2024年7月6日より、毎週土曜日23時からテレビ東京系列ほかにて好評放送中のアニメ『天穂のサクナヒメ』(以下、『サクナヒメ』)。原作は2020年の発売より、“令和の米騒動”と騒がれた空前の大ヒットで日本中を沸かし続け、全世界累計出荷本数150万本を突破した話題作だ。
ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.comニューススクウェア・エニックス、取締役人事を発表。社長は引き続き桐生隆司氏。取締役は北瀬佳範氏、齊藤陽介氏、吉田直樹氏ら6名が就任
そもそも知らない人もいると思うので解説するが、本作はスマートフォン・PC向けロボットゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』を元にした対戦格闘ゲームだ。 『機動戦隊アイアンサーガ』はオリジナルのロボットとパイロットを育成しながら、さまざまなミッションに挑んでいくゲーム。見下ろし型視点でくり広げる独特のオートバトルが特徴。日本では2018年に配信されて以来、現在もなお根強い人気を誇っている。 同作の大きな魅力のひとつが、コラボ機体とパイロットがたびたび参戦していること。『マジンガーZ』や『超獣機神ダンクーガ』、『冥王計画ゼオライマー』、『天元突破グレンラガン』など、日本の数々のロボットアニメが参戦済み。『カウボーイビバップ』が登場したときにはさすがに驚いたものである。
コミュニティーゲームヘルプは“ゲームヘルプ”の新しい拡張要素。参加に同意したユーザーのゲームプレイから自動で生成された映像が、ほかのユーザーに向けてゲームヘルプのヒントとして提供される。これまで以上に多くのヒントやコツなどのコンテンツを利用できるようになる。 新機能の提供開始にあわせて、ゲームヘルプはPlayStation Plus(PS Plus)への加入の有無に関わらず、すべてのPS5ユーザーが利用可能となるという。 PS5本体の購入はこちら (Amazon.co.jp) コミュニティーゲームヘルプの使い方 PSボタンを押してコントロールセンターを開くと“ヒントがあります”と書かれたカードが表示される。 コミュニティーゲームヘルプが実装されると、対応しているゲームにおいて“コミュニティーゲームヘルプ”というラベルが付いたヒントが表示される。 これは、そのヒントがほかのユーザーのゲームプ
特徴 木樽ジョッキの正面にはTVアニメ「ダンジョン飯」“作品エンブレム”を精細に彫刻しています。 木樽ジョッキの外側底面にはTVアニメ「ダンジョン飯」作品ロゴと、作中に登場する「歩き茸」を精細に彫刻。 1000mlサイズのみ、選べる無償オプション「飲み干すと現れる!内底彫刻」を選択頂けます。 〈ライオス・マルシル・チルチャック・センシ・レッドドラゴン・歩き茸〉 圧倒的な写真映え!宴やBBQ・プレゼントにも最適です。 国産木材を木組みし、食品衛生法適合食器として丁寧に仕上げています。 安心・安全。洗浄・管理も簡単な全面コーティング加工。 (木樽ジョッキとして食品衛生法適合試験に合格しております) 製作に際し有機溶剤を一切使用しておりません。 耐熱温度約70℃(保冷性・保温性抜群) 超軽量・洗いやすい・結露しづらい・破損の心配が少ない。 価格(消費税別) TVアニメ「ダンジョン飯」木樽ジョッキ
<『ワタル』シリーズ 公式サイト> <『魔神創造伝ワタル』公式X> 『魔神英雄伝ワタル』について 1988年4月から1989年3月まで『魔神英雄伝ワタル』全45話がTV放送され、1990年3月にTVシリーズ第2弾『魔神英雄伝ワタル2』、1997年10月にTVシリーズ第3弾『超魔神英雄伝ワタル』が放送されたアニメーションシリーズ。正義感が強く元気な小学四年生の戦部ワタルが、異世界・神部界へと連れて行かれ、悪の帝王ドアクダーによって支配された創界山の救世主として、仲間たちと共に旅に出る物語。2020年4月より、待望の新作WEBアニメ『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸』が、YouTubeの「BANDAI SPIRITS 公式チャンネル」にて全9話配信。さらに、新規カットを追加した特別編集版『魔神英雄伝ワタル 七魂の龍神丸 -再会-』が、2022年に劇場上映されたことでも話題を呼びました。 『魔神英
