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roomとmakeに関するtyu-baのブックマーク (8)

  • 【DIY】 防音室作ってみた 後編

  • 【DIY】防音室作ってみた 中編

    防音室を作ってみた、中編。 前回は床を作りましたが、今回はその続き。 壁と天井を仕上げていきたいと思います! 前回ブログ【DIY】防音室作ってみた 前編 まずは柱を入れていきます。 30mm×40mm×2000mmの垂木(たるき)で組んでみました。 強度を出したり壁の厚さを出したりしたい場合は、もっと太い木材を選んだ方がよいです。 今回は予算を抑えてどれだけできるかを試してみたいので、あえてこのサイズにしています。 ちなみにこの垂木はホームセンター等で6束になって1,500円~2,000円くらいで販売されています。1単位で購入する事もできますが割高になってしまうので、今回は2セットの12購入としました。 柱の間隔は330mmか450mmにしておくと910mmの幅の板を付ける際、板の両端と柱がずれる事がないので楽に作業が行えます。 今回は予算の都合上、柱を1入れられなくて間隔が600

    【DIY】防音室作ってみた 中編
  • 【DIY】防音室作ってみた 前編

    楽器をやっている人のほとんどが直面したであろう問題、騒音問題。 やっている側は騒音だなんて思ってなくても、同居人や隣人は騒音に感じてしまう事もあるでしょう。 楽器ではなくてもスピーカーから音楽を出力して聴くことやテレビの音ですら問題になったりします。 私も長年、音には気を使って生活してきました。実家住まいの時には夜中にギター弾いて家族に迷惑をかけた事もあった。 音量の制限、時間帯を気にしながら楽器の練習。どこか妥協してストレスを感じる。 『防音室があればいいのになぁ…』 同じ思いを持っている方も多いのではないでしょうか? そんな中、転居する事が決まり長年抱いていた構想を形にする時が来た。 『防音室を作ろう』 防音室といっても様々な形があり、市販されている簡易型の組み立てタイプもあれば、地下室を作ったり、枠を組んで吸音材を貼るだけだったり と、当にさまざまだ。 今回作成する防音室は生活スタ

    【DIY】防音室作ってみた 前編
  • 『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』 | 学芸出版社

    コクヨ株式会社・ワークスタイル研究所 著、山下正太郎 編著、金森裕樹・田中康寛 編 内容紹介未来のスタンダードを予見させる厳選33事例 2010年代、世界のオフィス空間をグローバル企業からベンチャーまで33事例で振返る。企業文化の表現として、またはスマート化やコワーキングが誘発するイノベーションスペース、或いは働き手自身が働き方を決めるウェルビーイングの価値観、都心に拘束されないパンデミック後の変化まで。未来のスタンダードを予見させる大著 体 裁 A4・464頁・定価 体6000円+税 ISBN 978-4-7615-0920-0 発行日 2021-06-20 Prologue ワークプレイスの都市化/都市のワークプレイス化WORKSIGHTが訪れた場所 WORKSIGHTとこの10年に起きたこと ■Chapter 1 CultureIntroduction to“Culture” カル

    『WORKSIGHT 2011-2021 Way of Work, Spaces for Work』 | 学芸出版社
  • Amazon.co.jp: WORKSIGHT 2011-2021: Way of Work, Spaces for Work: コクヨ株式会社 (著), ワークスタイル研究所 (著), 山下正太郎 (著), 山下正太郎 (編集), 金森裕樹 (編集), 田中康寛 (編集): 本

  • PokekaraにハマったDIY初心者が防音室を自作! その全工程を紹介!【後編】

    PokekaraにハマったDIY初心者が防音室を自作! その全工程を紹介!【後編】 文 団長 公開日時 2021年10月10日(日) 17:45 新型コロナウイルスの影響で外出の自粛が続くなか、無料でカラオケが楽しめるアプリPokekaraに出会った自分は、いつでも自由に思いきり発散できる環境を作ろうと自作の防音室の作成を計画! ここではその全工程作成レポート【後編】をお届けします。 Pokekaraについては コチラの記事を参照! 自作防音室作成レポート 【前編】はコチラ

    PokekaraにハマったDIY初心者が防音室を自作! その全工程を紹介!【後編】
  • PokekaraにハマったDIY初心者が防音室を自作!その全工程を紹介!【前編】

    PokekaraにハマったDIY初心者が防音室を自作!その全工程を紹介!【前編】 文 団長 公開日時 2021年10月09日(土) 06:40 新型コロナウイルスの影響で外出の自粛が続くなか、無料でカラオケが楽しめるアプリPokekaraに出会った自分は、いつでも自由に、思いきり発散できる環境を作ろうと自作の防音室の作成を計画! ここではその作成レポートを2回の記事にわけて、全工程を詳しく紹介していきます。同じく防音室の自作に挑戦してみたい方のお役にできれば幸いです。 Pokekaraについては コチラの記事を参照 自作防音室作成レポート【前編/設計~作成1日目~5日目まで】 構想と設計で約2カ月! 構想段階ではまず市販の防音室の情報や、同じように防音室を自作している人のブログなどからも情報を収集しました。 なかには押入れやクローゼットを大胆に改造してしまう人もいましたが、自分の家は築40

    PokekaraにハマったDIY初心者が防音室を自作!その全工程を紹介!【前編】
  • Make: Japan | 我が家のリビングルームは工房になった

    「このソファーを外に出して、リビングルームを大きな工房にしましょう」 2週間ほど前、Maker Faire Bay Areaのわずか数日後、私のLishaは私にそう言った。大賛成だ。私たちには、ソファーやらいろいろなものに独占されていた大きなリビングルームがあった。私がプロジェクトを行うときは、ガレージに行くか、トレイにのせたパーツをソファーに座って組み立てるといった具合だった。子どもたちが絵を描きたいときは、絵の具やその他の道具をキッチンテーブルの上に広げて絵を描いた。ただし、テーブルの上にすでにミシンが置かれていたり、他の工作で使われている場合は除く。想像してみて欲しい。我が家には、その時点でプロジェクトに溢れていたのだ。 「この部屋に、みんなの専用の作業台があってもいいはずよ。どの家にもテーマがあるじゃない。ウチはMakingに決まりだから、そうしましょう!」 彼女の考え方は最高だ

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