世界が進める「ファーウェイ排除」 ここまで見てきたアメリカとロシア・中国の争い。そしてそこに巻き込まれる欧州。もちろん日本も他人事ではない。世界規模の覇権争いが続く中で、日本はどういう立場を取るべきなのか。実は日本は非常に中途半端な姿勢を見せている。 その一例が、ファーウェイ排除である。アメリカは2018年成立の国防権限法により本格的にファーウェイ排除措置がとられるようになってから、同盟国に5G通信機器などでファーウェイ製品の排除を要請した。10年も前から米政府はファーウェイを安全保障のリスクだと結論づけて警戒しており、国防権限法の前から国防総省などは米軍基地での使用禁止措置などをとっていた。 オーストラリアはすぐに反応し、同年のうちに安全保障への脅威からファーウェイを禁止にする予定であると発表した。 では、日本はどう対応したのか。米政府のファーウェイ排除要請の直後、「読売新聞」など大手メ
この度、弊社におけるハラスメントに関する提訴が行われるとの報道がございました。皆様にはご心配とご迷惑をおかけし誠に申し訳ございません。 ハラスメント行為は絶対に許されない行為であると認識しております。 一連の報道にありました、弊社従業員によるハラスメント行為があったこと、およびハラスメントを行った当該従業員を懲戒処分したことについては事実となります。 被害者による申告を受け、2019年に該当する加害者に対して、降格・減給の処分とともに、被害者への接近禁止等を命じております。 また、多数お問い合わせをいただいている弊社のハラスメント防止対策については、外部の専門家を招いた全社員参加必須のハラスメントに関する研修の実施、管理職に対しての別途追加での研修の実施、外部専門家を交えたハラスメント相談窓口の整備などを行っております。今後もより一層の改善に努めてまいります。 現在、弊社のもとに訴状は届い
「訴求力のあるQRコードを作成したい」 「アニメーションQRを無料で生成したい」 「PythonでQRコードを作りたい」 このような場合には、Amazing-QRがおススメです。 この記事では、Amazing-QRについて解説しています。 本記事の内容 Amazing-QRとは?Amazing-QRのシステム要件Amazing-QRのインストールAmazing-QRの動作確認 それでは、上記に沿って解説していきます。 Amazing-QRとは? Amazing-QRは、QRコードを生成できるPythonライブラリです。 その名の通り、アメージングなQRコードを作成できます。 実際に、Amazing-QRで作ったQRコードは以下。 静止画ですが、十分にインパクトはあります。 こちらは、アニメーションGIFをベースに作成したQRコードです。 スマホを使って、これらのQRコードを読み込んでみてく
多数の電子ブックリーダーや電子ペーパータブレットをリリースしているOnyxから、新たな廉価ライン「Onyx BOOX Poke 4」シリーズが登場しました。 6インチの小型サイズで、スペックはほとんど変わりませんが、価格が大幅に下がっています。 現行機のPoke 3は、中国で約170ドル(約23,000円)、グローバルで約190ドル(約25,000円)で販売されているのに対し、新たなPoke 4シリーズは、Poke 4sが中国で100ドル(約13,000円)、Poke 4が140ドル(約18,000円)となっています。 Poke 4シリーズはまだグローバル向けに販売されていませんが、販売開始すれば1万円台になると予想できます。 実際、Onyxでも今世代は価格が下がったことが訴求されています。 スペックは、型番不明の2GHzクアッドコアSnapdragon、2GB/32GB、6インチ(300
【2024.05.26更新】BASIC言語のカテゴリ、CVBasicを追加 【2024.03.29更新】C言語、C++言語、Pascal言語のカテゴリを追加 【2024.03.20更新】MSX-C(MSX公式のC言語コンパイラ) 追加 【2024.03.16更新】zasm(オンライン Z80用 クロスアセンブラ) 追加 【2023.12.05更新】マシン語・C言語による開発・プログラミング系アプリ、MSX BASIC向け開発アプリ 追加 【2022.07.30更新】画像作成・画像変換系アプリを別ページへ移動しました。 【2022.07.30更新】開発・プログラミング系アプリ 追加 ネットで見つけたMSX向け開発関連ツールをまとめました。嬉しいことに最近どんどん増えてきました。WebアプリでリリースされているツールはPCだけでなくスマホでも動くかもしれませんね!? 画像変換・スプライトエディ
