Markdownで文章を書く機会が増えると、テキストエディタでフォーマットを記述するのではなくツールで入力したいと思うようになります。まだ記法になれていない場合は入力ツールがあると便利です。 今回はWebベースのMarkdownエディタ、Meltdownを紹介します。プレビューもあるMarkdown入力エディタです。 Meltdownの使い方 Meltdownでは主に以下のオプションが指定できます。 フルスクリーン プレビュー表示 プレビューの自動スクロール サイドバイサイド パーサー パーサーが指定できるので好みと違う表示であれば変更ができます。デフォルトはjs-markdown-extraです。Web上でMarkdown入力を行う場合はMeltdownを使うとすらすらと記入できるようになりそうです。 MeltdownはJavaScript製、GPLのオープンソース・ソフトウェアです。
『300 free undercover samples』は、スパイ映画の劇伴のようなサスペンス感のあるサウンドを収録したサンプル集。サンプルは、「ギター・コード」「ホーン・セクション」「ループ」の3つのカテゴリーに分類され、「ギター・コード」と「ホーン・セクション」はキー(C/D/E/F/G/A/B)、「ループ」はテンポ(80/90/100/120bpm)でさらに分類されています。また、ファイル名にはコード・ネームも記されています。 ファイル・フォーマットは24bit/44.1kHzのWAVで、ロイヤリティ・フリーで使用できるとのこと(再配布は不可)。ダウンロード・ページにはデモ・サンプルが3種類アップされていますが、それを試聴する限り、かなり良さげな(使いでがありそうな)サンプル集という印象です。興味のある方はぜひダウンロードを。
エルミタ的速攻撮って出しレビュー Vol.395 これで全てが分かる。Antec「P380」徹底解説 2015.02.14 更新 文:GDM編集部 松枝 清顕 Antec(本社:アメリカ カリフォルニア州)のフルタワーPCケース、「P380」の販売がスタートした。同社の人気モデル「P100」等と同じく「Performance One」シリーズにあって、売価3万円台となるアッパークラス。その堂々たる外観に相応しい内部設計は、目の肥えた国内自作市場でどのように評価されるのか。とはいえ発売開始前に初回ロットはすべて完売していることから、前評判は上々のようだ。国内正規代理店の株式会社リンクスインターナショナル(本社:東京都千代田区)より評価サンプルを借り受け、Antec渾身の自信作を徹底解剖する。 ちょうど1年前、Antec「P100」の詳細検証をお届けした。静音志向の密閉型PCケースという明確な
以前雑誌やX1ソフト等を神奈川県小田原市まで出張にて買取りさせて頂いた時に、こちらのテーブル筐体もお譲り頂きました。その時はホコリやサビなどコンディションも厳しくモニタも映らなかったのですが、この度遊べるように復活させようという事で色々頑張ってみました。(写真がかなり多めです。) まずはこちらが天板を開けた写真になります。 14インチモニタ、電源トランス、コインシュータ、スピーカー、ティルトスイッチ、天板には後付と思われますがスイッチング電源もありました。モニタが映らないという事と電源類は古いので、新品のスイッチング電源を使用する予定ですのでこの辺りは総取っ替えします。 まずはモニタを外した写真です。(危ないので取り外しには十分注意して下さい)モニタが無くなるだけで大分スッキリしてきます。 電源、ティルトスイッチ、2P側コンパネ、配線、コインシュータを取り外していきます。 大きなものがドン
[JAEPO2015]タイトーの直営アミューズメント施設に,Suicaやnanacoなどの電子マネーが導入。記者会見の模様をレポート ライター:稲元徹也 タイトーは本日(2015年2月13日),ジャパンアミューズメントエキスポ 2015(JAEPO 2015)にて,現行の主要電子マネーによる決済を,自社直営のタイトーステーションのゲーム機に導入すると発表した。同イベントにて記者会見が行われたので,その模様をレポートする。 タイトー代表取締役社長 飯澤幸雄氏 記者会見で登壇したタイトー代表取締役社長の飯澤幸雄氏は,同社が1973年にリリースした国内初の業務用ビデオゲーム「エレポン」で設定された,1ゲーム100円というプレイ料金が,現在まで40年以上変わっていないことや,多くの店舗で使用できるようになった主要電子マネーが,未だアミューズメント施設で使用できないことの不便さなどを例に挙げ,タイト
[JAEPO2015]セガ,アミューズメント施設向けマルチ電子マネー決済システムの取扱を発表。現金/店舗内専用電子マネー/パブリック電子マネーに対応 編集部:Gueed セガは本日(2015年2月13日),ユニカおよびTFペイメントサービスと共同で,アミューズメント施設でのマルチ電子マネー決済システムの取り扱いを開始すると発表した。 千葉・幕張メッセで本日から始まったジャパン アミューズメント エキスポ2015の開催に合わせて発表された,セガの新たな決済システム。これによりアミューズメント施設側は,施設内ですべての決済シーン(現金,店舗内専用電子マネー,パブリック電子マネー)に対応することができるという。 具体的には,店舗内の電子マネーチャージ&ディスチャージ機で,ユーザーが手持ちのICカードを店舗内専用電子マネーの媒体として利用できるようになる。ユニカがアミューズメント機器に取り付ける店
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