対象性別 :男女共用 対象年齢 :10歳から
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[SPIEL’14]「カタン」「アンドールの伝説」,そして「街コロ」――老舗ボードゲームメーカーKOSMOSが語るヒットの秘訣とは ライター:朱鷺田祐介 カメラマン:田井中純平 ドイツのエッセンにて,2014年10月16日から19日にかけて開催されたボードゲームの祭典「Internationale Spieltage SPIEL’14」。少し間が空いてしまったが,会場内のKOSMOSブースのレポートをミニインタビューと合せてお届けしよう。 SPIEL’14でのKOSMOSブースの様子。多数の試遊テーブルは初日より多くのファンで埋めつくされていた KOSMOSといえば,歴史的な傑作ボードゲーム「カタンの開拓者たち」の発売元として知られ,いわゆるドイツゲームの歴史を切り開いたと言って過言ではない出版社だ。近年でも2012年に発売された「アンドールの伝説」が翌年のドイツ年間ゲーム大賞に選ばれたほ
“マナ”の溜まっている場所でゲームを作り続けたい――「Crimson Dragon」の二木幸生氏が,スマホ向け新作「街コロ」で目指すものとは 編集部:touge ライター:ハメコ。 12→ 2014年3月末,「パンツァードラグーン」シリーズや「ファントムダスト」のクリエイターとして知られる二木幸生氏がディレクターを務める,iOS用アプリ「街コロ」の配信が開始される。 本作はグランディングのアナログゲーム「街コロ」をモチーフにした,同社初のiOS向けタイトルだ。プレイヤーは「すべてがサイコロ次第のおかしな街」を開発する社長となり,街を発展させるため,アナログゲーム版のルールをベースとしたバトルに挑むことになる。 グランディングといえば,これまで,Wiiや3DS用タイトルを手がける傍ら,数々のアナログゲーム制作を手がけ,さらにはXbox One用の「Crimson Dragon」といったコア向
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