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makuakeとstationeryに関するtyu-baのブックマーク (8)

  • Makuake|一度書いたら手離せない。「書く」が至福の時間になる新感覚のインクペン|コクヨ|Makuake(マクアケ)

    紙にこだわるコクヨが追求した、「奇跡の書き心地」で人と紙をつなぐ2つのペン 「書く」をより鮮明に、爽快に。良質なアウトプットを生み出したい人のためのツール ペン先の形状や硬さ、グリップの角度、インクの粘度や色にまでこだわり抜いたペン 今、アウトプットの多くはデジタルです。 しかし、それを下支えするのは、電源もコマンドもいらない、人の手から生まれ、書き出された文字や線による構想です。 どんな時代になっても「書く」にしかできないことがあります。 「書く」は便利で、とってもスピーディ。時にはデジタルを超えることもあります。 『書く』をより鮮明に、爽快に。 紙を知るコクヨが作るペンは思考やアイデアを思いのままに鮮明に書き出すことを促すペンであり、『書く』こと自体に夢中になれる「もっと書いていたい」と思えるペンです。 そのどちらも叶える『人と紙をつなぐようなペン』をさまざまな方向性から思案した結果、

    Makuake|一度書いたら手離せない。「書く」が至福の時間になる新感覚のインクペン|コクヨ|Makuake(マクアケ)
  • Makuake|A3もA4も、好きな紙をミニマルに携帯。ノートを超えるペーパージャケットflex|Makuake(マクアケ)

    好きな紙を、選ぶ、綴じる、携帯する『ペーパージャケット』の新シリーズ!革新のマグネットテクノロジーで、大きな用紙もミニマルにノート化!『かく』というクリエイティブな活動を、もっと広く、もっと自由に! 折りたためるキャンバス/PAPERJACKET®flex 『ペーパージャケットflex』は、2つの用紙サイズを革新のマグネットテクノロジーでノート化する紙専用2wayジャケットです。 148年ぶりに進化した『マグネット×てこの原理』のクリップと、高いフィット性を実現するフレックスカバーをシームレスに一体化。最大30枚の用紙をズレなく綴じて、ミニマルに持ち運べます。 身近な紙をキャンバスに変え、いつでもどこでもアイデア創出を可能に。Flexible Canvas for Thinkers. 2つのサイズと2種類のカラーをラインアップ。 A5/A4用紙対応『ペーパージャケットflex A5』 A4

    Makuake|A3もA4も、好きな紙をミニマルに携帯。ノートを超えるペーパージャケットflex|Makuake(マクアケ)
  • A4コピー用紙文具界に激震再び 「PAPER JACKET flex」が開く A4のさらなる可能性の話|山下義弘/ドケットストアの人

    A4コピー用紙を活用する文具が好きだ。 安価でまとめて手に入り、規格も揃っているA4コピー用紙は、ちょっとしたメモとしてもノートとしても便利。さらには、プリンターで印刷まですることができる(それが来の用途) これまでもたくさんのA4コピー用紙活用文具をお取り扱いしてきたうちのお店だけど、その中でも別格の反響があったのがBUTTERFLYBOARD®さんの「PAPER JACKET」だ。 Makuakeでも1500万円を越える支援を集め、A4コピー用紙文具界に衝撃を与えたPAPER JACKETは、人気アイテムとして当店でも売れ続けている。 そんな「PAPER JACKET」に新しいモデルが出ると聞いたからにはじっとしてはいられない。 バタフライボード社の代表である福島英彦さんからサンプルをお借りしたので、今回はその魅力をご紹介していきたいと思う。 シンプルさを叶える革新的構造はそのままP

    A4コピー用紙文具界に激震再び 「PAPER JACKET flex」が開く A4のさらなる可能性の話|山下義弘/ドケットストアの人
    tyu-ba
    tyu-ba 2023/03/15
    ちょっと高い気もしなくはないけど消耗品じゃないし一度買えば相当使い続けられることを考えたら買ってもいいかなと、購入検討中。
  • Makuake|好きな紙を選ぶ、綴じる、携帯する。ノートに代わる新しい選択肢|ペーパージャケット|Makuake(マクアケ)

    日米クラファンで累計8,500万円以上を集めた『バタフライボード』の新製品! コピー用紙も裏紙も!好きな紙を必要なだけ持ち運べる『紙専用ジャケット』 『かく』をもっと自由でミニマルに!あなたの『紙とペン』でアイデアに出会える 『紙』との付き合い方が、変わる。 『ペーパージャケット』は『マグネット×てこの原理』の新構造で、あらゆる用紙を手間なく綴じて、ミニマルに持ち運べる『紙専用ジャケット』です。 もし、自分の好きな紙を選択できて、いつでもどこでも自由に使えたら…? アナログはレガシー。フィジカルなモノと経験が消えつつある超デジタル社会において、形として実存するアナログにはエモーショナルな魅力と経験を生み出す力があります。そして、どんなにデジタル化が進んでも、頭の中をアウトプットする最も簡単で普遍的な方法は『紙とペン』です。 しかし、従来の大量生産されたノートやメモは、ユーザーのニーズが多様