スクウェア・エニックス河津秋敏氏が製作総指揮を務める作品として最後に発売されたのは、『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』(2018年8月発売)だ。そのオリジナル版である『サガ スカーレット グレイス』が発売されたのは2016年12月。つまり、河津氏の完全新作としては、7~8年ぶりのリリースとなるわけだ。 『サガ エメラルド ビヨンド』は2024年発売予定で、対応ハードはNintendo Switch、PS5、PS4、PC(Steam)、iOS、Android。ディレクターは河津氏、プロデューサーは市川雅統氏、楽曲は伊藤賢治氏、キャラクターデザインは倉持諭氏が担当している。 本作の特徴は、17もの世界(ワールド)が存在していること。プレイヤーは6人5組の主人公の中から、プレイする主人公を選択し、“連接領域”なる場所を足掛かりに、17の世界へ赴くことになる。その際、プレイの道標となるの
スクウェア・エニックスの人気RPG『ファイナルファンタジー』シリーズから、ドットのグラフィックやサウンドを新たに作り直し、“究極の2Dリマスター”版としてシリーズ初期の作品を蘇らせる『ファイナルファンタジーI-VI ピクセルリマスター』シリーズ(以下、『FF ピクセルリマスター』)。 すでに配信中のスマホ、PC(Steam)向けに加え、2023年4月20日には『FF ピクセルリマスター』のNintendo Switch版(以下、Switch)、プレイステーション4版(以下、PS4)が発売される。SwitchとPS4の家庭用ゲーム機版『FF ピクセルリマスター』には、新たにピクセルフォントへの切り替え機能や、ゲームブースト機能などが加えられているのが特徴。 しかし、家庭用ゲーム機にはそれ以外にも驚くほど細やかな調整や改良が加えられているという……。本記事では、家庭用ゲーム機版『FF ピクセル
【違法アップに連敗】くっふ〜!悔しいですの!明日は3話が放送だというのに…。 @asanoruri YouTubeショートというものに挑戦してみましょうか?!どうすればいいんですか、あさの先輩! #邪神ちゃんドロップキック… https://t.co/WKoxcghbOK — 【放送中】邪神ちゃんドロップキックX (@jashinchan_PJ) 2022-07-18 17:15:12 【やれること全部】最速、英語タイトル&翻訳(言語が英語だと変わってます)、タグ付け、YouTubeショート対応です!続きは明日テレビ東京26:05でお楽しみ下さい! https://t.co/eMzWFWbRNA #邪神ちゃんドロップキック #jcdk — 【放送中】邪神ちゃんドロップキックX (@jashinchan_PJ) 2022-07-18 18:28:12
ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)が、プレイステーションプラットフォーム向けに提供している定額サービスのPlayStation Plusの上位版2種類を発表した。日本では2022年6月より提供開始を予定している。 3種類のサービスの価格や内容等 PlayStation Plusのサービスは、従来のものが“PlayStation Plus Essential”という扱いとなり、中位版の“PlayStation Plus Extra”と上位版の“PlayStation Plus Premium”を加えた3種類で展開される形となる。それぞれの価格や特典をまとめると以下の通り。 PlayStation Plus Essential(月額850円、3ヶ月2150円、12ヶ月5143円)従来のPS Plusと同内容。毎月2つのゲームのダウンロード権とオンラインマルチプレイのアクセス権
『天外魔境II 卍MARU』は、ハドソン(当時)から発売されたRPG。CD-ROMという当時大容量を誇った最先端のメディアを用い、ふんだんなアニメーションやボイス、高品質なオーケストラ楽曲などを使ってゲームの常識を覆した『天外魔境』シリーズの第2弾となる作品だ。アニメやゲームなどで幅広く活躍するクリエイターの広井王子氏が企画・監修していたことでも知られている。ディレクター・シナリオは、最近では『桃太郎電鉄 ~昭和 平成 令和も定番!~』で副監督を務めた桝田省治氏。 シリーズ1作目の『天外魔境 ZIRIA』では楽曲制作に坂本龍一さんが関わり大きく宣伝されていたが、本作ではスタジオジブリ作品の常連でもある久石譲さんが携わり話題となっていた記憶がある。また、映画やテレビの劇伴で知られる福田裕彦さんも多数の楽曲を手掛けている。筆者的には爆風スランプでの“エンペラー福田”名義やポケットビスケッツのウ
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