TwitterユーザータイムラインのフィードURLを取得するツールです。
![TwitterユーザータイムラインフィードURL取得ツール](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ce499e57ec360074d8c205a462c32d7b093ac162/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.koikikukan.com%2Fimages%2Fcat3.jpg)
TwitterユーザータイムラインのフィードURLを取得するツールです。
複数バージョンのFirefoxを共存させる方法を紹介します。 以下、共存させるための手順を紹介します。注意事項は次の通りです。 1項のバックアップは必ず行ってください 作業の途中で新しくインストールしたFirefox起動しないでください それでも起動させてしまった場合は、6項に進んでください(1項の作業を行なっている必要があります) ここではFirefox3とFirefox4で説明していますが、最新版のFirefoxでも可能です。2014年現在、Firefox28と29で共存できることを確認しています。 1.Firefox3のプロファイルのバックアップ 作業中に Firefox4をうっかり起動してしまうと、Firefox3のプロファイル(=ブラウザのオプション設定やアドオンなどが保存されているフォルダ)が、Firefox4のプロファイルで上書きされてしまいます。上書きされてしまうと、Fir
Movable Type を初めてご利用になる方のために、「これだけは最初に設定しておきたい」という 10 項目を挙げてみました。1項から8項は設定の流れを考えて順序づけをしました。最後の2項目の優先度は低いですが、「そういう機能もあります」という意味で掲載しています。 「全てが必須」という意味ではありません。不要と思われる項目はスキップしてください。 2008.10.01 「Movable Type 4 を始める前に設定しておきたい 10 の項目」を公開しました。 1.管理画面を「詳細モード」に切り替える Movable Type の管理画面は「基本モード」と「詳細モード」の2種類があり、デフォルトは「基本モード」になっています。この状態では基本設定とプラグインの一覧しか表示されないため、コメント・トラックバックの受信設定や後に述べるアーカイブページのパス等や拡張子が変更できません。 と
Movable Type のエントリーリストで、全てのエントリーを表示するための Tips です。 基礎知識として、MTEntries タグに属性を何も設定せずに使用すると、管理画面の[設定]-[全般]-[表示に関する初期設定]-[表示数]に依存することになります。したがって全ての公開されたエントリーを表示するには何らかの属性を設定しなければなりません。 先日投稿した「Sitemaps 0.90 用テンプレート」でも少し紹介致しましたが、巷で紹介されているサイトマップ用テンプレートでは全エントリーリスト表示で、 <$MTEntries lastn="9999"$> という設定を多くみかけます。 これはこれで良いのですが、MTのパワーユーザーとしては、よりスマートな設定方法を紹介したいと思った次第です。 1.lastn 属性による表示 lastn 属性は「最新のエントリーより指定された件数を
先日エントリーした「MTIgnore タグ」を Movable Type 3.2 で利用するためのプラグインです。 「タグで括られた部分を処理しない」というものですので、「プラグイン」というのはおこがましいのですが、テンプレートに色々なカスタマイズ、特に MTタグをそのまま残せるのがかなり便利と感じました。 実は、不要なMTタグにHTMLコメントアウト(<!-- ? -->)を施ししても、再構築時点ではそのMTタグは処理対象となってしまいます(Movable Type はHTMLコメントアウトを認識しないため)。つまりその分パフォーマンスに影響し、さらにHTMLソースに展開されたMTタグが残ってしまいますのでファイルサイズにも影響します。 このプラグインを用いることで、再構築対象にならず、HTMLソースにも残らないため、これらの欠点を一気に解消することができます。まだ 3.2 をお使いの方
以前公開した「BlogPeople 等のリンクリストによる表示の遅延を解消する(その1:JavaScript編)」の第2弾で、Ajax と CGI の組み合わせでリンクリスト表示のタイムラグを解消する方法です(下記のスクリーンショットは表示イメージ)。 仕組みは、リンクリストの表示用タグ(リスト 3.1)はお好きな位置に埋め込み、そこから Ajax(bp.js) を起動し、さらに CGI(bp.cgi) を起動し、CGI 経由で BlogPeople のリンクリストを取得します。Ajax 起動なので、HTMLページ表示と BlogPeople のリンクリスト取得は並列に処理され、リンクリストが取得できた時点で HTMLに反映されます。 上記の基本的な動作に加え、ここでは下記の動作も加えた、少し凝った作りにしています。 リンクリストが表示されるまではローディング画像を表示(IE6では初回しか
BlogPeople やドリコム RSS がサービスとして提供しているリンクリスト。ご自身のページに直接HTMLでリンク集を作成するより、表示件数のカスタマイズやサイトの更新状況がわかる等、大変便利なサービスなので利用されている方はかなり多いと思います。 しかしながら、リンクリストはサーバに一旦アクセスしてから表示される仕組みになっているため、少なからずタイムラグが発生します。 このタイムラグはHTMLページの表示に大きく影響します。その理由は次の通りです。 例えばIEでサイトを閲覧する場合、そのサイトのページはHTMLソースの先頭から記述された順番に表示されるようになっています *1。つまり、ページの最初や途中にこのリンクリストを表示するタグが記述されている場合、サーバの応答が返ってくるまでそれ以降のHTMLソースの内容が表示されないという問題があります。 サーバからの応答がある場合はま