    Makuake|好きな紙を選ぶ、綴じる、携帯する。ノートに代わる新しい選択肢|ペーパージャケット|Makuake(マクアケ)
  • A4コピー用紙活用文具界に激震走る 「PAPER JACKET」がたまらんぞという話|山下義弘/ドケットストアの人

    「そこにA4コピー用紙があるからだ」 なぜ、A4コピー用紙を活用する文具を熱く紹介しているのかと聞かれたら、そうこたえざるを得ない。 安価に手に入り、サイズも国際規格、プリンターで印刷をかければ方眼ノートにも罫線ノートにも表情を変えるA4コピー用紙は、私達の最も身近にある文具の一つとっても過言ではない。 私自身も一文具屋としておすすめ文具をセレクトするだけでなく、オリジナルで道具を企画するなど、A4コピー用紙への愛情を注ぎ込んできた。 そして、2022年始まってすぐ、とんでもなく熱いA4文具が早くも爆誕していることを、皆様はご存知だろうか。 それは、Makuakeで既に900万円を超える支援を集めている「BUTTERFLYBOARD®」さんのペーパージャケット。 その桁違いな人気ぶりはどこからやってくるのか。 実際に支援もさせていただいたので、届くのを楽しみに待とう……としていた。 しかし

    A4コピー用紙活用文具界に激震走る 「PAPER JACKET」がたまらんぞという話|山下義弘/ドケットストアの人
  • Makuake|ミニマリスト必見!デジタル時代のクラシックノート。notesX|バタフライボード|Makuake(マクアケ)

    マグネット式で、広げる、繋げる、入れ替える、貼る、デジタル化が自由自在に! 消せるボールペンで書けて、ホワイトボードのように素早く消せて何度も使える! 新開発ペンホルダーで、ペンとノートをスマートに持ち歩ける! 新しいクラシック、誕生。 notesX(ノーツエックス)はマグネット式でページが自由に可変する拡張性と、素早く消せて何度も使える経済性を融合し、いつでもどこでもアイデア創出を可能にするデジタル時代の高品位で機能的な方眼ノートです。 マクアケで4,000人を超えるサポーターにより商品化となったnotes(ノーツ)から1年。一瞬のアイデアを逃さない機動力を高め、より広く使えるnotesX(ノーツエックス)に進化しました。 様々なサイズや価格で選択肢が多い『ノート』 気分を上げ所有欲を満たす『手帳』 素早く消せて何度も使える『ホワイトボード』 情報を効率的に記録閲覧する『デジタルツール』

    Makuake|ミニマリスト必見!デジタル時代のクラシックノート。notesX|バタフライボード|Makuake(マクアケ)
    tyu-ba
    tyu-ba 2021/01/17
    厳密にはホワイトボードではないけど、消せるボールペンを前提としたホワイトボードライクなノート。
  • クラファンで6600万円 自分起点のデザイン思考型開発で成功

    クラウドファンディング(クラファン)を活用したデザイン思考型商品開発の特集2回目は、バタフライボード(横浜市)。「携帯型ホワイトボード」という新しい分野で成功した秘密は、ユーザーの意見に耳を傾けるデザイン思考的アプローチにある。だが、起点はあくまで自分自身が欲しいと思うかどうかだ。 クラウドファンディングの「Makuake」で最初に資金を集めた「バタフライボード」の商品。目標支援額30万円ながら約277万円に達した(写真提供/バタフライボード) クラウドファンディングで商品を開発・販売しようとする企業の多くは、試験的に1回か2回しか使わないという場合が少なくない。ユーザーの反応を探る市場調査の代わりに活用する例もあるだろう。そんななか、企業の開発・販売のプロセスの一環としてクラウドファンディングを明確に位置付けているのが、バタフライボードだ。クラウドファンディングで商品を発表すると、ユーザ

    クラファンで6600万円 自分起点のデザイン思考型開発で成功
  • 6000万円集めたキングジムのクラファン 挑戦4回で得た新発見とは

    クラウドファンディング(クラファン)を活用し、潜在ユーザーを巻き込みながら商品開発を進める動きが目立ってきた。その手法は、企業内に閉じた従来の商品開発と違い、「デザイン思考」に通じるところがある。実際の商品開発の舞台裏に迫る特集の第1回は、事務用品メーカーのキングジムを取り上げる。 今や大手企業も利用するクラウドファンディング。数千万円ものファンディングに成功する事例が相次ぎ、ヒット商品も数多く生まれている。成功した商品の開発プロセスを見ると、潜在ユーザーとの共感をベースに、アイデア創出とプロトタイピングを繰り返し、商品をブラッシュアップしている。こうしたクラウドファンディングの成功事例をひもときながら、ユーザーを巻き込んだイマドキのデザイン思考型商品開発のポイントを探るのが、今回の特集の目的だ。 事務用品大手のキングジムは、新製品の開発にクラウドファンディングサービス「Makuake」を

    6000万円集めたキングジムのクラファン 挑戦4回で得た新発見とは
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