マグネット式で、広げる、繋げる、入れ替える、貼る、デジタル化が自由自在に! 消せるボールペンで書けて、ホワイトボードのように素早く消せて何度も使える! 新開発ペンホルダーで、ペンとノートをスマートに持ち歩ける! 新しいクラシック、誕生。 notesX(ノーツエックス)はマグネット式でページが自由に可変する拡張性と、素早く消せて何度も使える経済性を融合し、いつでもどこでもアイデア創出を可能にするデジタル時代の高品位で機能的な方眼ノートです。 マクアケで4,000人を超えるサポーターにより商品化となったnotes(ノーツ)から1年。一瞬のアイデアを逃さない機動力を高め、より広く使えるnotesX(ノーツエックス)に進化しました。 様々なサイズや価格で選択肢が多い『ノート』 気分を上げ所有欲を満たす『手帳』 素早く消せて何度も使える『ホワイトボード』 情報を効率的に記録閲覧する『デジタルツール』
はじめに・ご挨拶青森県十和田市で「レトロゲーム秘密基地」という小さなゲームセンターと2階のレトロゲームバー「シークレットベース」を経営している元・駄菓子屋ゲーセン息子の鳥居秀憲と申します。 レトロゲーム秘密基地は、2019年にオープン以来、地元のゲーム好きに支えられ、同年末には2階部分をバーとしてオープン、懐かしいゲーム関連のディスプレイを眺めながらゲームの話をしたり、アーケード・コンシューマ問わずレトロゲームを楽しめるお店として運営しております。 少しずつ県外から来店されるお客様も増え、地元のゲーセンとしてこれからという矢先にコロナ騒動となり、ちょうど一周年にあたる4月~5月にかけては非常事態宣言を受けて休業を余儀なくされました。 自己資金で賄っていた運営資金も、銀行や公庫の融資、給付金なども含めて何とかやりくりしながら持ちこたえておりますが、いよいよ第3波が猛威を振るい、益々先のわから
このプロジェクトは、2020-08-14に募集を開始し、64人の支援により378,280円の資金を集め、2020-09-10に募集を終了しました はじめに: この文章はSCP-040-JP-PVC - ねこですフィギュア 制作のための資金援助をお願いするものです。 皆さまから頂いた資金は本製品の制作費(掲載手数料込み)に充てさせていただきます。 リターンとして、製品はご自宅まで郵送いたします。 スケジュール: 〜9/10 クラウドファンディング終了 9月下旬〜 量産開始 〜12月中 リターン(お品物)発送 以下には商品内容の詳細もわずかながら存在しますが、時間に余裕がない場合は読み飛ばすことをお勧めします。その際には【リターン】を参照してください。 ※本ページ中の画像は原型を撮影したものです。実際の製品とは一部異なる場合がございます。 アイテム番号: SCP-040-JP-PVC オブジェ
皆さま、おはようございます。 先週末時点で第二弾「WANI TO GOHAN」をご支援いただきました全ての皆様へ、 リターン商品の配送が完了致しまし... \\ 100ワニと、毎日をもっと楽しく! // 思うように外出が出来ない日々が続き、家での時間が長くなる昨今… “自粛疲れ”なんて言葉も聞こえてくるようになりました。 緊急事態宣言は解除されたものの、未だ予断を許さない状況が続いています。 しかし、この辛い時期を乗り越えようとしてくださっている皆様のその努力によって、一歩ずつ明るい未来に向かっていることは間違いないと感じています! そしてそんな今こそ、皆様の毎日に笑顔が増えますように… 【KEEP SMILE】を日本中、世界中に呼び掛けるべきではないかと考えました。 そこで、私たちから皆様へ ・今だからこそ、皆様の毎日が更に楽しい時間になってほしい。 ・自粛疲れに少しでも癒やしと笑顔を。
香港に拠点を置く企業Switch Fighterが、Nintendo Switch向け周辺機器「Switch Fighter」を発表。現在Indiegogoにて、その開発資金を募るクラウドファンディングキャンペーンを実施中だ。本機は、Nintendo Switchをミニアーケード筐体に変える周辺機器だ。 Switch Fighterは、アーケードスティックに加えNintendo Switch本体を装着するスロットを一体化した筐体である。サイズは幅230 x 奥行き285 x 高さ159mm。Joy-Conを取り外したNintendo Switch本体をスロットに差し込むと、6ボタン式のミニアーケード筐体に早変わり。手前側面には残りの2ボタンと、HOMEボタン、キャプチャーボタン、+/-ボタンも搭載する。Nintendo Switch本体はスロット内のUSB Type-C端子に接続し、背面の
