2017年1月2日のブックマーク (2件)

  • 「パワーポイント離れ」が進むエージェンシー:重要なのは議論を深めること | DIGIDAY[日本版]

    クライアントへのプレゼンの場で、パワーポイントPowerPoint)の使用を避けるエージェンシーが増えているという。 少なくとも、100人の従業員を抱えるニューヨークのエージェンシー、ワーク・アンド・コー(Work & Co.)において、それは事実だ。同エージェンシーは最近、パワーポイント(および「Keynote」、「Prezi」といった、業界では総称して「デッキ」と呼ばれているツール)の使用を禁止した。創設者のジーン・リーベル氏は、「あれは最悪だ」と語っている。 ワーク・アンド・コーでデッキを使ったプレゼンを禁止する必要があったのは、プレゼンを取り仕切る者が、その場を支配するのを防ぐためだ。リーベル氏は「すべてをコントロールしたがる公判中の弁護士のようなものだ」と「デッキ」の使用を嫌っている。つまり、パワーポイントは交渉の場に最適ではないということだ。 クライアントへのプレゼンの場で、

    「パワーポイント離れ」が進むエージェンシー:重要なのは議論を深めること | DIGIDAY[日本版]
  • なぜピコ太郎の「PPAP」は世界中で大ブレイクしたのか | レビューログ

    僕はこれまで、いまいちピコ太郎さんの「PPAP」が世界で大ヒットした理由が分からずにいました。 覚えやすいフレーズだからとか、独特のミュージックがウケたからと言われても、正直ピンときませんし、それが全世界でヒットしたのは結果論でしかありません。 ジャスティン・ビーバーがシェアしたのも偶然でしょうし、狙って次のヒットを生み出すための方法論には繋がらないでしょう。 しかし、実家に帰って父親に言われた言葉で妙に納得出来たので、それを纏めます。 「PPAP」を生み出したピコ太郎は、「英語でお笑いのインフラ」を作って全世界で大ブレイクした ピコ太郎さんの「PPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)」は、”pen(ペン)”,”pineapple(パイナップル)”,”apple(りんご)”という、世界中の幼稚園生でも分かるような平易な英単語で構成されています。 そして、それぞれの単語を組み合わせると”ap

    なぜピコ太郎の「PPAP」は世界中で大ブレイクしたのか | レビューログ