タグ

2010年7月26日のブックマーク (7件)

  • 「関連リンク」の幻? 意図した誘導を行うための導線設計 (ユーザビリティ実践メモ)

    あるコンテンツを見たユーザに対して「次にここを見て欲しい」という制作側の意図に反して、中々思い通りに見てもらえないといった話をお伺いすることがよくあります。 例えば、記事系のコンテンツで、記事を閲覧したユーザに対して関連記事や関連する製品ページへと誘導する場合、記事の下部に「関連リンク」のエリアを設け、その中に意図した誘導先のリンクを配置しているケースがよく見受けられます。 上記のような方法で、果たして意図通りにユーザを誘導することができるでしょうか?今回は「ユーザがこのページ以上の情報を積極的には求めていない」ケースについて考えてみました。 弊社の実施したユーザ行動観察調査においては、多くのユーザが価格まで閲覧した後にページの上部に戻り、そのまま見るのをやめてしまうという行動が見られました。 ここで、このような行動に至った原因を考えてみましょう。 アイトラッキングによる分析やユーザへのヒ

  • Twitterクライアント:つぶやきデスク

    企業向けTwitterクライアント つぶやきデスク チームで Twitter や Facebook を運用するのに便利な機能を取り揃えています。 公式アカウントを多部署のチームで共同運用 リーダーの承認機能で不用意発言を防止 予約投稿機能で情報発信のタイミングをコントロール 投稿の分析 解析やデータのエクスポート機能を装備

    Twitterクライアント:つぶやきデスク
  • 英国王室、写真共有サービスFlickrに公式アカウント

    公式アカウントでは王室の活動に関する最新の写真や、王室コレクションの写真などを展示する。開設時の写真は約600枚で、今後増やしていく予定。英国王室はソーシャルメディア活用を進めており、既にYouTube、Twitterに公式アカウントを設けている。

    英国王室、写真共有サービスFlickrに公式アカウント
  • SEOサイト状況レビュー(監査)ドキュメント作成における4つのポイント | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報

    SEOサイト状況レビュー(SEO監査)は、すべてのSEO担当者が経験している作業の1つだ(社内の担当者であれ、外部の委託業者や独立コンサルタントであれ)。状況レビューは、1~2時間の簡単な査定を実施した結果を短いメールで送付するものから、1か月以上かけて50ページもあろうかという膨大な文書を完成するものまで幅広い。駆け出しのSEO担当者でも簡単な評価作業に数百ドルを請求するし、有名コンサルタント会社にもっと完璧に近いレポートを依頼するとなると、1回のレポートに最低でも4万ドル近くかかることもある。 ところが、これほどまでに時間と費用がかかる作業だというのに、この話題を取り上げている業界内のブログがほとんどない。思うに、状況レビューで評価する要素や、レビューの進め方は、SEO担当者が公開せず秘密にしておきたい類の情報なのだろう。 そこで私は今回、真のSEOmoz精神に則り、このブラックボック

    SEOサイト状況レビュー(監査)ドキュメント作成における4つのポイント | Moz - SEOとインバウンドマーケティングの実践情報
  • PPC広告における 36 の都市伝説

    お久しぶりです、アドワーズ・ラボの鷲見です。 The Adventures of PPC Heroブログで、“36 Myths of PPC”(PPC広告における 36 の都市伝説)という面白い記事が公開されているので、紹介します。 1.掲載順位が1位だと利益が最大になる 順位が上がればクリックは増える可能性は高いですが、同時に広告費を無駄に使ってしまう可能性も高くなります。 ブランディングという目的で1位を狙いに行く場合もありますが、特に競合が多い場合、利益で考えた時に必ずしも1位が良いというワケではありません。 【参考リンク】 利益を最大化するための入札価格の決定方式 2.夜中・早朝は誰も検索やショッピングはしないので、その時間帯は広告表示をオフにしておく 『夜中・早朝は誰も検索やショッピングしない』というのは、あなた自身の常識であり、実際にはそうではない可能性もあります。 逆に、夜中

    PPC広告における 36 の都市伝説
  • 企業サイトでやってはいけない31のこと | パシのSEOブログ

    企業サイトを運営する上でやらない方が良い事や、やってはいけない事についてまとめてみます。全ての項目が全てのサイトに当てはまるわけではありませんが、なんとなく実施している事が訪問ユーザからは、良く思われていないという事も多いものです。 ユーザに嫌われる動作 Flashで待たせる ページの表示速度が遅い 横スクロールバーが出る 内部リンクが別窓になっている 無駄なポップアップが出る ブラウザの戻るで戻らせない ブラウザサイズを勝手に変える 右クリックを禁止している 流れる文字や点滅する文字がある 無意味なBGMや音が出る 1.フルFlashは初めてそのサイトに訪れるユーザにとってはプラスに働く事も多いですが、リピータや情報を探しているユーザにとっては、ウザイと感じる場合も少なくありません。 2.ページの表示速度や、動作の悪いサイトは嫌われます。ネットに慣れたユーザほど待ってくれません。 3秒待

  • Twitterやfacebookをビジネスにどう生かす 米国でソーシャルメディア「責任者」が急増:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Felix Gillette(Bloomberg News記者) 米国時間2010年7月15日更新「Twitter, Twitter, Little Stars」 米カリフォルニア州サンディエゴに住むナタリー・マラゼンコ氏(31歳)は、根っからの動物好きだ。今は犬のサージとのレオを飼っている。以前、米テキサス州に住んでいたころは、牛や馬、迷い込んできた大型の鳥エミューの世話までしていた。 マラゼンコ氏は数カ月前から、米ペット専門チェーン大手ペトコの社員としてフルタイムで働き始めた。そこで同氏は、きわめて忍耐強い世話好きの人でさえ面倒を見ることに不安を覚える、獰猛(どうもう)な“種族”の相手をすることになった。その種族とは、オンライン上でコメ

    Twitterやfacebookをビジネスにどう生かす 米国でソーシャルメディア「責任者」が急増:日経ビジネスオンライン