ブログのサイドバー部分に影(ドロップシャドウ)を作成するカスタマイズを紹介します。 ブログを閲覧されている方なら、1度はこのドロップシャドウデザインのサイトをご覧になったことがあると思います。当サイトでも以前よりこのデザインを用いてますが、最初はどのようにしたら影をつけられのかがさっぱり分からず(そのテクニックが紹介されている記事もなく)、適用されているサイトのソースやCSSを眺めて勉強した想い出があります。 最近、いくつかのブログで紹介され始めたようで、このサイトでも取り上げたいと思います。 このエントリーでは固定レイアウトでのドロップシャドウとリキッドレイアウトのドロップシャドウについて説明します。サンプルには当サイトのテンプレートを使用しますが、仕組みがお分かりになればどのテンプレートでも適用可能です。なお、ドロップシャドウ画像自体の作成方法についても別途エントリーしたいと思います。
ブログのオーソドックスなカスタマイズのひとつに「サイドメニューの折りたたみ」があります。これはサイドバーに表示させている「最新のエントリー」や「カテゴリーリスト」等のメニューリストが縦に長くなった場合、リストを折りたたむ(非表示にする)ことでスクロール量を少なくしたり、サイドバーをスッキリさせる効果があります。 本エントリーではメニューリスト全体を折りたたむのではなく、リストの一部を表示させておき、残りの部分を折りたたむという、いわゆる「サイドメニューの続きを読む」のカスタマイズをご紹介します。このカスタマイズに対応するブログは Movable Type です。 下のスクリーンショットは「最近のエントリー」を折りたたんでみた完成イメージです。 折りたたみ用のリンクについては、リストのタイトル部分をリンクにする代わりに、リストの一番下に「続きを読む」のリンクを表示する方式にしています。この方
ブログ界では Movable Type カスタマイズ本の著者として有名な The blog of H.Fujimoto の壱さんが、また新たに執筆されました。 Movable Typeでつくる!最強のブログサイト プラグイン&カスタマイズ編 藤本 壱 ソーテック社 2006-11 売り上げランキング : 68073 Amazonで詳しく見る by G-Tools 今回はカスタマイズ、特にプラグインを利用した Movable Type のメジャーなカスタマイズを中心とした内容です。以下、主な内容です。 ブログのデザインを簡単操作で変える Style Catcher でブログデザインを変える Widget Manager でサイドバーのパーツを入れ替える 定番のカスタマイズ カテゴリーを並べ替える リストをのツリー表示にする サイドバーの各項目の折りたたみ ブログを強化するカスタマイズ mt4
Movable Type 3.3 では、MTIgnore というコンテナタグが追加されました。このタグで括られた部分は再構築で何も処理されません。HTML のコメントアウト(<!-- ? -->)ではコメントアウトした部分が HTML ソースに残りますが、このタグを使用すれば HTML ソースにも表示されなくなります。 例えば下記のようなタグ、 リスト1.1 MTIgnore タグの使用例1 コメント1 <MTIgnore>コメント2</MTIgnore> コメント3 とすれば、HTML には リスト1.2 リスト1.1 のHTMLソース コメント1 コメント3 という表示になります。 コメント文字列だけでなく、MTタグを MTIgnore で括ることも可能です。リスト1.3 のように括れば、生成された HTML ページに MTEntries タグの内容は何も表示されません。 リスト1.3
「IE7 で閲覧すると表示が異なるのですが」というご質問を頂いたので、CSS ハックを利用して、IE7 のスタイルのみを変更する方法を紹介します。結論だけ述べますと、IE7 に異なるスタイルを適用する(=他のブラウザと表示を合わせる)場合、該当のセレクタの前に *:first-child+html を付与します。例えば、IDセレクタ #banner に適用させる場合、 *:first-child+html #banner { : [IE7用のスタイルを記述] : } となります。 なお、それ以外のブラウザのために、元の #banner の設定は、この追加したセレクタより前方に記述します(下記)。この順番を間違えると期待する表示にならないのでご注意ください。 #banner { : [IE7以外のスタイルを記述] : } *:first-child+html #banner { : [IE7
Movable Type のエントリーリストやコメントリスト、あるいはアーカイブリスト等で、例えば「リストの 3 番目からスタイルを変更したい」とか「偶数・奇数で色を変更したい」ということがあると思いますが、Movable Type で用意されているタグには残念ながらそのような機能はありません。*1 この「カウントする」という機能が必要な質問をひとつ頂いており、思案していたところ、有難いことにエムロジック株式会社様より下記のプラグインが公開されました。 エムロジック放課後プロジェクト:MovableType用Counter Plugin これを使えば、リストでカウンタを必要とするカスタマイズ類はほぼ全て満足できるのではないかと思います。 2009.05.28 追記 Movable Type 4.1 以降であれば、標準テンプレートタグで実現できます(関連記事「Movable Type 4.1
