国土交通省が『Cities: Skylines』のMod制作を検討しているようだ。突如明かされた行政によるMod制作計画。それには国交省主導のとあるプロジェクトが関係しているという。Mogura VR Newsが伝えている。 『Cities: Skylines』は都市運営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは新たな都市の市長となり、街を発展させていくこととなる。その仕事は多岐にわたり、住宅地や工場地帯などの区画整備、水道や電気・道路といったインフラ建設、教育・警察・消防・医療などの公共サービス提供にまでおよぶ。徐々に移住してくる住民を増やしていき、街を活気づけていく。住民ひとりひとりは、それぞれのライフスタイルに基づいて日々を生活しており、ゲーム画面ではその動きを観察可能だ。 本作では、世界中のユーザーにより、Mod制作も盛んにおこなわれている。その種類は、ゲームシステムを便利にするものか
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ソフトバンクの携帯電話販売代理店のスタッフが、顧客に無断で携帯電話の契約を行っていたことが12日、ソフトバンクなどへの取材で分かった。 ソフトバンクなどによると、見覚えのない通話やデータ通信の料金請求があったことから顧客が代理店などに問い合わせしたところ、無断で契約されていたことが分かったという。ソフトバンク側は11日に代理店から報告を受けて事態を把握した。 ソフトバンク広報は「顧客へは真摯(しんし)に対応し、代理店には厳正な対応を行う」としている。 総務省幹部は、今回の事案について「本人の同意がないのに勝手に契約するのは、どこの携帯会社でもあり得ない。ソフトバンク側に話を聴いた上で対応を考える」と述べた。
ソフトバンクは7月12日、業務委託した代理店の一部スタッフが顧客の個人情報を不正利用し、無断でスマートフォンの契約を結んでいた問題があったことを認め、謝罪した。同社は「該当のお客さまには誠意をもって対応をしたい」と話している。 Twitterでは7月11日、あるソフトバンク回線利用者の「携帯料金が過剰請求されてる事に気付いた」というツイートが話題となっていた。投稿者によると、機種変更をした日付に契約した覚えのないスマートフォンが自身の名義で契約されており、過剰に利用料金を請求されたという。 契約した店舗に問い合わせしたところ、確かにスマートフォンを契約した記録があり、スマートフォン本体も渡していると返答。その後投稿者は、警察や消費者センター、ソフトバンク本社へも問い合わせを進める中で、契約店舗が「担当者が個人情報を不正利用し、スマートフォンの契約・解約を無断で行ったことを認めた」と投稿して
JR山手線の渋谷駅で、線路に財布を落とした男性が非常停止ボタンを押し、駅係員が激高する様子を映した動画がSNSで拡散し、波紋を呼んだ。駅係員の激しい罵声が問題視された一方、男性の行動にも多くの批判が集まった。あのとき、何が起きたのか。そして、身勝手な行動を取る利用客に対して、企業はどう向き合うべきなのか。JR東日本と、クレーム対応に詳しい弁護士に話を聞いた。 男性: 何でお金取ってくれないんですか 駅係員: なんなんだその態度はてめえ 男性: 4万円が財布から出てるんですよ 駅係員: どんだけの人に迷惑かかってんだよ 「動画につきましては、7月4日午後8時頃に危険な行為に及んでいたお客さまの対応をしている場面となります。お客さまが線路をのぞき込む、線路に降りようとするといった危険な行為をされ、駅係員がお客さまを制止、安全な場所へ移動した後のやりとりになります」 JR東の担当者は動画について
中国にある“偽日本街”の1つが、寂れきってゴーストタウンのような状態になっているという悲しい現状が話題になっています。なぜこんなことになっているのか、写真を投稿した現地の日本人に話を聞きました。 寂れた偽日本街こと「食番街」(オープン時の名前は「一番街」) どこか怪しい雰囲気 この“偽日本街”があるのは、広東省の仏山市。「一番街」と呼ばれていた街で、日本語の看板が多数並んでいます。一見すると日本のどこかのようですが、よく見るとところどころおかしな点も。 一番街はオープン直後、アニメ・漫画の「頭文字(イニシャル)D」に出てくる「藤原とうふ店」をそのまま模した店があるなど著作権絡みで問題に。一度閉鎖し、「食番街」に改名してリニューアルオープンしていました。 ただしまだ一部ダメそうなのも残っているもよう こうして再出発を果たした食番街でしたが、2022年7月になり寂れきった写真がTwitterに
日本発の二次元エンターテインメントが今、熱い。6月8日に株式上場したVTuberグループ「にじさんじ」を運営するANYCOLORだけではない。「ホロライブプロダクション」を運営するカバー社に注目だ。 カバーは2016年6月に設立され、YouTubeチャネル累計登録者数6000万人超(22年5月時点)を有する「ホロライブプロダクション」を軸に、バーチャルライブの開催や自社開発のVTuber配信アプリ、キャラクターモデル制作、グッズ販売、楽曲制作や販売まで手掛けている。 VTuberの活躍度が分かるさまざまなランキングがある。PLAYBOARDによる最新の週間(7月4日から10日)VTuber世界投げ銭ランキングによれば、トップ10のうち「にじさんじ」のVTuberが6人、「ホロライブプロダクション」が4人となっている。 日本だけでなく英語圏やアジア圏を中心に海外でも人気の「ホロライブプロダク
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