![「最後の希望を失う」…シリーズで唯一海外展開されていない『MOTHER3』、ニンテンドースイッチ向け配信は日本のみで海外ファン落胆 | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9062110d0a8d9cfba9fbeb647c986a1f470447fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F1320972.jpg)
1月24日13:00 UPDATE:本文の内容を一部調整しました。 画像は求人情報ページより 2019年に創業50周年を迎えたコナミグループに関して、同社のゲーム系求人情報ページが大きな話題を集めています。 「次の50年に向けてゲームを創る仲間を大募集!」と題された本求人情報ページには、コナミの50周年記念イラストが掲載。『メタルギア』『ラブプラス』『悪魔城ドラキュラ』『がんばれゴエモン』『サイレントヒル』等々、これまでのコナミを彩ってきた様々なIPのキャラクター達が大集合しています。 懐かしのキャラクターや別IPキャラクター同士の絡みなど、見所も満載。ぜひ求人情報ページで、本イラストを隅から隅までじっくりとお楽しみください。 ■求人情報ページ https://www.konami.com/jobs/ja/jk/spe/50th/ (C)2020 Konami Digital Entert
カプコンは、海外向けに行われたストリーミング配信「Mega Man 30th Anniversary Celebration」にて、PS4/Xbox One/ニンテンドースイッチ/PC向け新作『ロックマン11(Mega Man 11)』を発表しました。 Learn more about the new art design of Mega Man 11 in our interview with the game's art director, live at https://t.co/qn8POJ2KIj! See anything familiar, @ProtoDude? pic.twitter.com/RV2gHxuPuF — Mega Man (@MegaMan) 2017年12月4日 See how art director Ishihara-san brings the vi
新規IPとしては異例のヒット作となった任天堂のWii Uソフト『スプラトゥーン』。本作をどうしてもプレイしたくて、Wii U本体を購入した方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回は『スプラトゥーン』のためにWii U本体を購入した方にオススメしたいWii Uでプレイできるゲームタイトルを大特集。せっかくWii U本体を購入したのに『スプラトゥーン』専用機で終わらせてしまうには非常に勿体ない!というわけで、今回はWii Uを持っていたらプレイしておきたい5本のオススメタイトルをご紹介。本記事を参考に2本目、3本目のソフトの購入を検討してみてはいかがでしょうか。 【1人でガッツリ!】 ・発売日:2013年7月25日 ・価格:5,700円(税抜) ・プレイ人数:1人 ・ジャンル:アクションアドベンチャー ・テレビなしGamePadプレイ:非対応 ・発売元:任天堂 ・開発元:TT Fusion
ディースリー・パブリッシャーは、PS Vitaソフト『オメガラビリンス』の公式サイトをオープンし、登場キャラクターやゲーム内容などを公開しました。 特設サイトに据えられた女の子のバストをタッチすることで発表に繋がるという、実にユニークな形で登場した『オメガラビリンス』。わずか25分という短時間でオープンを迎えるという想定外の展開で、ユーザーにとってもメーカーにとっても驚きのタイトル発表となりました。 タイトルの公開だけで大きな話題を呼んだ本作ですが、気になるゲーム内容や登場キャラクターの情報などが到着しました。美少女の胸に対するこだわりがゲーム性にも盛り込まれているという、異色のローグライクRPG『オメガラビリンス』の最新情報、お見逃しなく。 【関連記事】 ・【インタビュー】“おっぱい”と口にすると胸が膨らんじゃうプロデューサーに『オメガラビリンス』の魅力をたっぷり訊いた ・貧乳好きに朗報
日本一ソフトウェアは、PS Vitaソフト『夜廻(よまわり)』を発表し、ゲーム概要を明かしました。 最凶のやり込みシミュレーションシリーズや、アクションRPGにADVなど、多彩なジャンルを手がけることでも知られている同社が、このたび新規タイトル『夜廻』を発表しました。気になるジャンルは「夜道探索アクション」となっており、新たな刺激を提供してくれる一本となる予感を覚えます。 本タイトルは「夜闇に潜む恐怖」をテーマに、幼い少女がひとり、夜道を彷徨う探索型のアクションゲーム。少女は、夜の闇の中に消えた大切なものを捜し出すべく、幾度となく夜の街に繰り出します。意欲的な切り口から独特の雰囲気、そしてゲーム性の概要などが早くも到着しているので、特徴的な魅力の数々をチェックし、夜の街角に潜む恐怖を覗いてみてはいかがでしょうか。
ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアは、有料メンバーシップサービス「PlayStation Plus」のサービス開始5周年を記念したキャンペーンを実施すると発表しました。 ゲーム・セーブデータのオンライン・バックアップや特別&優先コンテンツの配信、そして多数のフリープレイタイトル提供等で幅広いユーザーから大きな支持を得ているPS Plusですが、今回サービス開始5周年を記念して“2つ”のキャンペーンが実施されます。 ■キャンペーン第1弾 2015年6月29日(月)~7月7日(火)の期間中、PS Plus「5ヶ月利用権」を特別価格1,555円(税込)で販売!通常よりお得な価格でPS Plusのサービスをお楽しみいただけます。さらにサービス提供開始日である6月29日(月)一日限定!「5ヶ月利用権」購入者の中から抽選で5名様に「PlayStation Vita(PCH-2000シ
2014年9月に発表されたニンテンドー3DSソフト『レジェンド オブ レガシー』。冒険感に溢れるグラフィックや魅力的なキャラクターデザインが目を引く一方で、往年の王道RPGを感じさせるような雰囲気も秘めており、魅力的なキャラに惹かれた方から長年ゲームを愛するユーザーまで、幅広い注目を集めています。 今回お話を伺ったのは、『レジェンド オブ レガシー』の企画・ディレクターなどを担当されている松浦正尭氏。この作品の生みの親とも言える松浦氏は、本作を最もよく知る人物と言っても過言ではありません。発売が近づいているだけに、その魅力をできるだけ掘り下げて伺いたいと考えながら、インタビューへと臨みました。 ──本日はよろしくお願いします。フリューさんといえば『レジェンド オブ レガシー』はもちろん、『エクステトラ』や『ロストディメンション』など数多くの新作RPGを意欲的にリリースされていますよね。本作
12月3日に国内発売から20周年を迎える初代プレイステーション。本体の誕生経緯や貴重なプロトタイプなどを紹介する映像が、SCEAのPlayStation Access YouTubeチャンネルで公開されています。 映像では、初めにスーパーファミコンのCD-ROM機器として開発がスタートしたPlayStationの名称やプロトタイプ機を紹介。20以上におよぶロゴやコントローラーの試作デザイン、そして北米における初代PSの価格発表の様子などが披露されています。 さらに、初代PSのプロモーション動画が一部挿入されているので、発表当時が気になるユーザーには注目の動画ではないでしょうか。また、初代PSの主要な周辺機器を紹介する映像が公開されているのでこちらもどうぞ。 記事提供元: Game*Spark
※UPDATE(2014/06/03 16:16):KONAMI本社へ確認したところ、海外支社が本社の許可なく商品化・リメイクなどの許諾をすることはなく、本件に関しても許諾をした事実はないということが判明しました。訂正して、謹んでお詫び申し上げます。 1987年にコナミがMSX2で発売した小島秀夫監督のデビュー作『METAL GEAR』。本作のファンリメイクを開発しているOuter Heavenが海外コナミに連絡を取り、利益を得ないこと、および寄付金を募らない事という条件付で開発許可が与えられたことが明らかとなりました。 このファンリメイク版『METAL GEAR』は、Source Engineを利用した見下ろし方型シューター『Alien Swarm』を母体として開発中で、現在チームはカットシーンアニメーターやストーリーボードアーティストなど開発者を募集中とのことです。 過去、世に出された
米ニューヨーク連邦地方裁判所は、元ソニーの技術者・富田誠次郎氏がニンテンドー3DSの裸眼立体視技術が自身の特許を侵害していると提訴していた問題で、任天堂に3DSの卸売価格の1.82%のロイヤリティを支払うよう12月11日に命じたとのこと。 富田氏の率いるTomita Technologies International Ltd.は2011年に任天堂を提訴。2013年2月には侵害があったことが認められ、3020万ドルの支払いが命じられていました。今回、卸売価格の1.82%というロイヤリティ方式とされたのは、3DSの価格値下げなどで価格が低下した際に、一定額だと特許の貢献度が不当に高く評価されてしまうことを防ぐためだとしています。 また、地裁は24万1231ドルを裁判費用として支払うよう任天堂に命じています。 《土本学》
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