これは問答無用でかっこよすぎる。 オオタカの背中に超小型カメラを搭載し、縦横無尽に森の中を飛び回る姿を捉えた動画が公開されていました。迫り来る障害物を物ともせず、狭いところでは羽を閉じながらも、高速で移動しながらスイスイと森の中を飛び回っています。 実はこの映像をアップしたのは、軍事目的の新技術開発を行う団体、DARPA・アメリカ国防高等研究計画局です。彼らは、こんな風に木々の合間を高速で飛び抜けられる、まさにオオタカのようなドローンの開発を目指しているのだとか。目標とするスピードは、オオタカの水平飛行80kmにも匹敵する約72km。こんなに素早いドローンができたら、まさに「ドローン・ホーク」と言えるでしょうが、アメリカ国防局も憧れちゃうオオタカ、やっぱりかっこいいです。 Casey Chan - Gizmodo SPROID[原文] (渡邊徹則)
WYSIWYGなエディタは多数存在します。従来はMS Word並に多くのツールバーが表示されて、その中でHTMLコンテンツが自由に組めるといったものが多かったですが、最近では機能は少なめに、スマートな表示が特徴的です。 Dante Editorはそんな今時のWYSIWYGエディタの一つになります。一見、編集画面と分からないような使い勝手が特徴です。 Dante Editorの使い方 Dante Editorは見た目と編集結果がほぼ同じ形になっています。画像や動画、Twitterなどの埋め込みもできます。ユーザビリティの高いWYSIWYGエディタではないでしょうか。 Dante EditorはHTML5/JavaScript製、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 Motivation michelson/Dante
地図はとても魅力的なコンテンツです。Googleマップをはじめ、ストリートビューや衛星写真を眺めていても飽きることがありません。そんな地図好きな方にぜひ使ってみて欲しいのがSatellite Eyesです。 Satellite Eyesは壁紙チェンジャーなのですが、現在位置を使って地図、衛星写真を取得して壁紙化するところが特徴です。 Satellite Eyesの使い方 Satellite Eyesをインストールしておくと、定期的に壁紙が変わっていきます。それは現在位置情報に基づいているので、MacBookなど持ち歩けるデバイスと相性が良さそうです。壁紙を見ると、今自分がいる周囲を見られる、そんな面白いソフトウェアです。 Satellite EyesはMac OSX用、Apache License 2.0のオープンソース・ソフトウェアです。 Satellite Eyes tomtaylor
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました HTML5からはFlashのようにobjectタグではなく、iframeを使ってコンテンツを埋め込むのが基本になっています。しかしiframeではコンテンツが非同期かつセキュリティ上、そのコンテンツの大きさが分からないのが難点です。 iframeコンテンツの大きさに合わせて自動的にサイズを変更するためには親フレームと子フレーム間でメッセージを飛ばし合う必要があります。Facebookページではこの方法を行っていますが、同様の仕組みを実現するのがiFrame Resizerです。 iFrame Resizerの使い方 子フレームの中にリンクがあります。それをクリックすると親フレーム側のサイズ指定を変更できるようになっています。ウィンドウ間でメッセージを飛ばすことでコンテンツのサイズを
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く