praktiken, men ännu inte vågat eller haft behov av att skapa ett sociala medie-konto. Twitter och trender Mitt intresse för sociala medier väcktes kort efter
by Sean MacEntee 「世界29カ国の中で最も労働時間が長いのはどの国か」ということが一目で理解できるインフォグラフィックです。「経済協力開発機構(OECD)」のデータを元にしており、1日あたりに行う有償労働時間と無償労働時間(家事や買い物など)の合計を各国ごとに表しています。また、このインフォグラフィックでは「家事などの無償労働時間における男女別の差異」といったデータも併せて掲載されているので、毎日の時間の使い方について考える良い切っ掛けになりそうです。 HR Environmental Scan?Work hours around the world [infographic] この縦に長い画像が「世界29カ国の中で最も労働時間が長いのはどの国か」をまとめたインフォグラフィック。 灰色のグラフが1日における国民の平均的な有償労働時間もしくは勉強時間を表しており、それよりもや
googleさんやマイクロソフトさんは「次の10年で熱い職業は統計学」と言っているようです。またIBMは分析ができる人材を4,000人増やすと言っています(同記事)。しかし分析をするときの基礎的な学問は統計学ですが、いざ統計学を勉強しようとしてもどこから取りかかればいいか分からなかくて困るという話をよく聞きます。それに機械学習系の本は最近増えてきましたが、統計学自体が基礎から学べる本はまだあまり見かけないです。 そこで今回は、統計学を初めて勉強するときに知っておいた方が良い10ポイントを紹介したいと思います。 1. 同じ手法なのに違う呼び名が付いている 別の人が違う分野で提案した手法が、実は全く同じだったということがあります。良く聞くのは、数量化理論や分散分析についてです。 数量化理論 数量化I類 = ダミー変数による線形回帰 数量化II類 = ダミー変数による判別分析 数量化III類 =
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く