マーベラスおよびXSEED Gamesは2月4日、『デモンエクスマキナ』のSteam版を発表した。2020年2月14日の発売が予定されており、価格は8580円。発売日までに予約購入することで、20%オフの6864円でゲームが手に入る。ゲームは日本語音声・字幕に対応している。早期購入特典として、限定アーセナルやスーツが後日配布される予定だ。 『デモンエクスマキナ』は、ハイスピードロボアクションゲーム。舞台となるのは、月の落下により崩壊した世界を復興するために活用されたAIロボットたちが自己進化を遂げ反乱を起こし始めた、人類の存亡が迫る世界。人型の外部装甲「アーセナル」に搭乗し戦場を駆ける傭兵たちの物語を描く作品だ。倒した敵から武器や装備を奪い、その場で戦場に合わせたカスタマイズをおこないながら戦ったり、地形やオブジェクトを利用して巨大な怪物と戦ったりなど、戦略性の高いロボアクションが楽しめる
ラズパイで自宅ファイルサーバを作る ~自作NAS「openmediavault」編~:名刺サイズの超小型PC「ラズパイ」で遊ぶ(第14回)(1/4 ページ) これまでSamba(第12回)とNextCloudPi(第13回)を使ってラズパイをファイルサーバ化する方法を紹介してきました。今回は「openmediavault」(以下、OMV)を使ったサーバ構築について解説していきます。 ラズパイでサーバを構築するのは、NASとして販売されている製品よりも安価で、また自由に設定できるのが魅力です。加えて、2.5インチのストレージを利用すれば省スペース化も可能です。低価格で家庭内にファイルサーバを設置したい場合には、ラズパイ+ストレージでサーバを立ててみてはいかがでしょうか。 OMVのインストール OMVは「NAS」(Network Attached Storage:ネットワーク接続HDD)向けの
皆さんは、タイトーからリリースされたアーケードゲームの「パズルボブル」をご存じでしょうか。 2019年末に開催されたRTA in Japan 2019で、このシリーズの2作目にあたる「パズルボブル2」のVs.Computerが披露されたこともあり、記憶に新しい人も多いかもしれません。 さて、そんな「パズルボブル2」ですが、RTA in Japan 2019で披露されなかった方のカテゴリである「ひとりでパズル」に衝撃の裏技が発見され、界隈が密かな盛り上がりを見せています。 今回は、そんな「ひとりでパズル」に関するお話です。 そもそも「ひとりでパズル」って?ひとりでパズルとは、1995年にリリースされたパズルボブル2に収録されているモードの1つで、全30面を1人で解いていくモードです。speedrun.comでは、「Puzzle」という名前で登録されています。 決められた面を順番に解いていく初
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く