その2ではダイナミック・パブリッシングの具体的な設定方法を記します。前提条件を満たしていれば、さほど難しい設定はありません。 1.ダイナミック・パブリッシングの条件 1.1 データベース まず、使用データベースに MySQL PostgreSQL SQLiteバージョン2 が利用されていることが必要です。 もし BerkeleyDB や SQLite を利用されているのであればデータベースの移行が必要になります。データベース移行については下記の記事が参考になるでしょう。 Berkeley DBからSQLデータベースへの移行 Ogawa::Memoranda:mt-db-convert.cgi: MTデータベースの相互変換CGIスクリプト 1.2 HTTPサーバ .htaccess が利用できる必要があります。レンタルサーバであれば大体利用できる設定になっていると思いますが、自宅サーバで A
「Movable Type で再構築ができません」「500エラーが多発します」という記事をよくみかけますが、Movable Type には WordPress のようなページの動的生成、いわゆる「ダイナミック・パブリッシング」がバージョン 3.1 から標準搭載されており、これを利用することで再構築不要な環境にすることができます。 「ダイナミック・パブリッシング」とは、リクエストが発生するたびにHTMLページを動的に生成する機能です。ちなみに「再構築」は、エントリー本文やコメント・トラックバック等のデータをデータベースから読み出して、スタティックなHTMLページを生成することです。 当サイトではこれまで「ダイナミック・パブリッシング」について全く取り上げていなかったのですが、今後は少しずつ記事として取り上げていきたいと考えています。 というのは、現在発売されている某雑誌で「Movable T
Movable Type で JavaScript を用いずにサイドメニューのリストをツリー化するカスタマイズで、「JavaScript 不要なサイドメニューのツリー化 for Movable Type」で公開していなかった、MTCollate プラグイン *1 を利用して「最近のコメント」「最近のトラックバック」を表示している場合の方法です(関連記事:MTCollate を使って「最近のコメント」を表示する)。 JavaScript 不要なサイドメニューのツリー化の記事より概要部分を再掲しておきます。 以前、「サイドメニューのツリー化スクリプト(改)」という記事で Movable Type の各リストを JavaScript を用いてツリー化するカスタマイズを紹介しておりますが、3.2 以降で新しいMTタグ *2 が追加されたことで、ほとんど全てのリストについて、JavaScript を
Movable Type 3.3 でエントリーのない親カテゴリーをアーカイブとして生成し、そこに子カテゴリーを表示するためのカスタマイズです。 Movable Type のカテゴリーアーカイブでは、自カテゴリーでエントリーがひとつも公開されていない場合、そのカテゴリーに子カテゴリーがある場合でも、自カテゴリーのアーカイブを生成することができません。言い換えると、エントリーのない親カテゴリーでの MTEntriesWithSubCategories タグは有効にならない、ということです。 本エントリーでは、下記の方法で親カテゴリーに子カテゴリーを表示する解決案を示してみたいと思います。 親カテゴリーにダミーのエントリーを作る メインページ、各アーカイブページで親カテゴリーのエントリーを表示しない設定をする サイドバーのエントリーリストがある場合も親カテゴリーのエントリーを表示しない設定をする
はてなブックマーク経由で「IE6 と IE7 の共存はできませんか?」という類の質問をいくつか頂きまして、ネットを検索してみたところ、簡単に共存できる方法が書かれたサイト(下記)をみつけましたので、本エントリーにて IE6 と IE7 を共存する方法をご紹介します。 Tredosoft:Internet Explorer 7 running side by side with IE6. (standalone) 「共存」というのはやや誇張した表現ですが、IE7 Standalone 版を本来の IE のインストールフォルダとは異なるフォルダにインストールするというものです。またインストーラを利用するので簡単にインストールできます。アンインストールも可能です。当然ながら対応 OS は Windows XPのみです。 上記のページには2つの方法が紹介されていて、このエントリーでは「インストーラ
Firefox 2.0 がリリースされまして、当サイトを Firefox で閲覧されている方の約 50% がすでに 2.0 をお使いのようです。 私もリリースと同時に Firefox 2 をインストールしまして、直感的ですが閲覧機能に限っては(というか他は深く試してません)1.5 よりかなりいい感じです。 ただし拡張機能の差分や、CSSの表示の違いも若干あるようで、個人的には 1.5 と併用したいと思いました。ということで、ここでは Firefox 1.5 と Firefox 2 をひとつのPCで共存させる方法をご紹介します。 今後のバージョンアップでも同様の方法で共存させることができるかもしれません。 参考サイトは下記です。ありがとうございました。 Firefox 1.5と2.0を共存させる方法 Firefox 2.0 RC 1とFirefox 1.5を共存させる方法 なお、Firefo
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く