いつどこで起きるかわからない災害やトラブル。 移動中でも、出張中でも、旅行中でも。 外出先での「もしも」に備え、 常に持ち運べる防災セットです。
2021年4月6日 株式会社キングジム(本社:東京都千代田区)は、災害時のオフィスや避難先での滞在に便利な「ポンプ一体エアーマット」を、2021年4月30日(金)より発売いたします。初年度販売目標数量は3千個です。 東日本大震災から10年が経ち、災害に対する意識が再び高まっています。また、大規模災害時には交通の混乱などによる二次災害の発生を避けるため、一斉帰宅をせず、数日間オフィス等に留まるよう呼びかけられています。 今回発売する「ポンプ一体エアーマット」は、オフィスや避難先で滞在する際に便利なエアーマットです。使用時に手動ポンプなどは不要で、本体に内蔵されたポンプを約1分間足踏みすることで素早く膨らませることができます。空気の充填後は約7cmの厚みになり、休息時の床からの振動や冷えを軽減します。 また、使用後は空気を抜いてコンパクトに畳み、付属の収納袋に入れて持ち運ぶこともできます。 パ
新型コロナウイルスの感染拡大を機に、ITmedia NEWS編集部が原則在宅勤務の態勢に移行して1年たった。当初は「テレワークつらい、出社したい」なんて言っていた記者だが、社内制度の改定でオフィスへの出社が義務ではなくなったため、東京都から埼玉県に“テレワーク移住”した。今回は、部屋探しをレポートする。 新居の作業スペース。イラスト、音楽、VR、配信など仕事以外の作業がはかどる設備に。会社の規定で、2時間以内で出社できる場所にするよう指定があるため、春日部は今回移住できる最も遠い場所の一つだった 軽い気持ちでテレワーク移住 感染拡大が長引く中で、記者発表会やインタビューもほぼ全てオンラインでの実施に移行。アイティメディアもこのタイミングで働く場所を従業員が選択できる「スマートワーク制度」を導入した。感染収束後も原則として在宅勤務となることから、21年2月にはオフィスの床面積も削減し、記者が
前回の記事で、会社が原則在宅勤務になったため、東京都から埼玉県に引っ越したという話をした。一切出社せず、悠々自適の在宅勤務生活を送っていた記者だが、ある日、突然会社に行くことになってしまった。今回は出社を前提としない引っ越しをした直後に記者を襲った出社をレポートする。 在宅勤務中に突然の出動命令 記者の新居は埼玉県春日部市にある。在宅勤務が前提なのでどこに住むのも自由だが、会社の規定では、呼び出しを受けてから2時間以内で出社できる場所にするよう定められている。記者ももちろん規定通りの部屋を選んだ。 とはいえ、呼び出しというのはまず無い。ほぼ全社員が自宅で仕事をしているため、会社に呼び出す要件がそもそも無いからだ。実際、この1年間は一度も呼び出されなかった。 最近では、記者発表会やインタビューもほぼ全てがオンラインに移行しており、現場に赴くことも年に4、5回程度しかなかった。毎日自宅から、電
いきなり筆者の話で恐縮だが、先日、東京都から神奈川県横浜市に“テレワーク移住”した。賃貸が契約更新の時期に差し掛かっていたが、入社以来ずっとテレワークで会社に行く機会が少ないので、都内にいる意味もないと思い引っ越した。 結果としては満足だったが、引っ越しやその準備に当たっては、過去の経験と勝手が違って戸惑うことが多々あった。本記事では、筆者がテレワーク移住時にぶつかった壁をレポートする。 会社行かなくていいんですか? せっかく引っ越したのに? そもそも筆者が都内に住んでいたのは、東京都千代田区にあるオフィスへのアクセスを良くするためだった。もともとは横浜に住んでいたが「毎日会社に行くなら東京に住んだほうがいいはず」と考え、2020年4月の入社に合わせて池袋周辺に引っ越した。 しかし、新型コロナウイルスの感染拡大と重なり、アイティメディアは筆者の入社と同タイミングで在宅勤務を実施。配属先のI
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