はじめに・ご挨拶当店は新宿にあるビデオゲーム・バーの16SHOTSと申します。創業は2006年、まだ日本にゲームバーと名乗る店はありませんでした(ゲームを置いてある店はありました)。創業以来14年間、ただひたすらゲームの話だけして過ごしてきました。 しかし、2月になって突然、建物のオーナーが変わり、家賃を3倍にします、と手紙が届きました。そんなバカな話が通るわけがない、と、弁護士事務所や司法書士、不動産関係、もちろんネットの事例など、かなり調べてみたのですが、「家賃を3倍にしたい」という意向を示すこと自体は違法ではないそうで、そうなると、熟考した結果「現店舗は現時刻をもって破棄!」という決断をすることになりました。時を同じくして、コロナウイルスからの営業自粛に入ってしまいました(後半に続く)。 商品・お店が作られた背景店主の安部がまだその辺で飲み歩いていた20年ぐらい前のこと、バーで隣り合
はじめに・ご挨拶閲覧頂き誠にありがとうございます! 当店は柏駅西口に1996年にオープンし、以来多くのお客様に支えられ営業を続けてまいりました。広いとは言えない店舗ながらもアットホームな空間を目指し、ビデオゲームを主体に今日まで様々なアーケードゲームをご提供してまいりました。スタッフ一同、また当店オーナーもゲームが大好きでゲームセンターという空間を愛しております。 〒277-0852 千葉県柏市旭町1-1-16 中崎ビル地下1階/04-7144-5597 【twitter】https://twitter.com/gamecenterb1 このプロジェクトで実現したいこと【1】店舗存続を目的とした資金の確保 【2】皆さまに楽しんで頂ける場を再度構築すること 柏駅西口に残った最後の一店舗を絶やさぬようお力をお貸しください! プロジェクトをやろうと思った理由新型コロナウイルスによる緊急事態宣言を
日本のベンチャーメーカー、SONICWAREがLIVEN 8bit warps(ライヴン 8ビット・ワープス)という名前の非常にユニークなガジェット型シンセサイザを発表し、現在クラウドファンディングサイトのKICKSTARTERを使っての予約販売(クラウドファンディングなので正確には投資)を実施中です。正式販売は今年8月ごろの予定で税込み2万円前後となる見込みですが、3月2日まで実施されているKICKSTARTERで購入すると税込み18,000円で入手できるのとともに、正式販売より早い6月には手元に届く予定となっています。 そのLIVEN 8bit waprsは現在リリースに向けて、開発の最終段階に入っていますが、その開発をしている株式会社ソニックウェアの代表取締役、遠藤祐さんにお話しを伺うことができました。そこで、LIVEN 8bit warpsとはどんな機材で、どういうコンセプトで開発
にょきにょき[Nintedo Switch版]を開発したい!! ご支援金額が一千万を突破で、3DS版「にょきにょき たびだち編」をNintendoSwitch版へ高解像度移植。 二千万突破以降は、以下をご参考にしてください。 2017年7月21日追記 沢山の皆さんのご支援をいただくため、気軽に応援いただけるリターン2000円のコースを準備しました。 2017年6月29日追記 この度は、弊社クラウドファンディングPVにおいて、誤解を招く表現により、ぷよぷよ愛好者様及び関係者様各位にご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。 つきましては、クラウドファンディングHP記載のPVを誤解のないよう下記動画と差し替えますことをご報告致します。 新PV: 「ぷよぷよを超える!新作ゲーム「にょきにょき」を作りたい!! クラウドファンディング開始【puyo puyo】」 https://youtu.be/
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