売価1万円切り。AMD A320採用ゲーミングMicroATXマザー、MSI「A320M GAMING PRO」 2017.04.27 14:38 更新 2017.04.27 配信 Micro-Star International(本社:台湾)は2017年4月27日、AMD A320チップを採用する、Socket AM4向けエントリーMicroATXマザーボード「A320M GAMING PRO」について、国内市場向け取り扱い開始を発表した。発売は4月29日に開始され、市場想定売価は税抜9,280円。 Socket AM4向けエントリーチップセットAMD A320を搭載するMicroATXマザーボード。CPUはRyzenおよび第7世代APUに対応する。 MSI「Performance GAMING」シリーズのローエンドモデルで、基板裏面にはRed LEDを標準装備。独自ライティング機能「M
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3年後の東京オリンピック・パラリンピックの会場が思わぬところで波紋を呼んでいます。東京モーターショーや、コミックマーケットなどの会場として知られる日本最大の展示会場「東京ビッグサイト」が、オリンピックの施設として使われるため、準備期間も含めた1年半の間、使えなくなるというのです。これに対して、展示会を開く企業などが反発。経済的損失が大きいという声もあります。一連の動きを取材しました。(ネット報道部 副島晋記者) 説明会終了後、会場から出てきた人たちが口にしたのは、「ビッグサイトが使えないという前提ありきの話だった」、「会場の見直しをしてほしい」などといった憤りの声。 東京ビッグサイトをめぐり、何が起きているのでしょうか。 26日、東京ビッグサイトで、見本市を企画したり出展したりする企業などを対象にした説明会が開かれました。およそ600人が参加。冒頭の数分間だけ報道機関の撮影が許可されました
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