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2019年9月20日のブックマーク (9件)

  • SteelSeriesの「Apex Pro」はゲーマー向けキーボードに革命を起こすか? キーごとにアクチュエーションポイントを変更可能

    SteelSeriesの「Apex Pro」はゲーマー向けキーボードに革命を起こすか? キーごとにアクチュエーションポイントを変更可能 編集部:小西利明 SteelSeries COMPUTEX TAIPEI 2019に合わせてSteelSeriesは,ゲーマー向けキーボード「Apex Pro」シリーズと「Apex 7」シリーズの計8製品を発表した(関連記事)。その中でも,“世界一多機能”であると同社が主張する「Apex Pro」および「Apex Pro TKL」は,今後のゲーマー向けキーボードにおける1つの潮流を作り出すのではないか,と思うくらい特徴的な機能を搭載している。 Apex Pro。フルキーボードタイプの製品だ Apex Pro TKL。見てのとおり10キーレスタイプで,それ以外の特徴はApex Proと同じだ 見どころの多いApex ProとApex Pro TKLの特徴を,

    SteelSeriesの「Apex Pro」はゲーマー向けキーボードに革命を起こすか? キーごとにアクチュエーションポイントを変更可能
  • SteelSeries,アクチュエーションポイントを変更可能なキーボード「Apex Pro」を10月4日国内発売

    SteelSeries,アクチュエーションポイントを変更可能なキーボード「Apex Pro」を10月4日国内発売 編集部:小西利明 2019年9月20日,SteelSeriesは,磁気ホールセンサー式キースイッチ「OmniPoint Adjustable Actuation Switches」(以下,OmniPoint)を採用して,アクチュエーションポイントをキーごとに調整できるという,まったく新しい機能を備えたゲーマー向けフルキーボード「Apex Pro」を,10月4日に国内発売すると発表した。日語配列モデルと英語配列モデルがラインナップされており,メーカー想定売価はいずれも2万9000円(税込3万1900円)前後である。 Apex Proの日語配列モデル OmniPointのイメージ画像 Apex Proは,SteelSeriesが2019年5月のCOMPUTEX TAIPEI 2

    SteelSeries,アクチュエーションポイントを変更可能なキーボード「Apex Pro」を10月4日国内発売
    tyu-ba
    tyu-ba 2019/09/20
    「磁気ホールセンサー式キースイッチ「OmniPoint Adjustable Actuation Switches」(以下,OmniPoint)を採用して,アクチュエーションポイントをキーごとに調整できる」「試験では打鍵回数が1億回を超えても壊れることがなかった」
  • eスポーツの高額賞金、阻んでいるのは誰か

    eスポーツが日で盛り上がらない要因の1つとして、日では高額賞金がかけにくいということを記事(eスポーツ大会の高額賞金が「グレー」な理由)で書きました。景品表示法、風俗営業法、賭博罪の3つの法律に抵触する可能性があり、中でも景品表示法は賞金額に直結しているため、eスポーツ大会に大きく影響するとみられています。 ただ、実際には景品表示法が当にeスポーツ大会を阻害するものなのか、もし景品表示法に抵触してしまうのであれば、それを回避する手段はないのか、という疑問が残ります。 日では高額賞金が法に抵触するのか JeSU(日eスポーツ連合)の浜村弘一理事は、プロライセンスを発行しプロ選手に対する報酬とすることで景品表示法をクリアできるとしており、消費者庁との話し合いでも合意していると闘会議2018のステージなどで喧伝しています。一方で、そのやり方でも景品表示法に抵触するという意見もあり、実際

    eスポーツの高額賞金、阻んでいるのは誰か
  • 東京ゲームショウで露呈したeスポーツの矛盾

    9月12日、幕張メッセで開催された「東京ゲームショウ2019」で、「2019年度日eスポーツ連合(JeSU)活動報告&発表会」が行われました。ここではJeSUによる海外への取り組みなどさまざまなことが発表されましたが、その中で最も重要だったのが、eスポーツに関する法規制への取り組みについてでした。9月11日に発表されたeスポーツにおける賞金問題について書かれた「法令適用事前確認手続き照会書」についての説明です。 eスポーツで支払われる高額賞金はプロライセンスを取得することで仕事の報酬とすることができ、それにより景品表示法に抵触しなくなるという、これまでのJeSUの見解を覆すものでした。興行性のある大会であれば、プロアマの規定にとらわれず、仕事の報酬として賞金を支払うことができるようになります。 このこと自体は、筆者の記事(eスポーツの高額賞金、阻んでいるのは誰か)ですでに1年半以上前に明

