『VOICEPEAK 小春六花』の商用利用に関しまして、多数のお問い合わせを頂いております。 販売を担当している株式会社AHS様のサイトにおいて、商用利用に当たる範囲、使用可能な用途を整理したサイトがありますのでご参照ください。 【非商用で利用可能な範囲について】 個人、同人活動を目的とする個人の集団(グループ)、法人格を持たず業務や商売を行っている個人事業主がVOICEPEAK キャラクター製品シリーズの合成音声を非商用・非業務目的で利用可能な範囲について
『VOICEPEAK 小春六花』の商用利用に関しまして、多数のお問い合わせを頂いております。 販売を担当している株式会社AHS様のサイトにおいて、商用利用に当たる範囲、使用可能な用途を整理したサイトがありますのでご参照ください。 【非商用で利用可能な範囲について】 個人、同人活動を目的とする個人の集団(グループ)、法人格を持たず業務や商売を行っている個人事業主がVOICEPEAK キャラクター製品シリーズの合成音声を非商用・非業務目的で利用可能な範囲について
Mod制作者のRobbie氏は7月1日に、『The Elder Scrolls V: Skyrim』(以下、スカイリム)にてユーザーが制作するポルノModに関する注意喚起を投稿。同氏は一部のポルノModには、ゲームの音声ファイルを無断で利用したAIによる生成音声が含まれている点に強い懸念を表明している。この投稿は海外の声優コミュニティからも注目を集めており、海外メディアPC Gamerなどが報じている。 『スカイリム』は、Bethesda Softworksが2011年11月にリリースしたオープンワールドARPG。発売から12年を迎える現在に至っても根強く愛されている作品だ。ユーザーによるMod制作が盛んで、Modの内容も多種多様。中にはゲーム内のキャラがAIによる合成音声で喋るものもある。 そんな同作のMod制作コミュニティでは、ゲーム内の声優のボイスがAIによる生成音声としてポルノコン
すでにご存じの方もいらっしゃると思いますが、3月末にRØDEから同社を代表するマイクであるNT1の第5世代モデル、NT1 5th Generationが発売されています(税込実売価格:41,580円前後)。お馴染みのシルバーモデルに加えブラックモデルの2ラインナップとなっており、これまでの「あたたかくシルキーなサウンド」を継承しつつ、世界初と画期的な機構を取り入れたマイクとなっているんです。 それは従来通り、XLRケーブルを使って利用するコンデンサマイクでありながら、XLRケーブルの変わりにUSB Type-Cケーブルでの接続が可能で、USBを使った場合、爆音でも音割れしない32bit floatに対応したデジタルマイクとして使える仕組みになっているんです。しかもその音をモニターするのは手持ちのオーディオインターフェイスが利用できるというトリッキーなドライバシステムが用意されているなど、非
はじめに ↑に貼った動画は話題の高性能ボイスチェンジャー「RVC」の変換例です(Creative Commonsで配布・改変が可能なライセンスの音声データを学習させたものです。BOOTHで無料配布中です)。今回の記事では動画の4つ+1の計5モデルを作成する中で見えてきたRVCの仕組みや使用時・モデル生成時のコツを紹介したいと思います。 BOOTHで学習済みモデル無料配布中(ライセンスはそれぞれ異なり、元データに準拠します) 注意事項 本編に入る前にいくつか前提を明らかにしておきます。私自身、RVCや音声認識についての専門知識はほぼありません。RVCについて初めて知ったのは約2週間前で、そのレベルは初心者の域を出ないと思っていただければと思います。さらに、RVCのモデルであるHuBERTやトランスフォーマーに関する知識もあまりありません(論文もまともに読んでません)。 したがって、この記事の
ZOOMから、32bit float対応のレコーダー、MicTrakシリーズが発売されました。ラインナップは、M2(24,000円税込)、M3(24,000円税込)、M4(45,000円税込)となっており、それぞれ特徴を持った機材となっています。M2は、一般的なマイク型のレコーダーで、楽器のレコーディングやボーカルREC、ナレーション録音…などに適したモデル。M3は、ショットガンタイプのMSステレオマイクレコーダーで、一眼レフカメラの上に装着して利用できる、動画撮影向けのモデル。M4は、プロ仕様のレコーダーで、M2と同様にXY方式のステレオマイクを装備。コンボジャックを2つ搭載しており、タイムコードの入出力端子やノーマライズ機能を持った本格派となっています。 このZOOM MicTrakシリーズは、32bit float対応であるため、通常は絶対に必要なレベル調整は必要なく、録音ボタンさえ
