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IAとuxに関するtytoのブックマーク (9)

  • UX・UI・IAやアクセシビリティの「専門知識」が増えるまとめ - コムテブログ

    TL;DR コーディングやシステムは分かるけど、最終的に使いやすい設計やクライアントさんが納得するようなデザインにならない。納品後に使いにくい箇所があると言われる。そうなる前に「何となく進めない」ようにサイト制作やサービス・アプリを作成する前の段階で知っておきたい知識。UXUI・IA の違いが漠然としているときに。 IA(情報アーキテクチャ) 1.基礎知識 情報アーキテクチャとは Web サイト全体の設計図、情報を分かりやすく伝えること。主にIA(インフォメーションアーキテクト)が担当します。国内ではディレクターが担当する会社も多いと思います。情報アーキテクチャはサイトを見た目の印象だけでなく、目に見えないサイト構造をデザインすることで、わかりやすいサイトにする技術。 [スライド] 社内の IA(情報アーキテクチャ)研修の講師をしてみた。:そのフォローアップ | future-proof

    UX・UI・IAやアクセシビリティの「専門知識」が増えるまとめ - コムテブログ
  • iaspectrum.net

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  • iaspectrum.net - このウェブサイトは販売用です! - iaspectrum リソースおよび情報

    このウェブサイトは販売用です! iaspectrum.net は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、iaspectrum.netが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!

    iaspectrum.net - このウェブサイトは販売用です! - iaspectrum リソースおよび情報
  • Information Architect

    I’ve been an information architect since 1994. This means I’ve put in my 10,000 hours several times over, and earlier this year, as I pondered my future, it invited some soul searching around the following questions: Am I getting better? Should I do something else? My analysis began with a look back at the work I’ve done in recent years, which includes consulting projects and relationships with Fo

    Information Architect
  • http://e0166nt.com/blog-entry-889.html

    http://e0166nt.com/blog-entry-889.html
  • 情報デザイン、UX、IAの定義についてヒトコト|withComputer

    未読ですが「情報デザインの教室」というがありまして、Amazonの内容紹介データの冒頭に、情報デザインの定義が以下のように書かれています。 うれしい体験をつくることを「情報デザイン」と呼びます。 たぶん読み手のことをいろいろ考えて、こういう表現にしたんだと思います。それに悪気がないのは重々わかるんですが、それでも「情報デザイン」の定義を「うれしい体験をつくること」としてしまうのは、それどうなん?と。 そもそも「情報」も「デザイン」も、定義が難しいというか、何を指すのかが一般にはわかりづらい言葉だと思うんですよね。情報教育、とか言うときの情報もそうですよ。「情報」って何なん?え、そんなゆうたら全部「情報」やないけ、みたいな。見た目を飾り立てることが「デザイン」だと一般に思われてることも多いですよね。僕はデザインの訳語としては「設計」という言葉がいちばん好きですけど、それでも抽象的でよくわか

    情報デザイン、UX、IAの定義についてヒトコト|withComputer
    tyto
    tyto 2010/10/27
  • 情報アーキテクチャ(IA)/ユーザーエクスペリエンス(UX)の認知度調査

    2009年夏に実施した「情報アーキテクチャ(IA)/ユーザーエクスペリエンス(UX)認知度調査」の調査結果です。日国内において、この分野でのレポートがあまり見られないことからコンセントがインターネットリサーチの形式で実施しました。 【調査資料】 情報アーキテクチャ(IA)/ユーザーエクスペリエンス(UX)の認知度調査 [PDF:844KB] なお、2010年2月には、「IA2010」キックオフセミナーの参加者を対象に「IA」に関する調査も実施していますので、合わせてご覧ください。 2010.04.16「IA2010」出席者アンケート結果[PDF:696KB]

    情報アーキテクチャ(IA)/ユーザーエクスペリエンス(UX)の認知度調査
    tyto
    tyto 2010/04/17
  • UXの定義と私たちの仕事の関係

    UXデザイナーと名乗る方にとって、体験という主観的かつ概念的な要素をいかにして測定し、価値を見出すのが課題のひとつです。それについては「UXの測定項目を考えてみた」という記事で候補になりそうな項目を幾つか挙げて解説しましたが、項目を考える上で常に UX (User Experience) とは何か?という質問に辿り着くのではないでしょうか。UX に興味がある方、又は仕事としている方はそれぞれ自分で UX を定義していると思いますが、明確なラインが引けないですし、すべて自分で出来るというものではないので説明が難しい言葉です。Webデザインより説明が難しいと感じることがあります。 「UX」とひとことで言い表すことが出来るわりには、包括する分野が非常にたくさんあります。UX を作り手、顧客、マーケットなど見る切り口によって違ってきますし、数多く存在するアプローチは分断しているのではなく、密接に入

    UXの定義と私たちの仕事の関係
    tyto
    tyto 2010/03/01
  • 様々な意味をもつWebサイトのスピード

    UXの測定要素」で最初にスピードを挙げたのは、Webの体験において近年重要なポジションになってきているからです。ブロードバンドだからこそスピードを要求されますし、モバイルだと欲求はさらに高まるでしょう。プログラムがより早く動作するように記述の工夫や構成の検討したり、CSSHTML といったマークアップからでもパフォーマンスを上げることが出来ます。こうした技術的なアプローチだけではなく、情報の整理の仕方や心理的な部分からスピードを表現することが可能です。 例えば、トップページのように様々な導線も含まれた情報量の多いページがあるとします。技術的な工夫を施し、表示速度が早いページにしたとしても、情報が入り組んでいて利用者が見つけ難い構成であれば「時間がかかる=遅い」と感じるでしょう。「2つ以上の製品を比較したい」「製品の特徴を把握したい」という利用者に明確な目的がある場合はどうでしょうか

    様々な意味をもつWebサイトのスピード
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