    東京ゲームショウで露呈したeスポーツの矛盾
  • 【終息】HD PVR Pro 60

    4K60fps入力対応 USB3.0接続HDMIキャプチャーデバイス FPSや格闘ゲームに最適なHDMIパススルー機能 PS4 Pro、Xbox One Xなどの最新ゲーム機に対応 SDカードを用いたPCレス単体録画 OBS StudioやXSplit Broadcasterによるライブ配信に対応 Hauppauge HD PVR Pro 60 4K60fps入力対応 USB3.0接続HDMIキャプチャーデバイス HD PVR Pro 60は、4K 60fps入力、1080p 60fps出力の高画質録画に対応したUSB3.0接続のHDMIキャプチャーデバイスです。PS4 ProやXbox One Xといった最新のゲーム機に対応し、HDMIパススルーを活用した低遅延の録画やストリーミングが可能です。 FPSや格闘ゲームに最適なHDMIパススルー機能 4K 60fpsに対応したHDMIパススル

    【終息】HD PVR Pro 60
  • 単体でも録画可能な4K/60fps入力対応HDMIキャプチャ

    単体でも録画可能な4K/60fps入力対応HDMIキャプチャ
    tyu-ba
    tyu-ba 2019/09/20
    ああ、あくまでも4K入力可能なだけで録画は別なのね。
  • eスポーツ大会、優勝賞金500万円が10万円に JeSUに批判が集中した「賞金490万円減額問題」の争点を解説

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「東京ゲームショウ2019」の中で行われた、「ストリートファイターV」「パズル&ドラゴンズ」のeスポーツ大会で、優勝者が正規の賞金を受け取れなかったことが、インターネット上で大きな議論になっています。 具体的には、「ストリートファイターV」(CAPCOM Pro Tour 2019 アジアプレミア)では“ももち”選手が優勝したものの、JeSU(日eスポーツ連合)が規定するプロライセンスの取得を拒否したため、来500万円の優勝賞金が10万円相当(副賞含む)へ減額に。また「パズル&ドラゴンズ」(パズドラチャンピオンズカップ TOKYO GAME SHOW 2019)ではJeSUのジュニアライセンスを持つ“ゆわ”選手が優勝しましたが、ジュニアライセンスの規定により優勝賞金500万円を受け取ることができませんでした。 CAPCOM Pr

    eスポーツ大会、優勝賞金500万円が10万円に JeSUに批判が集中した「賞金490万円減額問題」の争点を解説
  • 【追記アリ】eスポーツの賞金云々について。低俗思考なブクマカ達へ

    結論増田は別にそんな事ないんだが、ブックバーカー達は3行以上の文章読めないのは知ってるので結論から書く。 「eスポーツの事が好きなら大会観て、選手を知って、格ゲープレイヤーWikiも読んで、そのタイトルも遊ぼう」以上です。 結論に至るまでの話~こんな事言う人いたらキチガイだよね編~結論に至るまでの話をします。 例え話をすると質から離れるからよくはないと思うんだけど、「コミケ」と「ワンフェス」ってあるじゃない。 ●コミックマーケット ・同人誌の即売会の最大手。 ・商業作品の二次創作作品も、売っている。 ・全国の同人誌ショップやDLsite.comなんかに委託販売される事もある。 ・もちろん同人誌のサンプルを版元に送ったりする必要も無い。 ●ワンダーフェスティバル ・同人フィギュア即売会の最大手。 ・商業作品の二次創作作品も、売っている。 ・有志作成のガレージキットが公式商品化される事もある

    【追記アリ】eスポーツの賞金云々について。低俗思考なブクマカ達へ
  • 実はヨーロッパ製!? 疑惑の韓国「タンザニア独島硬貨」を徹底調査 韓国の公共放送が大々的に報道…しかし驚きの事実が判明|FNNプライムオンライン

    実はヨーロッパ製!? 疑惑の韓国「タンザニア独島硬貨」を徹底調査 韓国の公共放送が大々的に報道…しかし驚きの事実が判明 韓国の公共放送「韓国の領土“独島記念硬貨”タンザニアが発行」 タンザニア独島硬貨には「韓国の領土」という英文表記 この記事の画像(6枚) 「なんでタンザニア?」という言葉が頭に浮かんだ。 9月16日、韓国の公共放送KBSが下記のニュースを報じた。 「独島が『韓国の領土』と表記された硬貨がタンザニアで今年7月に発行され、韓国の国内外で販売されている」 韓国が独島として不法占拠している島根県の竹島について、遠いアフリカのタンザニアが『DOKDO』『THE LAND OF KOREA』という英文が記された硬貨を発行したというのだ。額面は3000シリング(日円で約140円)。タンザニアに行けば、実際に使用できる硬貨との触れ込みだ。 韓国KBSの報道では貨幣収集家の男性がインタビ

    実はヨーロッパ製!? 疑惑の韓国「タンザニア独島硬貨」を徹底調査 韓国の公共放送が大々的に報道…しかし驚きの事実が判明|FNNプライムオンライン