ここ数カ月、画像生成AIが広く注目を集めている。自動で欲しい写真素材やイラストを合成できる上、上手に扱えば、工夫次第でクオリティーを上げることもでき、やりこみ要素もあって触るだけでも楽しい。 AIにもさまざまあるが、本連載では面白いAI、癖のあるAIを紹介する。ぜひとも使ってAIが得意なことや、その裏に見える将来の可能性、人間にも負けないちょっとした恐ろしさなどを、感じとってほしい。 「絶叫」を高品質に再現できる時代に 音声合成ソフトというと、アニメキャラクターやアナウンサーのような声で文章を読み上げるものを想像するかもしれない。そんななかで特に異彩を放っているのが「COEIROINK」という無料のAI音声合成ソフトで使えるキャラクター「松嘩(まつか)りすく」だ。この音源は、入力された文章を“絶叫”できる。 COEIROINKはAIを活用して、入力された文章の読み上げ音声を出力する無料ソフ
※6ナレユーザー優待版とは「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」を所有しており、かつAHSのユーザー/製品登録を行った方を対象とした特別価格の商品です。AHSのサイトログイン後のマイページからのみ購入可能です。 上の5つがキャラクターシリーズであり、下の3つが6ナレーターセットと同様、キャラクターがなく、商用可能なものとなっています。 まずは、8つの喋りがどんなものなのかを確認するため、ちょっとずつ喋らせてみたので、以下の動画をご覧ください。 いかがですか?ご覧いただければ、使い方はだいたい分かると思います。VOICEPEAK上で直接テキストを入力してもいいし、このビデオのようにテキストをコピー&ペーストするのもOK。あとは、ボイスを選択した上で再生ボタンを押せばいいだけ。とにかく簡単です。 VOICEPEAKには、これまででトータル15種類のボイスが揃ったことになる ご存じ
視覚ノイズを 徹底除去! 完全個室で周囲との視界を遮断し、音・視覚のノイズを徹底除去。防音性や遮光性にも優れているため、プレイに集中できる没入空間をつくります。
ゲーム配信や映像配信をYouTubeなどで行うにあたって、配信者(ストリーマー)が気をつけなければいけない点の1つが「配信用機材」。本当に最低限の「プレイ中のゲーム画面をそのまま配信する」の先をやるためには、配信を助けてくれるストリームデッキのような機器やミックスアンプ、オーディオインターフェイスがあった方が便利。 AVerMediaの「Live Streamer NEXUS(AX310)」は、まさにこの「ストリームデッキ」「アンプ」「オーディオインターフェイス」の3つの機器の機能を1台でカバーしてくれる存在だということなので、実際に触ってみることにしました。なお、配信機材の名前も、機材を操作するためのソフトウェアも「NEXUS」という名称なので、記事中では機材を「AX310」、ソフトウェアを「NEXUS」と表記しています。 Live Streamer NEXUS(AX310) | 比較す
マイクとPCに接続するだけ。簡単、コンパクトなオーディオインターフェイス!USB端子を手軽にマイク入力へ変換。ダイナミックマイク、コンデンサーマイクともに使えます。 安心のサウンドハウス3年保証付き! マイクとPCに接続するだけで使える、コンパクトなオーディオインターフェイス。ドライバーのインストールなど面倒な作業は不要。USBバスパワー駆動で、48Vファンタム電源の供給も可能。音量調整可能なヘッドホンアンプも搭載。 ■USBオーディオインターフェイス ■コメント:ダイナミックマイク、その他ファンタム電源の必要なコンデンサーマイクにお使いいただけます。 特徴 ・高品質16ビットオーディオDAコンバーター ・調節可能なマイクロフォンアンプ ・音量調整可能なヘッドホンアンプ ・48Vファンタム電源供給可能 ・LEDリングを装備したオペレーション・ディスプレイ ・ドライバーソフト不要 仕様 ■U
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